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Ubuntu Magazine Japan vol.4が出たよ。買ってきたよ。

Ubuntu Magazine Japan vol.04
本日5/31発売です。無事一軒目の本屋でげt。
20100531203233.jpg付録は10.04の日本語RimixCDでしたー。
まぁ、インストールCDはいらねぇんだけどな。もう入れちゃってるし、amd64だし。
でもヤマネコなりさたんがかわいいのでry

さて、ざっと一通り読みまして。内容の方はというと。全体的にはなんとなーく前々号の感じに戻ったかな?と。
ある意味代わり映えしなくはあるんだけど、まぁムックだしね。
個別の記事内容なんかは↓。またもや多分主観が入りまくるけど。

・10.04 Lucid Lynxの魅力を大解剖&Ubuntu 10.04 スーパーガイド
ここはザッとLucidの紹介ですね。なので、内容的には「これから入れよう」って人向けかもしれない。
デスクトップの構成とメニューの紹介とかモロにそんな感じ。
けど、Live起動時のオプション「nomodeset」(セーフモード)とか、ブートローダーの設定の注意事項とか、インストール中に作成したパーティションにブートローダー入れられない不具合とか、9.10だとUSBディスクの作成でエラーが出ることがあるとか、そういう細かいバグと回避方法なんかが結構書いてあって、そこは有益だったと思う。
こういう細かい不具合って割と知らないまま来てたりするんですよね。自分の環境、自分の用途でクリティカルじゃないものって。
アプリのインストール方法、日本語入力(ibus&SCIM)とか、UbuntuOneとか、この辺りは「初めて障る人」を対象とするならもっとページ割いてもよさそうなもんだけど、それやっちゃうと「いつもインストールガイドばっかじゃん」ってなっちゃうからこれは難しいところだとは思うけど。
そういう感じで見てみると、ここは全くの初心者にはビミョーに不親切、すでに使い込んでる人にはちと物足りない内容かもしれないです。
んでも、初めて障る人でPC初心者ではない人にはこれくらいで必要にして十分かもね。分かんないとこは適宜自分でもうちょい詳しい情報探せばいいわけだし。

・Cover Girl 福原遥
えーっと、ロリですか!?
4ページも割かれとる!!表紙の子、まいんちゃんね。ほんとに小学生らしいっすよ。
福原遥 オフィシャルブログ Ubuntu Magazine Japan vol.04
なーんてこの子のブログで記事になってまして。
これで入手困難になるのではないかとgkbrしておりましたが大丈夫でしたよっと。
しかし・・・

>Ubuntuは“ウブントゥ”と読み


WindowsのようなOSのようです汗汗


うーん。せめてUbuntuユーザーを・・・いや、なんでもなry

・動かし隊
これこれ、このノリが欲しいのよ。アスキーさん特有というか、なんというか。
今回はUSBの無線LANを12製品検証!ってことで。これは非常にお疲れ様ですねー。
俺のとこでは有線接続しか使ってないので、個人的には有用ではないんだけど、でもLinuxの無線LANって結構鬼門ですからね。関係ある方には結構有益なんじゃないかな?
対応ドライバの自力コンパイル方法、なんてのも載ってるし。
あとはUSB Foot Switch?と2560x1600なモニタ、SSDと、まるで無線LANで全力を尽くして倒れたかのように無難なry

・新Net Walker徹底解説
Net Walker話題ですねー。
あぁ、そういやちょっと前に家電量販店でちょっと触ってみて、その小ささに驚いたもんですよ。
んでも、個人的にはコレ買うならネットブックの方が使いやすくね?なーんて思っちゃったり。だって、小さすぎて。
ま、携帯>ミニノートの間を埋めるようなものですからね。もともと。
えぇ、なので、僕は個人的にNetwalker自体にあまり興味がありません(キリッ
まぁ、スペックやら実際に使ってみて、の感じなどが書いてあるので、興味ある方にはいいでしょうね。これも。

・職員室にEdubuntuがやってきた!!
これはアレっす。箕面市のUbuntu派生のEdubuntuで構築したシステムとかの紹介。インタビュー形式で。
これは面白かったっすね。
個人的にLAN構築なんかは今、非常に興味あるとこなので、構成図つきってのはすごいわかりやすかったし、LTSP(端末にHDDなしでネットブートして、アプリはサーバーで実行)ってのも興味深かったし。
あと、OpenOfficeとMSOfficeの互換で結構大変ってのも、俺は仕事でPC使わなくなってからほとんど縁がなく、「へぇー」と思ったし、まさに取材時に教員の間での共有スペース動かし始めたりとか、生々しくてよかったっすね。
実際、現場で運用しないと分かんないこと、運用して初めて分かること、できること、できないこと、苦労してること、ってのは、やっぱ現場の方の声が一番生々しくていいんですよね。
これは個人的には、今後深く突っ込んでいって欲しいところですね。

・学園Ubuntuラブコメ うぶんちゅ!
APTマンwww
いやー、「ラヴ」要素が今回は入ってるとかなんとかいう前情報がございましたが・・・ラヴか!?

$ sudo apt-get moo


Screenshot-tmin@tmin-desktop: ~
コレ初めて知ったよ!!こんなのあったんだね!!
瀬尾先生のサイトで5話まで公開されてますよっ。
架空線

・うぶんちゅ友達の輪
今回はスイスチームの方。
ま、これもインタビュー形式なんだけど、個人的にはxorg-edgersの話が結構興味深かったり。
UbuntuTweakでリポジトリあるんですけどね。最新のXorg入れられるの。ま、人柱er向けなんですが、さすがにXは怖かったり・・・うーん。でもまた飽きてきた頃に入れてみるのも面白いかもしれないなー。

・3Dデスクトップを完全マスター
ここはCompizの機能の紹介ですね。
んでも、ちょっと新しさに欠ける・・・かなぁ。アニメーション効果とか、追加効果とかもなんか数回やったら飽きちゃったし。俺はね。
ここらはまぁ、以前から話題になってたしね。それを改めて、って感じで。

・発掘!!お宝アプリ
ここはまぁ、そのアプリを知ってれば、構成としては若干マンネリ感もあるんだけど・・・
Ailurusってのを知れた、ってのは今回の収穫ですね。UbuntuTweakに似た感じだけど、もっと深く設定もできるっぽい。これは多分、近いうちに試しますね。
PCMan File Managerとかは、確かFluxBoxで使ってたんですよ。Nautilus起動するとデスクトップ全部巻き込んでGnome設定と混じっちゃって、って時に代用ファイラとして。

・ここまでできる Ubuntu!!
Twitter、HD動画、iphone,Android連携、とのことで。
U-bonさん、相変わらずマルチメディア系強いっすねー。
俺のとこではamd64でAirが不安定だったり、Twitterクライアントはもはやみくった~♪一択状態なのでTwitterの記事はすでに玉砕したものが多かったりしたんですが。
動画、音楽、画像の編集、再生などなどはこれからやろうって方にはすごい詳しく出てるので、かなりいいんじゃないの?俺もまだ知らなかったの結構あったしね。
iphone,Androidも俺持ってないからなーw
ま、環境がある方にはいいと思いますよ。

・はじめてのシェルスクリプト入門
あれ?某日経Linuxで同じような連載があったような気がry
でもこれ、全10ページで、俺のようにいくつかコマンドは使う(使えるようになった)けど、シェルスクリプトってなんぞや??くらいのレベルにはいいっすね。
サンプル多いし、割と砕けた感じで書かれてるし、横にうぶんちゅ!!の4コマあるから(←ココ重要)とっつきやすいし。
ま、これはおいおい、読みながら試してみて、覚えていこうかなー、と思ってる。レベル的にジャスト。個人的にはね。

全体的に、だけど、
なんかスタンスが前々号までな感じに戻ったかな?という印象。
実はLucidの紹介の日本語入力のとこでちょっと「おや?」と思ったことが。
前号で、確か9.10のibusの紹介で、「余程のことがない限りibusを使うべき」みたいな書き方がされてて、ちょっと鼻についたんですよw
「いや、個人の感覚あるからどっちも自由に選べばいいじゃん」って思って、ね。
そういうのが、今号はないんですよね。「こう使うべき」みたいな書き方が、ほとんど見当たらなくて。(前号には結構あった。で、そんな強要されるなら、全然自由じゃねーじゃん、って思ってた。
今回のここの日本語入力の記事も、ibusとSCIMとATOKそれぞれの特徴と入れ方、使い方をフツーにニュートラルに解説されてて。
そういう姿勢っていうか、目線が前々号までの感じに戻ったかな?と思う。
前号ってすごくJapanese Team色が強かったんですよ。
「準公式雑誌として」考えると、それはそれでいいんだけど、個人的にあの頃からちょっとの間、Japanese Teamの姿勢とか、日本のコミュニティに嫌気がさしてた時期があって、それで余計に気になってたのかも知れないけどね。
「こう使うべき」ってのは、決められたくないんですよね。
「デフォルトで使うべき」「野良リポジトリは避けるべき」「野良ビルドも避けるべき」って、それぞれ分かるんだけど、それを「分かった上で自己責任で、自由にやってみる」ってのは、ひとつの使い方としてアリだと思うんですね。
当然、それで不具合に出くわすこともあるし、それを乗り越えてスキルがつくことだってあるし。
本来、「自由なOS」って言って出してるんだから、そんなに決めつけちゃつまんないじゃん、って。
使ってみて、「ここがちょっと・・・」ってのは、やっぱ個人の感覚だし、それを「こうしたらしっくりくるゆになった」ってのも個人の感覚。
それを選択できるのが自由ってことで、ユーザーとしては、その自由を自己責任の元色々やってみる、ってのがいいじゃんね。あ、もちろん、デフォルトが一番、って感覚の方もいると思いますけど。

そういう意味で、スタンスが戻ったかな?と。今号は。
純粋に、ニュートラルに手法やアプリの紹介、ってのが多くて。

ま、ユーザーの層も色々だから、バランスはひじょーーーーーに難しいと思いますけどね。
初めて触る人と、数年以上使ってる人とじゃやっぱ求める情報が違うからね。
もっとノリ的に週アスっぽくなってもいいかな、とか思うんですけど(バカバカしい企画をマジでやってみたり、とか)ムックだからやっぱ難しいかもねー。

でも、前号の紹介の時にも書いたけど、俺としては「Ubuntuサイコー!!もうWindowsイラネ」的な安易なムックたちと違って、Ubuntuの現状を、長所短所含めてニュートラルな視点で見ている貴重な雑誌だと思うんですよ。それだけでかなりの存在価値があるかと思うんです。
最近、なんか日経Linuxの方も方向が変わってきた感じがするんだけど。こっちは技術情報ばっかだったのが、ユーザーに使えるTips情報が増えてきた感じ。
自分のスキルや知識が多少なりとも増えてきて、そう感じるのかも知れないけど、なんかとっつきにくさが減ってきてて。(最近毎月買い始めた。
こういう雑誌って、実はLinux雑誌にはかなり貴重だと思うんですよね。
ぜひ今後も頑張ってほしいなー。
あ、Ubuntu magazine japanのブログで今のところ前々号までの記事はpdfで出てますよー。
数日中に前号の記事も公開されるのかな?


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621:Netwalke Ubuntu or Mac OS ?
netwalkerのキーボードなしで、フラッシュもある。インターネットも、今は、
ポケットwi-fiある。選択肢が多くなったのはいいこと
624:
純粋に選択肢が増えて、ユーザーが用途に応じて、ってのはいいですね。
ちと増えすぎてむしろ迷う面もあるかも?
これも、個人的に、なんですが、携帯&ネットブック&デスクトップPC、と揃えば自分の用途では必要にして十分すぎかな?などと。
しかし、この「間」を埋める選択肢がすごい増えてるんですよね。そしてここでLinuxが活躍の大チャンス、と。

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