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これから Ubuntuをはじめるあなたへ ver.Win/Lin

Ubuntu Weekly Recipe 第120回 GW特別企画・これからUbuntuをはじめるあなたへ
ubuntu10.04がリリースになった。 たわごとさん
これから Ubuntuをはじめるあなたへ はっぴーじむなすと@Linuxさん
便乗しましょうかw
今回のWeekly Recipeすごいいいっすね。(Emacs信者のアノ方とは思えないほどw

ま、受け止め方は人それぞれだし、個人的にはもうUbuntuは「とりあえず使わせたい」というレベルからは卒業すべきだと思ってます。
なので、紹介はするけど、使ってみて合わない方に強制するつもりはさらさらないですけど。
ただ、「OSには選択肢がある」ってことを広く知ってもらうことはいいことかな、と思います。(まさにバグ#1

ま、10.04が出たからといって急激に新規ユーザーが増えることになるかはちょっと疑問がありますが、今まで例えばレスキューCDで使ってた、とか、VirtualBoxなんかで使ってた、って人が実機に導入するいいきっかけだとは思いますね。そういう意味では「新規」というより、「潜在的」ユーザーがほんとに使い始めるきっかけかな?と。

んでも、実際のとこ、前から使ってる人間としては「つまらないくらいに安定してる」今回のリリースなんですが(アップデートも少ないし)、Windowsから移行、ってことを考えると、やっぱ色々あるんだろうなー、と。(いや、地味にフォントがおかしくなることが少なからずあるけども。

はっきり言って、UbuntuからPCを使い始めた人ってのは違和感なく使えると思うの。
結局、何に戸惑うかっていうと、作法の違い、なんですよね。
Weekly recipeにこんなこと書いてありますけど。

UbuntuにはUbuntuのスタイルというものがあり,そこにWindowsのスタイルを無理矢理適用しようとするのは,多くの場合満足のいく結果にはなりません。(中略)
わからない時はWindowsの流儀を適用する方法を探すのではなく,「これをやりたいんだけど,Ubuntuではどうするの?」という視点を心がけると,Ubuntuをもっと上手に使えるかもしれません。


いつかの記事に書いたけど、俺も初めて使ったときってのはパッケージ管理の違いが一番わかんなかった。
あぁ、これだ。初めて触ったときのUbuntuっていうと・・・
Windowsではググって、exeファイルDLして、インストール、ってのがフツーですか?(いや、ソフトは買うものってのがフツーなのかな?
で、そのDLして実行してインストール、ってのが当たり前だと思ってたので、ソフトウェアセンター(当時は追加と削除)からインストール、とか意味が分からなかった。そこで「NONFREE!!」とか出てくると、もう「え?無料だと思ってたら、ここで金取るってこと?」みたいにw
いや、これはFREEの意味の違いから来てるんですけどね。無料って意味じゃなく、自由って意味。なので「自由に改変、再配布、商用目的に使える」というFREEの定義から外れてるからNON FREEなだけで。
Windowsの(無料という意味の)フリーソフトでも、「商用利用お断り」とかあるじゃないですか。それって、Ubuntuでは(というかOSSの世界では)厳密にはフリーソフトじゃないんですね。制限付きの無料ソフトってなるから。
で、話を戻して、Windows的な価値観のまま入ってくると、まずここでつまづくんですよね。
debパッケージDLしてインストールの方が馴染みやすいの。でもこれって、実はかなり邪道で本来望ましくないインストール方法だったり。(アップデートとかめんどいし。てこのめんどいって感覚もUbuntu的感覚かw

何が言いたいかっていうと、まずリセットして入るといいよ、ってこと。
「Windowsではこうしたらこれができたのに!」じゃなくて。
目的ありきで、手段をUbuntuの、Linuxの作法を学びながら探っていく。そうすると、フツーにやってたことの大抵は実は、できる。
まぁ、ゲームとハードウェアを深くいじるのは(BIOS書き換えとかな)ちと難しいけど。
あとマルチメディア系でも、大抵はできるけど、著作権とか特許とかで揉めてる、揉めそうな分野は苦手だったりはあるけど。(最近だとBDの対応とかやっぱ遅れたしね。
んでも、ウェブブラウズして、メールして、チャットして、掲示板やついったーやって、動画見たり音楽聞いたり、文書や表計算とかやったり、そういうことは大体フツーにできる。
とか考えるとね、やっぱ一度「初めてPCを触ったあの頃」に自分をリセットして使い始めると、結構楽だと思うんですよね。
「エクセルを使う」のは目的じゃなくて、「計算式入れた表を作りたい」からMSoffice使ってたでしょ?
「ワードを使いたい」じゃなくて、「文書を作りたい」からry
これって、ソフトという手段が変わるだけで、別にフツーに、デフォルトで、できる。
ただ、その手段が「今まで慣れたもの」じゃないから、「今まであったところ」に「使いたいもの」がないから、戸惑う。そして、それが不満になる。
いや、我慢できないほど不満なら、まぁ仕方ない。
けど、「初めてPCを手に入れたときのワクワク感と不安感」を持ってして入れば、実は結構、大丈夫。
「あれ?これってどうすればいいの?」って、ヘルプとか説明書読んでたあの頃ね。「ググる」ということすら知らなかったあの頃。(まぁ、それに比べれば「ググる」という行為を知っているってのはあの頃よりアドバンテージあるかw
そうすると、「あぁ、これがあるじゃないか!」と刺激的な日々が送れると思うよ。毎日のように新しい発見があって。
ソフトは、まぁ、代用のが大抵あるし。
LinuxでWindowsのこのソフトの代わりはないの?
Ubuntu10.04でも手放せないアプリたち

少なくとも、ソフトウェアセンターからソフトのインストール、アンインストールしてるうちは致命的な操作してしまうこともないと思うし。
とはいえ、知らずに調べたものをそのままやって壊す、ってことは少なからずあるかとは思うけど。まぁ、これはsudoの意味を知ってからやったほうがいいよってことで。sudoだとシステムファイル全部消去、とか簡単にできちゃうから。(だからこそ、復元ポイント的なものは欲しいなーと思うんだけど。
それでも「あぁ、ストレスがたまる」って人はいると思うし、そういう人が無理して使うことはお進めできないし。
それで結局WindowsやMacに戻るのは仕方がないし。そういう時って、「有料」分の価値を見出せるかどうか、ってとこだもんね。
遊び道具なんですよ。俺にとっては。ホビイスト?変態?で書いたように。
カーオーディオつけるときに、お店でやってもらって、確実かつキレイで、不満なら文句も言える、そういう方を選ぶか、それとも自分でジャンク品とかの掘り出し物あさって、格闘しながらなんとかかんとかやってみて、動いたときの充実感に価値を見出すか、って違いだから。

はっぴーじむなすと@Linuxさんでは

整理されていて、最適化されていて、使いやすい。そういうしごくまっとうな理由でUbuntuを入れています。
ですからそんな便利なUbuntu をみなさんにも使っていただいたらなぁ、なんていう気持ちでブログを綴っています。
(悪くいえば布教活動ですw
すくなくともUbuntu の存在を知らないというのはもったいないかな、なんて思います。選択肢がほかにもあるということを伝えられればうれしいですね。


なんておっしゃってますが、「使いやすい」ってのは個人の主観が入るから、やっぱ人によると思うんですよね。
「こんなに使いやすいものが無料で存在してるのに、なぜみんな使わないんだ!?」って人もいれば、「こんなことも簡単にできない。なんてクズなものを公開しているんだ!!」って人もいると思うの。
ただ、後段の「Ubuntu の存在を知らないというのはもったいないかな」には激しく同意しますね。
選択肢があるのに、それを知らない、ってのはちょっともったいない、というか残念、というか可哀想、というか。
例えばWindowsでハガキ作成、なんてフリーソフトが腐るほどあるのに、ちゃっかり年賀状雑誌の横に置いてある「●王」とか買っちゃったりね。フリーソフトの存在を知ってて、それでも「筆●」の方が絶対に使いやすそうだから、って理由ならいいけど、「年賀状作るには●王っていうソフトが必須なんだ」って思って買っちゃう人に対してそう思うのと同じようなことね。

で、後もう一つ。
たわごとさんで触れてるけど。

でも、OSSで、それを実現するのがどんだけスゴいことかってのは、ちょっとだけ考えて欲しいと思うことがありますね。
巨大企業であるMSと勝負できるだけのOSが、多くの人の「ボランティア」によって支えられている、この事実にこそ、驚愕して欲しいと思うんですよ。
そんで、できれば「感謝の気持ち」を持って欲しい、と。


うん。まぁ、初めて触った人にここまで求めるのは酷かもしれないけど、でも。
Code of Conduct(行動規範)
一度、目を通してほしい。で、ちょっと使ってみて、なんか感じるものがあったとき、もう一度読んでほしいな。

他者を思いやれ
他者を尊重せよ
協力せよ
意見が合わないときは相談せよ
自信がないときは助けを求めよ
退任するときは慎重に


最後のは、まぁ開発者向けだろうけど。
誰かが困ってて、それを「これをこうしたいんだけど、こうなってできない。どうしたらいい?」って。
で、「これ使ってみなよ」とか、「これはこういうバグなんだぜ。」とか、「俺のとこでもこうだったけど、こうしたらおk」とか「バグ登録しといてやったぜ」とか、「バックポートでFIX版来てるぜ」とか。
そういうのの集大成が、今のこのOSになってる。launchpadとかね。(だからこそ、今の日本のコミュニティには不満があって、俺はほとんど参加しなくなっちゃったんだけど。
Ubuntuのシェアが伸びると・・・いいこと悪いこと。
canonicalっていう企業が中心にあるけど、ほとんどは誰かが「こういうの作ってみたけどどうよ?」「おぉ、いいね。でもこんな機能も欲しいんだぜ?」「おい、それ元にしてこんなの作ってみたけどこれはどうよ?」「いやー、それはちょっと・・・」って、そうやって進化してきたの。
そこには「商品」を作るって概念はなくて。見返りを求めなてない。(名誉欲はあるかもしれんが。
そうして進化してきたものを、自分が選択して、楽しく使える。そこがいいところなのよ。
それを自分なりの便利な使い方、楽しい使い方で使える、それってすごくね?
「感謝」ってのは、そんなに難しいことじゃない。「すげー」って思えたなら、それはもう、それだけで感謝、だと俺は思ってます。(かおりんさんがこういう意図で書いたのかはわかんないけど。

俺自身はね、俺が楽しく、便利に使えればそれでいいのよ。HAHAHA!!
なので、自分で情報集めて、ちょくちょく誰かに助けてもらいつつ、なんとかかんとかやってみて、こんなとこでブログに書き散らして。楽しいっすよ。
Ubunntuや、このブログを通して知り合った人たちもたくさんいるしね。
んで、やっぱハードの設定なんかはWindows使わないとできないこともあるし。(K10Statとか、Radeon BIOS editerみたいの。
だから、適当に使い分けてるし。気分もあるし。

ま、Ubuntuを知って、しかも自分が使ってみるって方は、今のところ、たぶん結構なギーク層だったり、好奇心旺盛な方だったり。少なくとも「嫌だけど仕方なくPC使ってる」って層じゃないと思うんで。
だから、せっかくだから、思いっきり楽しめばいいよ。
そのためには、やっぱ一回自分のPC歴をリセットして(またはしたつもりになって)使い始めるといいと思うよ!

で、楽しめなかったら仕方ないし、微妙だったら他のLinuxデストリビューションも試してみればいいと思うけど、楽しめそうならば。ようこそ、このマニアックな世界に。

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594:
良い事書いてますね♪

実際WindowsユーザーがLinuxに手を出すならUbuntuが一番簡単な気がします。初心者に優しい作りといいますか,自分的にはそう思いますね。
596:
>MAxUraさん、ありがとうございます。
個人的には、インストーラーの簡単さはubuntuが頭一つ抜けてる感じがしますね。だからこそ、導入はしやすいかな?と。
ただ、一回インストールしちゃった後は、Fedoraもsuseもpuppyも、ただ「使う」だけならそんなに差はないかなー?とも。(他のは「触ったことがある」程度ですけど。

PC買ったとき、「何をしよう」と思ってたか、だけ思い出して、そこに至る過程は忘れて、そうすると入りやすいかな?と思いますね。切り替える、というか。

>初心者に優しい作りといいますか
こういった見方の方が出てきてることが、Ubuntuが「人に優しい」を目指してて、やっと大分形になってきた証拠なんじゃないかな、とも思いますね。

まぁでも、インストールが簡単、ってのはやっぱり一番「手を出しやすい」ポイントかな?
628:No title
>楽しめなかったら仕方ないし、微妙だったら他のLinuxデストリビューションも試してみればいいと思うけど、

Ubuntuって何?から始まったけど、Wi今では、sudo apt-get install firefoxとか平気で端末打ちしてる。w Ubuntuなら、本屋で立ち読みすれば、そこそこ情報あるから、馴染みやすい。それが初心者に優しい、ってことなんだろう。
631:No title
確かに雑誌などの情報が多いのは、メジャーディストリのマージンですよね。
でも、情報をほとんど探さずとも、とりあえず使うことに関しては困らない、ってのが、OSとしての初心者への優しさかな、と思ってます。
そこからさらに、そのOSを取り巻く状況として、それが整ってることは当然+の要素だし、整えていくことも優しい、ってことになるとは思いますけど。

まぁ、僕もUbuntuって、Linuxって何?から始まって色々読みあさったりしながらなんとかここまできてるものですがね。

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