スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
総合案内当ブログについて
Windowsの目次Linuxの目次Linuxの目次2・ ・自作PC関連の目次Web技術関連の目次
全記事一覧情報サイト新着RSS一覧

Sponsored Link

CentOS 6.5→7.0 Upgrade(サーバー機)

CentOS 7.0がリリースされたとのことで、大賑い?
さくらのVPSみたいな大きいとこもCentOS使ってたり、サーバー用にはけっこう使われてるのかな?
【速報】「CentOS 7」リリース
CentOS 7 がリリースされたということで個人的に気になるポイントについて書かれたサイトをまとめてみた

うちのサーバー機も諸事情により少し前からCentOSになってました。
今回はUpgradeパスがあるとのことで早速試してみたのでメモ。

参考
[ #Linux ][ #CentOS ][自分用メモ] CentOS 6.5から7へアップグレードしてみた。
CentOS 6.5から7へアップグレード
Chapter 2. Upgrade Tools

個人的にはLinux-PHCで低電圧化してるので、3.10.0にしちゃったら動かないかも?というのが心配だったんだけど、PHC Downloads見てみたら0.4.5が出ていて、

Changes since 0.4.4:

Merged changes from powernow-k8 up to kernel version 3.13.
Keep K10 support even though it has been moved to acpi-cpufreq.


どーも対応していそうなのでUpgradeを試してみることにしました。

いろいろ未検証(&検証中)なので参考程度に。
1.Update入れて最新にして確認。

# yum update
(必要ならば再起動)
# reboot
# cat /etc/redhat-release
CentOS release 6.5 (Final)
# uname -a
Linux tmin-server 2.6.32-431.20.3.el6.x86_64 #1 SMP Thu Jun 19 21:14:45 UTC 2014 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux


6.5の最新になってればおk
その前に。適当なミラーから7.0のDVD ISOをDLしておきます。
サーバーが重いとか落ちたとか聞いたので俺はtorrent使いました。Transmissionで15分位。
落としたCentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso はUpgradeするサーバー機においておきます。

2.upgrade用のツールをDLしてインスコ
CentOS-devel] Upgrade tool patching and debugging. /
から必要パッケージをDLしてインスコ。
実は依存関係の問題でここで一番ハマった。
必要なのは
preupgrade-assistant
preupgrade-assistant-contents
preupgrade-assistant-ui
python-rhsm
redhat-upgrade-tool

依存関係で必要になるものをインストール

# yum install libexslt openscap m2crypto python-simplejson libxslt-devel.x86_64


wgetかrpm -ihvで上記サイトからツール落としてインストール。

# wget http://dev.centos.org/centos/6/upg/x86_64/Packages/preupgrade-assistant-1.0.2-33.el6.x86_64.rpm
# wget http://dev.centos.org/centos/6/upg/x86_64/Packages/preupgrade-assistant-contents-0.5.13-1.el6.noarch.rpm
# wget http://dev.centos.org/centos/6/upg/x86_64/Packages/preupgrade-assistant-ui-1.0.2-33.el6.x86_64.rpm
# wget http://dev.centos.org/centos/6/upg/x86_64/Packages/python-rhsm-1.9.7-1.el6.x86_64.rpm
[root@tmin-server tmin]# wget http://dev.centos.org/centos/6/upg/x86_64/Packages/redhat-upgrade-tool-0.7.22-1.el6.noarch.rpm


で、インストールしようとしたら依存関係でエラー。

# rpm -Uvh *rpm
エラー: 依存性の欠如:
pkgconfig(libpcre) は preupgrade-assistant-1.0.2-33.el6.x86_64 に必要とされています
mod_wsgi は preupgrade-assistant-ui-1.0.2-33.el6.x86_64 に必要とされています


# yum install pkgconfig mod_wsgi


したらmod_wsgiは入ったけど、pkgconfigはもう入ってて最新だよって怒られる。

# rpm -Uvh *rpm
エラー: 依存性の欠如:
pkgconfig(libpcre) は preupgrade-assistant-1.0.2-33.el6.x86_64 に必要とされています


よくよく調べてみたら、これはpkgconfig自体ではなく、libpcreの方。
CentOS 6.5ではpcre-devel-7.8-6.el6 RPM for x86_64
というわけでpcre-develを入れる。

# yum install pcre-devel


これでもう一回インスコすると

# rpm -ihv *rpm
準備中... ########################################### [100%]
1:preupgrade-assistant ########################################### [ 20%]
2:python-rhsm ########################################### [ 40%]
3:redhat-upgrade-tool ########################################### [ 60%]
4:preupgrade-assistant-co########################################### [ 80%]
5:preupgrade-assistant-ui########################################### [100%]


通った!!

3.preupg実行


preupgコマンドを実行し、アップグレードに問題がないか確認する。

# preupg
Preupg tool doesn't do the actual upgrade.
Please ensure you have backed up your system and/or data in the event of a failed upgrade
that would require a full re-install of the system from installation media.
Do you want to continue? y/n
y
Gathering logs used by preupgrade assistant:
All installed packages : 01/10 ...finished (time 00:02s)
All changed files : 02/10 ...finished (time 05:28s)
Changed config files : 03/10 ...finished (time 00:00s)
All users : 04/10 ...finished (time 00:00s)
All groups : 05/10 ...finished (time 00:00s)
Service statuses : 06/10 ...finished (time 00:00s)
All installed files : 07/10 ...finished (time 00:04s)
All local files : 08/10 ...finished (time 00:40s)
All executable files : 09/10 ...finished (time 00:34s)
RedHat signed packages : 10/10 ...finished (time 00:00s)
Assessment of the system, running checks / SCE scripts:
001/100 ...done (Configuration Files to Review)
002/100 ...done (File Lists for Manual Migration)
003/100 ...done (Bacula Backup Software)
004/100 ...done (MySQL configuration)
005/100 ...done (Migration of the MySQL data stack)
006/100 ...done (General changes in default MySQL implementation)
007/100 ...done (PostgreSQL upgrade content)
(中略)
Tarball with results is stored here /root/preupgrade-results/preupg_results-140709203818.tar.gz .
The latest assessment is stored in directory /root/preupgrade .
Upload results to UI by command:
e.g. preupg -u http://127.0.0.1:8099/submit/ -r /root/preupgrade-results/preupg_results-*.tar.gz .


ここで問題なさそうならば次のUpgrade実行へ。

4.Upgrade実行
redhat-upgrade-tool-cliコマンドでオプションに--isoで後ろにCentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.isoへのパス。
今回は作業ディレクトリ(/home)にそのままiso置いてあったのでパス無しでCentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso だけ。

# redhat-upgrade-tool-cli --iso CentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso
setting up repos...
upgradeiso | 3.6 kB 00:00 ...
upgradeiso/primary_db | 2.7 MB 00:00 ...
preupgrade-assistant has not been run.
To perform this upgrade, either run preupg or run redhat-upgrade-tool --force


なぜか実行されてない?--forceつけろって言われるので付けて実行。

# redhat-upgrade-tool-cli --force --iso CentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso
setting up repos...
getting boot images...
vmlinuz-redhat-upgrade-tool | 4.7 MB 00:00 ...
initramfs-redhat-upgrade-tool.img | 32 MB 00:00 ...
setting up update...
upgradeiso/group | 709 kB 00:00 ...
upgradeiso/filelists_db | 2.8 MB 00:00 ...
finding updates 100% [=========================================================]redhat_upgrade_tool.yum WARNING: Error loading productid metadata for upgradeiso.
testing upgrade transaction
rpm transaction 100% [=========================================================]
rpm install 100% [=============================================================]
setting up system for upgrade
install: target `phc-k8' is not a directory
FATAL: Error inserting powernow_k8 (/lib/modules/2.6.32-431.20.3.el6.x86_64/kernel/arch/x86/kernel/cpu/cpufreq/powernow-k8.ko): Device or resource busy
/etc/sysconfig/kernel: line 8: remove: コマンドが見つかりません
/etc/sysconfig/kernel: line 9: remove: コマンドが見つかりません
install: target `phc-k8' is not a directory
FATAL: Error inserting powernow_k8 (/lib/modules/2.6.32-431.20.3.el6.x86_64/kernel/arch/x86/kernel/cpu/cpufreq/powernow-k8.ko): Device or resource busy
/etc/sysconfig/kernel: line 8: remove: コマンドが見つかりません
/etc/sysconfig/kernel: line 9: remove: コマンドが見つかりません
Finished. Reboot to start upgrade.


dkmsでインスコした前Ver.のPHCをアンインスコし忘れてたのでそのへんでエラー吐いてしまいましたが。

redhat-upgrade-tool-cli --network 7.0 --instrepo http://mirror.centos.org/centos/7/os/x86_64/


を使えばネットでUpgradeされるっぽいです。しかしネット越しのUpgradeではDL速度などに大きく依存する(そのため終わりが見えないことがDebian等でままあった)上に、中断した時のダメージがでかいのでISOを使いました。
ちなみにISO使ってこの作業は10数分というところ。スペックや環境によると思うので一概には言えませんが。

5.促されるまま再起動

# reboot


ここでsshつながらなくてヒジョーに焦ったけど、この間にupgradeが実行されているらしいのでしばらく待ちます。
じれったい人とupgrade見たい人はモニタつないでおいたほうがいいと思います。
10分ほど待った上でじれったくてモニタつなげてみたらsystemdがエラー吐きまくってました。

本当ならば

# cat /etc/redhat-release
CentOS Linux release 7.0.1406 (Core)


となるはずです。

何も考えずに再起動したら今度はファイルシステムチェックでフリーズ。
これはどうも失敗に終わったようですね。

さてどうやって復旧したものか。

追記(7/10)
レスキューから復旧しようとして失敗。
CentOS6.5を入れなおして上記手順で行けたかと思ったら2回めの再起動でフリーズ
CentOS 7を入れてみたら一回目起動せず(ブートローダーを見失う)、2回めでやっと起動。
しかしながらdkmsがまだないっぽい?&cpufreqとか色々入れたけどCPUステップが動いてないっぽいので6.5に戻します。
このへんの詳細は次号で(?)

次号→・CentOS 7.0→6.5 (サーバー機)

関連記事
CentOS6.4でSamba
CentOS6.4にdkmsとPHC undervolt
CentOS 7.0→6.5 (サーバー機)
CentOS6.5でNFS Serverでファイル共有
関連記事
総合案内当ブログについて
Windowsの目次Linuxの目次Linuxの目次2・ ・自作PC関連の目次Web技術関連の目次
全記事一覧情報サイト新着RSS一覧

Sponsored Link

989:助かりました
全然関係ないところでハマっていたのですが、ヒントになりました。

------------------
エラー: 依存性の欠如:
pkgconfig(libpcre) は preupgrade-assistant-1.0.2-33.el6.x86_64 に必要とされています

> よくよく調べてみたら、これはpkgconfig自体ではなく、libpcreの方。
> CentOS 6.5ではpcre-devel-7.8-6.el6 RPM for x86_64
> というわけでpcre-develを入れる。
> # yum install pcre-devel
------------------

これのパターンでpcreを入れてるのになんで?? とずっと悩んでいたんですがdevelを入れて解決でした。

ありがとうございました
990:Re: 助かりました
解決おめでとうございます&コメントありがとうございます。
develパッケージが足りなくてエラーってけっこう多いけど盲点なんですよね。デストリごとにパッケージ名がビミョーに違ってたりしますし。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
ブログ内検索

カスタム検索

フリーエリア

クリックで救える命がある。

レンタルサーバー

さくらのマネージドサーバ
さくらインターネットのVPS
ConoHaのVPS
WebARENA VPSクラウド
99円レンタルサーバー
【CloudCore VPS】
GMOクラウドのレンタルサーバー
転送量無制限 ABLENET
@WAPPYレンタルサーバー
SPPDレンタルサーバー

カテゴリー+月別アーカイブ

 

アクセスカウンター

現在の閲覧者数:

プロフィール

Author:tmin
PCヲタ。ライト2ちゃんねら。
スロット好きのギャンブラー。(元
むしろ人生がギャンブルだが目下のところ負けっぱなし。
座右の銘は「結果オーライ」。故に基本適当。
トラブルもまた楽しみのひとつ

コメント、トラバ、相互リンク歓迎。お気軽にどうぞ。
当ブログについて
Twitterでこっちとあっちの更新情報流すことにしてみます。
http://twitter.com/t_min
Project Mikunchu♪Wikiできました。
Mikunchu200x40.png


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。