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Ailurus、使い勝手はビミョーかも。

Ubuntu Magazine Japanでチラッと出てきたこのアプリ、ためしてみましたよっと。
Google Codeで公開されてるので、DLはこちらから。debで配布されてるのでインストールはカンタン。
http://code.google.com/p/ailurus/
これ、うぶまがではUbuntuTweakよりもっと深く、細かく設定できるツール、みたいな触れ込みで紹介されてたんですが、まぁ、軽く触ってみた感じ、UbuntuTweakの方が圧倒的に「わかり易いのでいじりやすい」かなと。
実際のところ、設定項目はほとんど同じようなもので、また、UbuntuTweakにはない機能とかも少々あるのですが、日本語化が行き届いてないのが痛いと言えば痛いかな。
システム設定をいじるツールなので、やっぱり「なんとなくできる」じゃちと怖い。「理解して設定できる」ということが重要だと思うので。
とはいえ、一部「これは期待できそう」という機能もありますね。

ま、とりあえず導入はdebをGdebインストーラーで開くだけなので簡単で。
Screenshot_20100610191047.png「システムツール」のとこにAilurus(レッサーパンダ)って出てきます。
いや、レッサーパンダてww

左側にメニュー一覧が出るUbuntuTweakとは違い、上の方のアイコンでメニュー切り替え。
で、個人的にいいな、と思った機能なんですが、Aptのスナップショット機能とGnomeDesktopの初期化。
Screenshot-Ailurus.pngRecoverAptってとこで、「今の状態」を保存できるんですね。
で、保存しといた日付の状態に書き戻せるし、選択した日の状態と今の状態の差分も表示されます。
ということは、パッケージインストール・アンインストールに関してのみだけど、復元ポイントのようなものか。
これ、パッケージいじってておかしくなった時なんかには重宝すると思いますね。
(んでも、Today’sSnapshotってことはvar/log/dpkg.log見てるわけじゃないのかなぁ?この辺はよく分からんけど。
ま、当然Aptの状況、パッケージのインストール状況だけ、なので、設定ファイル書き換えてておかしくなったときには使えないだろうし、Xが起動しない、ログインできない、みたいな致命的な状況では使えないだろうけど、それでもいくつものアプリを探ってインストール・アンインストールくり返して元に戻せなくなってるときなんかにはいいかもね。

Screenshot-Ailurus-1.pngクリーンナップ。
これはUbuntuTweakの不要なパッケージ、不要な設定の消去、のとこにメモリのクリーンナップが加わった感じかな?
しかし、Windowsだと結構メモリ食いっぱなしってことはあるけど、Linuxは割と使わなくなったら即開放してくれてるので、そんなに必要性は感じないかな?

Screenshot-Ailurus-3.pngこれがデスクトップ設定の初期化。Reset Gnome。
こちらもちとビミョーなことに、ログインした状態では使えません。別ユーザー、ゲストアカウントとか作って、そっちでログインしたら、元のユーザーの設定データを初期化できる、という。
ま、そのユーザーでログイン中にそのユーザーの設定データを初期化する、なんてのは、今使ってるファイルを消去するってことなので、できないのも当然ではあるんだけど。
/home/$uname$/.gnome .gconf .metacity .nautilus などなど、まぁ、設定が保存されているファイルを消去するってことね。
デスクトップ設定いじってておかしくなったってときにはいいかもしれないけど、そもそもログインできないとか、Nautilusやパネルが消えるってときにはこのアプリのこのメニューまでたどり着けるかなぁ?
あ、ログイン画面でXtermで$ ailurus 打てばいいのか?

Screenshot-Ailurus-2.pngあとはシステム情報の詳細表示とか(でもHardInfoの方がry
Screenshot-Ailurus-4.pngComputerDoctorとかあるけど、こっちはなんのこっちゃらよくわかりません><

当然、リポジトリの追加とか、デスクトップのアイコン表示とか、Compizの挙動とかといった、UbuntuTweakでイイ!!って機能は大体ついてますね。
とはいえ、ここはやはり言語の壁が・・・
使い慣れてる分と英語力のなさっぷりのため、どーしてもUbuntuTweakを贔屓目に見てしまうなー。
ま、でも開発も結構元気みたいだし、今後には期待できるかもね!!

関連記事
Ubuntuで自分のPCのシステム把握 ~sysinfo~
Ubuntuでシステム詳細&簡易ベンチマーク ~Hard Info~
UbuntuTweakを使い倒そう。機能色々

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Kernel Check再び(三度?)

10.04になり、KernelCheckもいつの間にかVer.が変わってて、しっかり動くようになってました。
試しに次期Ubuntu10.10に搭載予定のLinux kerenel 2.6.34をコンパイル&インストール。ま、結果的には玉砕したけれども。
Kenel Check自体はこちらからDL。debパッケージで配布されてるので、インストールも楽ちん。
http://kcheck.sourceforge.net/
前も使ったことはあったんですけどね。これ、新しいKernel追いかける時とか、まぁ、自力コンパイルするときには結構便利。ソース取得からコンパイル、インストールまでやってくれるんですよ。
で、9.10の時には何度か使ってみたけど、Kernel Ver.の取得のところでなぜかこけてたの。今回、KernelCheckのVer.が変わって(?)これは解消。しっかり動くようになってました。
$ sudo kernelcheck で起動。
Screenshot-KernelCheck_20100608052208.pngGet Kernel Information押して今配布されてるカーネルのVer.情報をげt。
9.10のとき(Kernelcheckの前のVer?)では、ここでなぜかこけてたんだよね。「取得できませんでした」的なエラーで。
今回は無事100%まですんなり行ったので、Next。
Screenshot-KernelCheck-1_20100608052208.pngTypical CompirationとCustum Compiration選択。
ここ、いまいち分かってなかったんだけど、Typicalの方は最新Ver.を自動的に選択してコンパイル、インストールしてくれるみたい。
Screenshot-KernelCheck-4_20100608052207.pngこのように。今現在の最新、2.6.35rc5が勝手に選択されてます。
Screenshot-KernelCheck-2_20100608052207.pngCustumの方を選べば、色々と選択できます。
Screenshot-KernelCheck-3_20100608052207.png一応このように、Informationとして状況を見ることもできるんだけど。
最新は2.6.35rc5、今現在走ってるのは2.6.32(Ubuntu10.04 標準、Latest Kernelってのが正式リリースされた最新なのか?ここはちょっとよく分からなかったけど。
ま、ここを参考にScreenshot-KernelCheck-2_20100608052207.pngココの画面でどれ使うか選ぶんだけれども。
ちなみにここでNormal選んだら2.6.33.5、つまりフツーの最新リリース(?)が選ばれるっぽい。
Stable developmentだと2.6.35rc5、つまり今でてる最新、ですね。
No patchだとノーマル2.6.33。で、オプションがなんにも選べない。ただコンパイルするだけ。
Screenshot-KernelCheck-5.png他のを選ぶとこのように、Build Optionを選択可能。
とりあえず今回はXserverうんたらかんたらのとこだけチェック入れてみたんだけれども。たぶんここ、KMSのかなー?
一番下のCPUのとこの数は、たぶんコア数。普通にコンパイルするときの、
# export CONCURRENCY_LEVEL=3
とかと同じ。(だと思う。
とりあえず3を選んで(3コアなので4でもよかったかも?)開始。
Screenshot-Linux Kernel v2.6.34 Configurationちょっとすると# make xconfigと同じ画面が出てきます。
ここで不要なデバイスとかあれば、削除したり追加したりしてけばいいのね。
まぁ、この内容は多すぎてほとんど把握できてないんだけれども。

これを閉じると、その設定でコンパイル開始。Build OptionでInstallにチェック入れてれば、ビルドしたカーネルをインストールまで自動でやってくれます。
さて、1時間もかかったかどうか、でコンパイル終わってできたのは2.6.34-candela。インストールまで完了したんだけど。
起動してみるとダメでしたね。2.6.34。

真っ暗なままHDDアクセスランプすらつかないので、RecoveryModeで起動してみると、md1うんたらかんたらのとこで止まってエラー吐いてる。
どうやらmdadmで組んだRAIDアレイの読み込みに失敗してるっぽく、これはどーにもならなそうな気配。うーん。惜しかった。

ちなみになんで2.6.34かっていうと、次の10.10で採用されるってのもあるんだけど。
Linuxカーネル2.6.24 - 2.6.33ベンチマーク結果
2.6.33のパフォーマンスは一部ビッミョーな感じなんですよね。
さらにLinuxカーネル2.6.34リリース - 注目は新ファイルシステム"Ceph"
新ファイルシステムはどうでもいいんだけれども。
>Radeon Evergreen(Radeon HD 5xxx)の仮サポート … まだユーザレベルで使用できる段階ではないが準備中
これがちょっと気になってたのよね。

というわけで、我が環境では今回は玉砕しましたが。
ある程度めんどくさい作業の多いカーネルコンパイルをGUIでクリッククリックでインストールまでやってくれる、しかもdpkgでのインストールなので、アンインストールも割と楽にできるカーネルコンパイル&インストールツール、KernelCheck。こりゃ楽だわ。
Ver.とかオプション変えてもうちょいやってみようかな?

関連記事
というわけでカーネルコンパイルツール(?)kernlcheckを試そうか
UbuntuでソフトウェアRAIDを組もうとしてハマった記録。
UbuntuでソフトウェアRAID(mdadm)を組もうとして成功した記録。
UbuntuでC'nQ電圧制御 今度こそ成功!!
UbuntuでC'nQ電圧制御 今度こそ成功!!の続き(カーネルコンパイルし直し+設定)
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UbuntuでソフトウェアRAID(mdadm)を組もうとして成功した記録。

はい。なんとかなりました。RAID0。
mdadmを使って組むのは昨日の記事のとおり。組みたい対象はsdaとsdb。
それぞれ250GづつのHDD。
サムスンHD250HJ (250GB SATA300 7200) 通称SpinPoint S
容量:250GB 回転数:7200rpm キャッシュ:8MB インターフェイス:Serial ATA300 だけどBIOSの認識は150??
HGSTHDT721025SLA380 (250GB SATA300 7200)
容量:250GB 回転数:7200rpm キャッシュ:8MB インターフェイス:Serial ATA300 通称Deskstar 7K1000.B。

まずはsddに入ってるUbuntuからの作業。
それぞれを同じようにパーティション切って、sda1に/bootsdb1にSWAPを置く。
SWAP的には最後の方がいいんだけど、/boot置くのでこれを先頭。合わせてSWAPをsdbの先頭。
とかやったんだけど、よくよく考えたらsdb1&sda2 sdb2&sda3でそれぞれRAID0アレイ組んで、sdb3にSWAP当ててもよかったと思った。
まぁ、あとの祭り。

で、まぁこれはGpartedでやったんだけど、パーティション切ったらRAIDの対象にするパーティションにフラグでraidをつける。
それで認識される。だけど結局Alternateで入れたから、それならインストール途中で編集もできるんだよね。
あ、LiveCDでもできるか。

# fdisk -l

ディスク /dev/sda: 250.1 GB, 250059350016 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 30401
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x000bcb7f

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sda1 1 522 4192933+ 83 Linux
/dev/sda2 523 3786 26218080 fd Linux raid 自動検出
/dev/sda3 3787 30401 213784987+ fd Linux raid 自動検出

ディスク /dev/sdb: 250.1 GB, 250059350016 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 30401
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x000d6e18

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sdb1 1 522 4192933+ 82 Linux スワップ / Solaris
/dev/sdb2 523 3786 26218080 fd Linux raid 自動検出
/dev/sdb3 3787 30401 213784987+ fd Linux raid 自動検出



sda3&sdb3でRAIDアレイmd0を構成、sda2&sdb2でこれまたRAID0アレイmd1を構成。

# mdadm --create --verbose --assume-clean /dev/md0 --level=0 --raid-devices=2 /dev/sda3 /dev/sdb3
mdadm: chunk size defaults to 64K
mdadm: array /dev/md0 started.
# mdadm --create --verbose --assume-clean /dev/md1 --level=0 --raid-devices=2 /dev/sda2 /dev/sdb2
mdadm: chunk size defaults to 64K
mdadm: array /dev/md1 started.


この--level=0ってとこがRAIDレベルの指定。今回は0。
--raid-devices=2ってのは構成するデバイスの数。今回はRAID0なので最低2、となる。
で、後ろの/dev/sdXXってので構成する対象のデバイス指定。
ということは理屈上ではsda1とsda2とsdb1とsdb2とsdb3とか、同じHDD指定してRAID5とかも組めるわけだ。たぶん。まぁ、意味はないけどね。

確認

# mdadm --detail /dev/md0
/dev/md0:
Version : 00.90
Creation Time : Wed May 5 10:40:01 2010
Raid Level : raid0
Array Size : 427569792 (407.76 GiB 437.83 GB)
Raid Devices : 2
Total Devices : 2
Preferred Minor : 0
Persistence : Superblock is persistent

Update Time : Wed May 5 10:40:01 2010
State : clean
Active Devices : 2
Working Devices : 2
Failed Devices : 0
Spare Devices : 0

Chunk Size : 64K

UUID : b10788d7:9c68f69b:7fda1cd3:fde8855d (local to host tmin-desktop)
Events : 0.1

Number Major Minor RaidDevice State
0 8 3 0 active sync /dev/sda3
1 8 19 1 active sync /dev/sdb3
# mdadm --detail /dev/md1
/dev/md1:
Version : 00.90
Creation Time : Wed May 5 10:40:27 2010
Raid Level : raid0
Array Size : 52435968 (50.01 GiB 53.69 GB)
Raid Devices : 2
Total Devices : 2
Preferred Minor : 1
Persistence : Superblock is persistent

Update Time : Wed May 5 10:40:27 2010
State : clean
Active Devices : 2
Working Devices : 2
Failed Devices : 0
Spare Devices : 0

Chunk Size : 64K

UUID : b37293e0:28d2bd09:7fda1cd3:fde8855d (local to host tmin-desktop)
Events : 0.1

Number Major Minor RaidDevice State
0 8 2 0 active sync /dev/sda2
1 8 18 1 active sync /dev/sdb2


おっけー。

構成の永続化のため?設定ファイル保存?

# mdadm --detail --scan >> /etc/mdadm/mdadm.conf


参考にさせていただいた
tips - Ubuntu 9.10 + ドライブドア で 8TB RAID-5 をこさえてみた
では「metadata=の下りは削除した方がよい。」とか書いてあるので、まぁその通りに。
# gedit /etc/mdadm/mdadm.conf

# mdadm.conf
#
# Please refer to mdadm.conf(5) for information about this file.
#

# by default, scan all partitions (/proc/partitions) for MD superblocks.
# alternatively, specify devices to scan, using wildcards if desired.
DEVICE partitions

# auto-create devices with Debian standard permissions
CREATE owner=root group=disk mode=0660 auto=yes

# automatically tag new arrays as belonging to the local system
HOMEHOST

# instruct the monitoring daemon where to send mail alerts
MAILADDR root

# definitions of existing MD arrays
ARRAY /dev/md1 level=raid1 num-devices=2 UUID=42674b11:cd9388af:7fda1cd3:fde8855d

# This file was auto-generated on Sun, 02 May 2010 06:30:19 +0900
# by mkconf $Id$
ARRAY /dev/md0 level=raid0 num-devices=2 metadata=00.90 UUID=b10788d7:9c68f69b:7fda1cd3:fde8855d
ARRAY /dev/md1 level=raid0 num-devices=2 metadata=00.90 UUID=b37293e0:28d2bd09:7fda1cd3:fde8855d


metadata=00.90を削除して保存。
というか、これsdd1にあるファイル保存してるから、md0&md1にUbuntu入れたらまたそっちの/etc以下はそっちで保存して書き換えないといかんのか?
これをすれば、たぶんsddからブートしたとき、sda(md1)からブートしたときにどちらからでも対象のRAIDアレイが常に同じように見えるようになる・・・はず。たぶん。

もう一回fdiskで状態チェック。

# fdisk -l

ディスク /dev/sda: 250.1 GB, 250059350016 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 30401
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x000bcb7f

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sda1 1 522 4192933+ 83 Linux
/dev/sda2 523 3786 26218080 fd Linux raid 自動検出
/dev/sda3 3787 30401 213784987+ fd Linux raid 自動検出

ディスク /dev/sdb: 250.1 GB, 250059350016 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 30401
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x000d6e18

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sdb1 1 522 4192933+ 82 Linux スワップ / Solaris
/dev/sdb2 523 3786 26218080 fd Linux raid 自動検出
/dev/sdb3 3787 30401 213784987+ fd Linux raid 自動検出
(中略)
ディスク /dev/md0: 437.8 GB, 437831467008 バイト
ヘッド 2, セクタ 4, シリンダ 106892448
Units = シリンダ数 of 8 * 512 = 4096 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 65536 bytes / 131072 bytes
ディスク識別子: 0x00000000

ディスク /dev/md0 は正常なパーティションテーブルを含んでいません

ディスク /dev/md1: 53.7 GB, 53694431232 バイト
ヘッド 2, セクタ 4, シリンダ 13108992
Units = シリンダ数 of 8 * 512 = 4096 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 65536 bytes / 131072 bytes
ディスク識別子: 0x00005510

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/md1p1 1 15358080 61432318 83 Linux
Partition 1 does not start on physical sector boundary.



なんか「正常なパーティションテーブルを含んでいません」とか出るんだけど、これはシカトでおk。
ここまではsddのUbuntuからの作業。LiveCDからでも当然できるんだけど、Live起動だとmdadmがデフォルトで入ってないので起動後に入れることになる。
# apt-get install mdadm
なんだけど、LucidのLive起動だとエラー吐いて入らないの。
E: initramfs-tools: subprocess installed post-installation script returned error exit status 1
E: mdadm: dependency problems - leaving unconfigured

9.10からやってもいいんだけど、いい加減面倒くさくなってきたのでAlternateから。
ちなみに/homeパーティションをGpartedでコピってリサイズできたらよかったんだけど、これもダメだった。GpartedはmdXを片方しか見てくれないみたい。
なので諦めて/homeの設定ファイルは後からコピれるだけコピってこようとAlternateからインストール。これは最初からLVMにもmdadmにも対応してるので簡単。テキストモードなのでインストール自体が難しそうに見えるかもだけど、2~3回やればつかめる。
基本Serverと同じね。

パーティショナーはきっちりRAIDアレイを認識してくれてたので、
sda1 ext4 /boot bootフラグon 初期化
md1 ext4 / 初期化 (これ、オプションでsyncにチェック入れたら今安定して運用できるようになってる。)
md0 ext4 /home 初期化 こちらもsyncにチェック。で、他のパーティションからデータをコピーしようとしたけどやっぱりエラー。これに合わせてsdd2(sddに入ってるUbuntuの/home)リサイズしといたのに><;
sdb1 swap
の指定でインストール。

GRUBはsdaの先頭にインストール。
これでおk。

Screenshot-438 GB RAID-0 54 GB RAID-0 アレイ
ディスクユーティリティからきっちり認識されてる。素晴らしい。
54 GB RAID-0 アレイbench 438 GB RAID-0 アレイbench
ついでにベンチ。もうシステム入ってるので読み込みしかできないけど。システム側155MB/s /home 134MB/sと数世代前のHDD+ソフトウェアRAIDとは思えない結果。素晴らしい。

ここまではまぁ、昨日でもできてたんだ。
で、sddの/homeをバックアップしといたのでここから復元しようと思ってたけどダメだった。sbackupはこれをつかんでくれない。deja-dupでやったら何にも変わらない。
とりあえず設定永続化の# mdadm --detail --scan >> /etc/mdadm/mdadm.confとjockeyからプロプラドライバ入れて再起動。
昨日はここでこけたけど、大丈夫。視覚効果もおk。syncが効いたのかしら?


仕方ないので設定ファイルとデータはとれるだけとってくる。こういう事態もあろうかとsdc(windows)の方のDドライブに大きいデータは退避しといたのがよかった。
.で始まる設定ファイルも取れるだけ取ってくる。同時にUbuntuTweakで必要なリポジトリ有効にして、synapticでインストールリスト読み込んで一気にインストール。
約120Gのファイルコピーと750ほどのパッケージのインストールなので、さすがに2時間ほどかかったがw
Synapticでインストール済みのパッケージ一覧取得&クリーンインストール時にリストからまとめてインストール
UbuntuTweakを使い倒そう。機能色々

これで数回再起動したけど、今のとこ大丈夫。問題らしきものは起きてない。(フォントがアレなことにはなったけどw
ログイン画面が文字化け(´Α`)Ubuntuのシステム標準のフォントの変更

./mozzilaなんかがコピーできたのはよかったね。./configとか。これで大体の設定は復帰。(設定と同時進行でコピーしてたから何度かアレなことにはなったけどw
一応FEBEのデータも取ってあったんだけど、これも./mozzilaがコピーできたのでいらなかったね。
けどもしかしてこれ、SATAコネクタの位置つなぎ直して変えると崩れたり・・・するんだろうなー。。。

sdXを固定する方法探しとかないとな。
まぁ、なにはともあれ、なんとか連休中に終わってよかったw
これでsda&sdbでシングルブートできるLucidのRAID0 (安定運用できそうな気配?samsung250+HGST250で約500G
sdcがシングルブートできるVista(HGST 1T
sddが500GでシングルブートできるLucid(保存用?Seagate500G RAID0はいつかトラブりそうなのでこれはこれで。
となりました。

あ、WDの緑使ったサーバー・・・

関連記事
Gpartedでパーティションリサイズ
UbuntuでソフトウェアRAIDを組もうとしてハマった記録。
今読むと余計に分からなくなるかもしれないHDD選び(序)
今読むと余計に分からなくなるかもしれないHDD選び(破)
今読むと余計に分からなくなるかもしれないHDD選び(急)
Ubuntu Alternate版のレスキューモードは結構使えるかも。
192MB以下のコンピュータでもインストールできる?LVMもRAIDもサポートするAlternate版でのインストール(Ubuntu10.10)
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