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なぜMikutterは「当たった」のか

今日はLinux史上最凶のTwitterクライアントソフト、Mikutterについて久々に書いてみたい。
筆者は最近メイン機のDebianをWheezyにしたが、当然使っている。SqueezeではRubyのバージョンがうんたらかんたらでいまいち新しいバージョンが動かなかったり、一部機能が使えなかったりしていたが、Wheezyに変えて以来、最新のMikutterが快適に動くことで、非常に快適なTwitterライフを送っている。

1.ケイゾクハチカラナリ
そもそもMikutterは、ProjectMikunchuとか言い始めた時に、作者が「こんなの作ったよ」って筆者に伝えてくれたいくつかのアプリのうちの1つ・・・だったような気がする。後に筆者がこのProjectを投げ出したり、そもそも発信先だったこのブログの更新をほぼ止めてしまったり、更にいうならばPCを立ち上げることすらほとんどなくなってしまった間、Mikutterはひたすら更新を重ね、ブラッシュアップされてきた。
筆者は忙しくなるや投げ出してしまい、Debianのリリースすら最近知ったという為体の中、toshi_a氏はデスマにも耐え、その間をぬって更新を続けてきた。
Mikutter homeの更新や、プラグインmikutter開発日記の更新もそうである。
ちなみに、作者であるtoshi_a氏が書いたというよくわからないプラグインも多数あり、かつMikutter本体は未だ1.0になっていないという指摘があるかもしれないが、この指摘は的はずれでありナンセンスである。
なぜなら、この「よくわからない機能」こそがMikutterがておくれクライアントと呼ばれるための大きな1つの要因であり、逆に「よくわからない機能やプラグイン」がなくなってしまい、安定版としての安定版を出すことを優先してしまってはもはや「ておくれ」ではなくなってしまうからである。
そういえばUbuntu9.04だか10.04だったかまでにMikutter正式版出すとかなんとか当時聞いた気がするがきっと気のせいだろう。
ちなみに筆者はプラグインは全く使っていない。

2.開発者がつい廃であり、つい廃が集まってまたその中から開発者が生まれる。
何を言っているのか全くわからないかもしれないが筆者の知る限り真実である。
開発者はもちろんかなりのつい廃(ついったー廃人)であり、ミク廃(初音ミク廃人)である。かくいう筆者も人のことは言えないが。
そして、開発車は自らが欲する機能を気の赴くままにつけ、それが居住区(もちろんネット上の)を同じくする者たちの心の琴線に触れる。そしてその中からまた、新たにプラグインを書くもの、情報をまとめるもの、パッケージ化してリポジトリに上げるものなど、多くの「開発者的な」仕事をするものが現れる。
つまり、Mikutterユーザーはそれだけでテスターであり、テスターの中から新たな開発者が生まれ、あたかもそれがひとつのコミュニティを形成しているかの様相を呈しているのがMikutterというソフトを取り巻く環境である。
このようなコミュニティは、主にLinuxデストリビューションのようなオープンソースの開発においてよく見られる状況であるが、デストリビューションの垣根も超えたMikutter周辺環境は、もはやOSを問わず、「Mikutterであるか否か」のみにおいて結ぶついた(広義の)開発者とユーザーの絆はしばしばふぁぼてろという形で炎上にも似た非常に「ておくれな」状況を生み出す。

3.Wikipediaの編集は誰がしたんだい?
いつの間にか正式にWikipediaにページができている。そういえば以前に一回のって消えたという黒歴史が・・・おっと誰か来たようd

4.Mikutterの薄い本とか出てるし
mikutterの薄い本 vol.5『としぁくんちのておくれ事情』 コミックマーケット85頒布告知
もはやTwitterクライアントという壁すらも超えたようだ。

5.艦コレができる・・・だと・・・!?
mikutter Advent Calendar 2013 3日目 mikutterのマルチアカウント・マルチサービスによると、

今年リリースされて既に100万人のユーザが居るSNS、「艦隊これくしょん」のアカウントをmikutterに登録して使ってみましょう!


ということで、うんたらかんたらやっている。
もはやTwitterクライアントでゲームが出来る時代が来るのか。そしてその先掛となるのがMikutterなわけですねわかりません><
筆者としてはぜひともパズドラも動かせるようにしていただきたいので誰かプラグイン書いてくださいそしたら試してみます。

6.Linux上で動くまともなTwitterクライアントソフトがなかった。
これは確か作者がこのMikutterの開発をはじめる大きな動機になったと聞いた気がする。うろ覚えだが
当時、Gwibberなど、一応ツイッタークライアントソフトはあったが、どれもこれもWindows上で動くフリーのクライアントソフトとは、機能性も分かりやすさもかけ離れたものだった。
日本語化が完全になされているものが少ないというのもユーザーにとっては大きかっただろうが、当時暇な時間を持て余していた筆者としても、やっとこさ設定完了してみたらいちいち「再読み込み」しないとTLが取得できなかったり、マルチアカウントで誤爆しまくったり(←筆者のせいである)、ReplyやらRTが簡単に出来なかったりと、それぞれ一長一短どころか一長三短位な印象であった。(当然筆者はごく最近まで約一年半ほどPCを立ち上げる暇すらなかったので最近のことは知らないが)
そのような状況の中で、日本人が日本人のつい廃かつミク廃のために(それは自分のためにという事か?)開発を始めたツイッタークライアントソフトが日本のつい廃に受けないはずがなかった。
よって当然の流れとして、各種デストリビューションへの導入方法が次々と有志によって確立され、さらにはWindowsへの移植へも挑戦されることになる(筆者のWindows Vista環境では到底常用できる感じではなかったが)。
「Linux上でもWindows上と同等かそれ以上の快適なTwitter Lifeを」と開発され始めたMikutterが、「Linux上で動くんだからWindows上でも動くだろ」とはまさに本末転倒なわけだが、まぁ筆者も当然ておくれているので仕方がない。
試行錯誤して移植方法を確立した同志たちもかなりておくれているが、そのておくれこそがMikutterの本質だから良いのだろう。

7.MikutterのHomeにたくさんミク様のイラストが増えていますが?
これはやはりアイコンの絵を手がけたあの方が描いてるんですかね?もうみっくみくですね。


以上七点の理由から、Mikutterはもはやただのツイッタークライアントソフトでも、プログラムでもなく、無限の可能性を我々に示してくれた非常に優れたソフトであると確信できる。
Linux導入をされた方はぜひとも一度触れてみて欲しいソフトである。
遅ればせながら、開発を続けてくれた作者toshi_a氏、wikiのhachune.netのPhenomer氏を始め、開発者の皆様には多大なる敬意と感謝の意を表してこの記事をしめされていただきますん。

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