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DebianサーバーでSambaを諦めてNFSでファイル共有

Sambaの設定をいじりたおしてもどーも以前からの共有ディレクトリにアクセスできない。
そこでNFSというものを教えてもらった。
Unix系では有名なものらしい。古いらしいけど。
まぁ、クライアント機もDebianメインでWindowsなんてSUSEよりも起動回数少ないので問題なかろう。DebianからWindowsのDドライブにもアクセスできるわけですし。

ということでNFS導入。
NFSサーバー構築
DebianでNFSサーバー&クライアント
このへんを参考に。

まずはサーバー側。

# apt-get install nfs-kernel-server
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
nfs-kernel-server はすでに最新バージョンです。


なんてことだ。最初から入ってるじゃないか。
設定ファイル編集

# nano /etc/exports

# /etc/exports: the access control list for filesystems which may be exported
# to NFS clients. See exports(5).
#
# Example for NFSv2 and NFSv3:
# /srv/homes hostname1(rw,sync,no_subtree_check) hostname2(ro,sync,no_sub$
#
# Example for NFSv4:
# /srv/nfs4 gss/krb5i(rw,sync,fsid=0,crossmnt,no_subtree_check)
# /srv/nfs4/homes gss/krb5i(rw,sync,no_subtree_check)
#
/home/public 192.168.0.0/24(rw,sync,no_root_squash) ←これ追記


途中がよくわからんが、とりあえず最後に追記しておけばNFSv4で共有できるっぽい。まぁv2、v3、v4の違いすらよくわかってないわけだが。

/home
→ 共有するディレクトリを指定

192.168.0.0/24
→ アクセスを受け付けるネットワークの範囲

rw
→ 読み書き可

sync
→ 同期する

no_root_squash
→ root特権有効


とのこと。まぁ、とりあえず/home/publicという共有用に作ったディレクトリにアクセスできないのが問題なので、ここさえクライアントからアクセスできればよいのだよ。
ネットワークの範囲はこれでローカルネットワーク内からのアクセスのみ、になってるはずだ。たぶん。

書きくわえて保存したらportmap再起動?

# /etc/init.d/portmap start
Starting portmap daemon...Already running..


あれ?もう動いてるじゃん。
NFS再起動

# /etc/init.d/nfs-kernel-server restart
Stopping NFS kernel daemon: mountd nfsd.
Unexporting directories for NFS kernel daemon....
Exporting directories for NFS kernel daemon...exportfs: /etc/exports [1]: Neither 'subtree_check' or 'no_subtree_check' specified for export "192.168.0.0/24:/home/public".
Assuming default behaviour ('no_subtree_check').
NOTE: this default has changed since nfs-utils version 1.0.x

.
Starting NFS kernel daemon: nfsd mountd.


たぶんおっけー。
ちょっと確認

# showmount -e
Export list for tmin-server:
/home/public 192.168.0.0/24


よし。多分大丈夫。

ここからクライアント側の設定。

$ sudo apt-get install nfs-client
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
注意、'nfs-client' の代わりに 'nfs-common' を選択しています
nfs-common はすでに最新バージョンです。


あれ?これももう入ってるじゃん。

# /etc/init.d/portmap start


ん?何も出力されないが大丈夫か?とか思いつつ気にせず次に行く。

# mount -t nfs4 tmin-server:/home/public /home
mount.nfs4: Failed to resolve server tmin-server: Name or service not known
# mount -t nfs tmin-server:/home/public /home
mount.nfs: Failed to resolve server tmin-server: Name or service not known
# mount -a tmin-server:/home/public /home
mount.nfs: Failed to resolve server tmin-server: Name or service not known


むー。オプションが違うのかうまくマウントできない。
もしやと思いPortmapをインストール。

# apt-get install portmap
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
注意、'portmap' の代わりに 'rpcbind' を選択しています
rpcbind はすでに最新バージョンです。


やっぱもう入ってるじゃねーか!!

# /etc/init.d/portmap start
# /etc/init.d/portmap restart


む。やはり何も出力されない。大丈夫かこれ?しかしエラーも出てないからまぁ大丈夫と思うことにする。

ここでふと思い立ってtmin-serverではなくIP指定でやってみる。

# mount 192.168.x.xx:/home/public /home


お?

# df
Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置
/dev/md1 51610808 7086036 41903076 15% /
tmpfs 5120 4 5116 1% /lib/init/rw
tmpfs 405992 904 405088 1% /run
tmpfs 811984 144 811840 1% /tmp
udev 10240 4 10236 1% /dev
tmpfs 811984 4 811980 1% /run/shm
tmpfs 2029952 0 2029952 0% /var/tmp
tmpfs 405992 904 405088 1% /var/run
tmpfs 405992 904 405088 1% /var/lock
/dev/sdb1 4127076 105852 3811580 3% /boot
/dev/md0 721409792 339710464 345053952 50% /home
/run/shm 2097152 23432 2073720 2% /mnt/ramdisk
192.168.x.xx:/home/public
721409792 339710464 345053952 50% /home ←ここマウントされてる!!


成功だ!!と思いきや、いきなりデスクトップ設定が吹っ飛ぶ。どうやら/homeにマウントしたせいで/home/.xxがサーバー側のに乗っ取られたようだw 
緑一色の壁紙にデフォルトのアイコン。そしてパネルからのアクセス不可。
焦ってunmount。

# umount -a 192.168.x.xx:/home/public /home
umount: /mnt/ramdisk: device is busy.
(In some cases useful info about processes that use
the device is found by lsof(8) or fuser(1))
umount: /var/run: device is busy.
(In some cases useful info about processes that use
the device is found by lsof(8) or fuser(1))
・・・・


いろんなとこでDevice is busyが出てて大丈夫かよ?とか思ってるとデスクトップは復活。
うむ。/homeにマウントするのはヤバイ。それは理解した。
というわけで

# mount -a 192.168.x.xx:/home/public /mnt
# df
Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置
/dev/md1 51610808 7086036 41903076 15% /
tmpfs 405992 904 405088 1% /run
tmpfs 811984 148 811836 1% /tmp
udev 10240 4 10236 1% /dev
tmpfs 811984 4 811980 1% /run/shm
tmpfs 405992 904 405088 1% /var/run
/dev/md0 420860848 266122960 133359312 67% /home
df: `/mnt/ramdisk': そのようなファイルやディレクトリはありません
192.168.x.xx:/home/public
721409792 339710464 345053952 50% /mnt


どうやらさっきのバタバタでtmpfsの/mnt/ramdiskが吹っ飛んだようだが問題ない。Screenshot-mnt - ファイル・ブラウザフツーに/mntにアクセスするとちゃんと表示された。内容も見れる!!
よし。これでもうSambaはいらない。いけるだろう。
Debianクライアント&Debianサーバー同士のファイルのやりとりはこれでおっけーだ。
よかったよかった。

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