スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
総合案内当ブログについて
Windowsの目次Linuxの目次Linuxの目次2・ ・自作PC関連の目次Web技術関連の目次
全記事一覧情報サイト新着RSS一覧

Sponsored Link

Ubuntu 10.10 MaverickMeerkat βのレビューが上がってますね

うちではグラボのドライバが未対応ってことで実機の方はLucidに戻しちゃったんですが、マイコミジャーナルで結構詳細なレビューが上がってますね。
Maverick Meerkatはどこまで型破りか!? Ubuntu 10.10をベータ版で試す
とはいえ、ほぼインストーラーのレビューなんだけど。まぁ、これ読みながら、俺のとこの仮想環境&実機で数日動かした感想を交えながら。

うん。そういや、VirtualBoxに入れたときに、インストーラー結構変わったなー、って思ってたんですよね。今までバージョン変わっても、インストーラーってパーティショナーの見た目がちょっとずつ変わってたくらいで、さほど変化を感じないところだったんだけど、今回は結構変わってますね。
ただ、個人的には実機に入れるのにはAlternate使ってるのであまり・・・いや、いい。

新たにインストーラに追加されたチェック項目のステップでは、上部に対象のシステムがUbuntuをインストールするのに最良であるかのチェックが示されるようになった。調べる対象はディスクスペース、電源、ネットワークの3つ。また、下部ではMP3やFlashといったサードパーティ製のソフトウェアをインストールするか、インストール途中でアップデートのダウンロードするかをチェックマークで選択できるようになっている。ただ、チェックを入れてインストールしてもアップデートのダウンロードやサードパーティ製ソフトウェアは入らなかった。ベータ版のため、まだこの機能は実装されていないのかもしれない。


あぁ、あのチェック項目はそれだったのか。MP3とUpdateの適用に気を取られていて・・・
そして。
>チェックを入れてインストールしてもアップデートのダウンロードやサードパーティ製ソフトウェアは入らなかった。
やはりかww
そう。仮想環境に入れたあと、すぐにUpdate見てみたら500とかきてて、ほんとにこれ動いてんのか?とか思ったけど、やはり動いてなかったらしい。
ま、これはLucidのβだかαの最後のほうだかにもあったのよね。インストーラー自体のUpdateだったか?うまく動かなくて、大丈夫かこれ?って思ってたら正式リリースの時には無くなってたのが。
というわけで、これも実際リリース時にはどうなるか分からないけど、まぁ、うまくいってれば導入がラクにはなるので頑張って欲しいところですねー。

インストーラで言語を日本語に選択するとiBusも表示される。ただし、ベータ版にはかな漢字変換が入っていなかった。


あぁ。こんな程度はありがちです。インストール後にちゃんと入力できれば良いのだよ。一応、実機に入れたときはMozcの動作も確認してますし、大丈夫でしょう。
ただ、俺のとこでibus-mozcだと確定前の文字列が見えなかったアレは・・・。グラフィックドライバのせいだったらいいんだけど・・・

以下にベータ版時点でのMaverick Meerkatの主な改良点をあげる。

* Linuxカーネル2.6.35
* GNOME 2.31
* Btrfsのサポート(標準はext4)
* Ubuntuソフトウェアセンターの改善
* 標準の写真管理ツールをShotwellに
* Evolution 2.30.2の採用
* マイクロブログクライアントGwibberの改善
* サウンドインジゲータにRhythmboxのコントロール機能を拡張
* Ubuntu Oneの使いやすさを向上


カーネルは新しいほうが、ハードサポートなんかも期待できるし、この2.6.35は結構順調に開発されてたらしいので、ちょっと期待していいかも。ただね。普通に使ってる分には、なかなか「このカーネルサイコー!!」とか意識されないんだよね。実際のところ。

で、目玉の一つ(?)Btrfs。

インストール時に手動でパーティションを作成すれば、Btrfsを選択できる。ただし、GRUB2がBtrfsを認識できないため、/bootに使うことができない。/bootのみext4もしくはext3のパーティションを用意することで、/をbtrfsで構築できる。


ま、これは仕方ないとして。どうせファイルシステム新しいのに特攻するような人は、パーティション切るくらいワケないと思うから。
Ubuntu Weekly Topics 2010年9月3日号

Update Managerからのbtrfs snapshotサポート

Btrfs関連の機能については,10.10では次の3点が予定されていました。

* 第一段階:Kernelとインストーラへの組み込み
* 第二段階:GRUB2でのBtrfsサポート
* 第三段階:Update ManagerでのBtrfs snapshotとrevertのサポート(注3)

このうち,第二段階・第三段階の部分が11.04へ延期となっています。インストーラやKernelへの組み込みは完了しているため,/bootを別パーティションのext3, ext4などで構成するのであれば利用可能です。アップデートの適用前後に手動でsnapshotを取得すれば11.04で実現される機能の模倣も可能ですが,Btrfsの特徴的な機能であるSnapshotを手軽に利用するためのGUIがないため,一般的な用途ではほとんど恩恵を受けられないでしょう。


そう。スナップショットが搭載されなかったのはちと痛い。これ、結構期待してたんですよね。
「今」の状態のシステムをスナップショットで取って置けるならば、Ubuntuに今まで足りないと思ってた「復元」機能が搭載されたも同然ですからね。(LVMでできたような気もする・・・
んでも、これだけしか記述がないってことはBtrfsの機能の一つだったファイルシステムレベルでのRAID対応、は大丈夫なのかな?これは試してないけど。(そして今回はたぶん試さないけどw
ちなみに。PhoronixでEXT4とBtrfsのベンチ比較が出てます。
EXT4 & Btrfs Regressions In Linux 2.6.36
この前にも何回かPhoronixではファイルシステム比較やってたと思うんだけど。
ぶっちゃけ、性能的にはわざわざ移行するメリットは感じられないんですよね。ま、これから改善があるかもしれないけど。
それよりも、やはり機能がメリットだと思うんですよ。これは俺の意見だけど。

Btrfsとは
ちょっと特徴を抜き出してみると。

fsck処理やデフラグ処理などの管理操作は,ほとんどの場合,オンライン状態(ファイル・システムをマウントして使用中の状態)で実施できます。
ある時点でのファイル・システム情報を保持し続ける「スナップショット」機能や,複数のディスクを組み合わせて入出力性能や容量を向上させる「RAID」(Redundant Arrays of Inexpensive/Independent Disks)機能をサポートしています。
データを透過的に圧縮/伸長する機能も備えています。圧縮伸長アルゴリズムには,zipやgzipなどで使われている「Deflate」(LZ77の変種)を利用します。
SSD(Solid State Drive)向けの最適化機能も備えています。


と。
多機能なのですね。これらの「機能」に惹かれるんですよね。「性能」ではなく。(RAID0組んじゃえば、多少性能落ちたって十分ry
特にオンラインでfsck、スナップショット、RAIDサポートって辺りが俺にとってはかなり魅力的だったのですが。
スナップショットが搭載されないなら、データ移行の手間を考えると今回は見送りかなぁ、という感じですね。
ただ、これは今回、10.10に間に合わなかったというだけの話なので、11.04では十分に実用に値するものになってくるかもしれません。(なってこないかもしれません
で、現状マイコミジャーナルのレビューでは

試しに/をBtrfsにして構築してみたが、2、3日後の現在、問題なく動作している。ただし書き込みが遅く、アップデートにかなり時間がかかった。


とのことで。やはりちょっと性能的にアレなところがあるのかもしれない。。。

Ubuntuソフトウェアセンターはほかにもdeb形式のパッケージのインストール時にも利用するようになった。


これはちょっと戸惑いましたね。そして初期ではバグってまともに動いてくれなかったw
Screenshot-marverick [実行中] - VirtualBox OSE今ではまともに動いてくれてますよ。これはUbuntuTweak入れてるところ。

あぁ、そうそう。UbuntuTweakは確か、α3の頃から既に対応してたんですよね。
Screenshot-marverick [実行中] - VirtualBox OSE-2しっかり動いてます。これがないと初期設定のめんどいことったら!
というわけで、こいつの対応は非常にありがたいところ。
なんですが。今はまだ、使えるリポジトリがちょっと少なめな感じです。特に個人的にはMedibuntuの対応がまだ、ってのが痛いかなぁ。ま、フツーに動画・音楽はGStreamerなんかがあるのでいいんだけど、たまに使うDVDとか、マイナーな形式のとかだとね。ちょっと。
まぁ、このあたりも正式までにはなんとか・・・なってる・・・といいなぁ。。。

Screenshot-marverick [実行中] - VirtualBox OSE-1地味に壁紙はいい感じのがいくつか追加されてたりなど。
まぁ、結局ミク様に変えるんだけどな!!俺は!!

というわけで、今回はたぶん、俺はfglrxが対応し次第EXT4のままで行くつもり。
fglrx・・・なぁ・・・まだ進展ないしなぁ・・・
[MASTER] fglrx does not build on 2.6.33 kernel and higher

ただ、選択肢として。
10.04の出来はかなりのもの。速いし、ネタがないほど安定してるし。
で、Firefoxはもう、メジャーアップデートに対応してるので、今後(もうじき4.0だっけ?)もリリースされて、まぁ、テストやらビルドを経てからなので、多少遅れるけどリポジトリから普通にUpdateで入るはず。
で、Marverickのカーネルも(バックポートでだっけ?)提供される予定があるとかいう話なので、ハードのサポートを期待したい人はLucidにこのカーネルを入れるという手もあります。
Btrfsがまだまだなところがあるし、LucidはLTSだし、敢えてMerverickを無理して入れるのは避けて、Lucidを適当にPPAなんかで一部ソフトの最新を入れられるようにしながら使っていくってのも、絶対にありだと思うんですよね。
今までは(といっても俺がまともに使い始めたのは8.04からなんだが)、Firefoxが古いまま、カーネルも古いままで周辺機器が動かない、ってLTSといっても1年くらい経つとちょっとこれは・・・みたいなところが出てきてたけど、そういうのが消えつつあるので。
で、こういう選択肢が増えるってのはすごいいいことだと思うんですよね。実際、半年、一年以上、環境を変えることを最小限にして使い続けたい、ってニーズはあるでしょうし。

まぁでも、言ってもまだβですからね。いろんな情報見つつ、迷うのもまた楽し、と。
あぁ、そうそう。9/30にRC、10/10に正式リリース予定ですよ。
https://wiki.ubuntu.com/MaverickReleaseSchedule
早くCatalyst・・

関連記事
Ubuntu 11.04 はNatty Narwhal そしてリリーススケジュールも。
Ubuntu 10.10 MaverickMeerkat βReleased!
Ubuntu10.10 β 実機に入れるのははもう少し待ったほうがよさそうよ。
MarverickのXorgのVer.にATIドライバは対応してないとか何とか
Ubuntu10.04.1が出てましたね。
Lucidに戻してセットアップ。使えるようになるまで約1.5時間。やっぱUbuntu復旧ラクだよ
Ubuntu 10.10 MaverickMeerkat β 入れちゃいましたよっと。
Ubuntu10.10でKDEとConkyの本物の透過と
インストール手順がビミョーに変わった。How to install Ubuntu10.10 Marverick
関連記事
総合案内当ブログについて
Windowsの目次Linuxの目次Linuxの目次2・ ・自作PC関連の目次Web技術関連の目次
全記事一覧情報サイト新着RSS一覧

Sponsored Link

765:No title
Btrfs、~そうですね。
PhoronixのBtrfs&EXT4のベンチマーク、去年の6月とかの記事よりもかなりパフォーマンスUPしてきてるから11.04までにはどれ程になるのかな~と期待して待ってみようっと。
まだEXT4に全然とどいてないようで、今は。
766:No title
今回のUbuntu道場でちょっと詳しめにBtrfsについて語っているようですよ。
どうやら、スナップショット機能自体はあるみたい。たぶん、簡単なGUIがないとか、Updateごとに撮る機能が見送りになったとか、ということでファイルシステム自体の機能としてのスナップショットはあるってことなのかなぁ?

ベンチ結果見ると、やはり今はまだビミョーって感じですね。進んで入れるほどのものな感じがしない、というか。
ただ、ファイルシステム自体も開発中、たぶん、今後カーネルの最適化なんかも進んでくると思うので、11.04あたりにはかなり実用的になってるかもですね。

11.04では移行したいなー。
767:No title
Ubuntu道場では、~スナップショットたまって・・・、機能してるんですかね?

>ただし書き込みが遅く、アップデートにかなり時間がかかった。
得手不得手はあるみたいだけど、一部EXT4を上回るところまで来てるみたいだし11.04までには・・・、どうなりますかねぇ。

ATIのドライバもRC迄には来るのかな
769:No title
感じとしてはスナップショット、実用的じゃない感じですかねー。開発側の方がこの状態ではw

アップデートに時間がかかったのは、もしかしたら小さいファイルのランダムな書き込みが遅いとか、そういう感じかも?でも、これって一番体感的に大きいところなんですよね。
するとやはり、現状ではまだテスト段階、まだまだ改善の余地ありって感じを受けますねー。

ATIのドライバ、Catalyst10.9自体は非常に残念なことに・・・
あとはUbuntu側がなんとかしてくれることを祈るばかりですが、どうなのかなぁ・・・
今月末、もしくは10月頭にまたAMD側からある程度のものをCanonicalが受け取れればあるいは・・・

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
ブログ内検索

カスタム検索

フリーエリア

クリックで救える命がある。

レンタルサーバー

さくらのマネージドサーバ
さくらインターネットのVPS
ConoHaのVPS
WebARENA VPSクラウド
99円レンタルサーバー
【CloudCore VPS】
GMOクラウドのレンタルサーバー
転送量無制限 ABLENET
@WAPPYレンタルサーバー
SPPDレンタルサーバー

カテゴリー+月別アーカイブ

 

アクセスカウンター

現在の閲覧者数:

プロフィール

Author:tmin
PCヲタ。ライト2ちゃんねら。
スロット好きのギャンブラー。(元
むしろ人生がギャンブルだが目下のところ負けっぱなし。
座右の銘は「結果オーライ」。故に基本適当。
トラブルもまた楽しみのひとつ

コメント、トラバ、相互リンク歓迎。お気軽にどうぞ。
当ブログについて
Twitterでこっちとあっちの更新情報流すことにしてみます。
http://twitter.com/t_min
Project Mikunchu♪Wikiできました。
Mikunchu200x40.png


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。