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UbuntuでソフトウェアRAID(mdadm)を組もうとして成功した記録。

はい。なんとかなりました。RAID0。
mdadmを使って組むのは昨日の記事のとおり。組みたい対象はsdaとsdb。
それぞれ250GづつのHDD。
サムスンHD250HJ (250GB SATA300 7200) 通称SpinPoint S
容量:250GB 回転数:7200rpm キャッシュ:8MB インターフェイス:Serial ATA300 だけどBIOSの認識は150??
HGSTHDT721025SLA380 (250GB SATA300 7200)
容量:250GB 回転数:7200rpm キャッシュ:8MB インターフェイス:Serial ATA300 通称Deskstar 7K1000.B。

まずはsddに入ってるUbuntuからの作業。
それぞれを同じようにパーティション切って、sda1に/bootsdb1にSWAPを置く。
SWAP的には最後の方がいいんだけど、/boot置くのでこれを先頭。合わせてSWAPをsdbの先頭。
とかやったんだけど、よくよく考えたらsdb1&sda2 sdb2&sda3でそれぞれRAID0アレイ組んで、sdb3にSWAP当ててもよかったと思った。
まぁ、あとの祭り。

で、まぁこれはGpartedでやったんだけど、パーティション切ったらRAIDの対象にするパーティションにフラグでraidをつける。
それで認識される。だけど結局Alternateで入れたから、それならインストール途中で編集もできるんだよね。
あ、LiveCDでもできるか。

# fdisk -l

ディスク /dev/sda: 250.1 GB, 250059350016 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 30401
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x000bcb7f

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sda1 1 522 4192933+ 83 Linux
/dev/sda2 523 3786 26218080 fd Linux raid 自動検出
/dev/sda3 3787 30401 213784987+ fd Linux raid 自動検出

ディスク /dev/sdb: 250.1 GB, 250059350016 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 30401
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x000d6e18

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sdb1 1 522 4192933+ 82 Linux スワップ / Solaris
/dev/sdb2 523 3786 26218080 fd Linux raid 自動検出
/dev/sdb3 3787 30401 213784987+ fd Linux raid 自動検出



sda3&sdb3でRAIDアレイmd0を構成、sda2&sdb2でこれまたRAID0アレイmd1を構成。

# mdadm --create --verbose --assume-clean /dev/md0 --level=0 --raid-devices=2 /dev/sda3 /dev/sdb3
mdadm: chunk size defaults to 64K
mdadm: array /dev/md0 started.
# mdadm --create --verbose --assume-clean /dev/md1 --level=0 --raid-devices=2 /dev/sda2 /dev/sdb2
mdadm: chunk size defaults to 64K
mdadm: array /dev/md1 started.


この--level=0ってとこがRAIDレベルの指定。今回は0。
--raid-devices=2ってのは構成するデバイスの数。今回はRAID0なので最低2、となる。
で、後ろの/dev/sdXXってので構成する対象のデバイス指定。
ということは理屈上ではsda1とsda2とsdb1とsdb2とsdb3とか、同じHDD指定してRAID5とかも組めるわけだ。たぶん。まぁ、意味はないけどね。

確認

# mdadm --detail /dev/md0
/dev/md0:
Version : 00.90
Creation Time : Wed May 5 10:40:01 2010
Raid Level : raid0
Array Size : 427569792 (407.76 GiB 437.83 GB)
Raid Devices : 2
Total Devices : 2
Preferred Minor : 0
Persistence : Superblock is persistent

Update Time : Wed May 5 10:40:01 2010
State : clean
Active Devices : 2
Working Devices : 2
Failed Devices : 0
Spare Devices : 0

Chunk Size : 64K

UUID : b10788d7:9c68f69b:7fda1cd3:fde8855d (local to host tmin-desktop)
Events : 0.1

Number Major Minor RaidDevice State
0 8 3 0 active sync /dev/sda3
1 8 19 1 active sync /dev/sdb3
# mdadm --detail /dev/md1
/dev/md1:
Version : 00.90
Creation Time : Wed May 5 10:40:27 2010
Raid Level : raid0
Array Size : 52435968 (50.01 GiB 53.69 GB)
Raid Devices : 2
Total Devices : 2
Preferred Minor : 1
Persistence : Superblock is persistent

Update Time : Wed May 5 10:40:27 2010
State : clean
Active Devices : 2
Working Devices : 2
Failed Devices : 0
Spare Devices : 0

Chunk Size : 64K

UUID : b37293e0:28d2bd09:7fda1cd3:fde8855d (local to host tmin-desktop)
Events : 0.1

Number Major Minor RaidDevice State
0 8 2 0 active sync /dev/sda2
1 8 18 1 active sync /dev/sdb2


おっけー。

構成の永続化のため?設定ファイル保存?

# mdadm --detail --scan >> /etc/mdadm/mdadm.conf


参考にさせていただいた
tips - Ubuntu 9.10 + ドライブドア で 8TB RAID-5 をこさえてみた
では「metadata=の下りは削除した方がよい。」とか書いてあるので、まぁその通りに。
# gedit /etc/mdadm/mdadm.conf

# mdadm.conf
#
# Please refer to mdadm.conf(5) for information about this file.
#

# by default, scan all partitions (/proc/partitions) for MD superblocks.
# alternatively, specify devices to scan, using wildcards if desired.
DEVICE partitions

# auto-create devices with Debian standard permissions
CREATE owner=root group=disk mode=0660 auto=yes

# automatically tag new arrays as belonging to the local system
HOMEHOST

# instruct the monitoring daemon where to send mail alerts
MAILADDR root

# definitions of existing MD arrays
ARRAY /dev/md1 level=raid1 num-devices=2 UUID=42674b11:cd9388af:7fda1cd3:fde8855d

# This file was auto-generated on Sun, 02 May 2010 06:30:19 +0900
# by mkconf $Id$
ARRAY /dev/md0 level=raid0 num-devices=2 metadata=00.90 UUID=b10788d7:9c68f69b:7fda1cd3:fde8855d
ARRAY /dev/md1 level=raid0 num-devices=2 metadata=00.90 UUID=b37293e0:28d2bd09:7fda1cd3:fde8855d


metadata=00.90を削除して保存。
というか、これsdd1にあるファイル保存してるから、md0&md1にUbuntu入れたらまたそっちの/etc以下はそっちで保存して書き換えないといかんのか?
これをすれば、たぶんsddからブートしたとき、sda(md1)からブートしたときにどちらからでも対象のRAIDアレイが常に同じように見えるようになる・・・はず。たぶん。

もう一回fdiskで状態チェック。

# fdisk -l

ディスク /dev/sda: 250.1 GB, 250059350016 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 30401
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x000bcb7f

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sda1 1 522 4192933+ 83 Linux
/dev/sda2 523 3786 26218080 fd Linux raid 自動検出
/dev/sda3 3787 30401 213784987+ fd Linux raid 自動検出

ディスク /dev/sdb: 250.1 GB, 250059350016 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 30401
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x000d6e18

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sdb1 1 522 4192933+ 82 Linux スワップ / Solaris
/dev/sdb2 523 3786 26218080 fd Linux raid 自動検出
/dev/sdb3 3787 30401 213784987+ fd Linux raid 自動検出
(中略)
ディスク /dev/md0: 437.8 GB, 437831467008 バイト
ヘッド 2, セクタ 4, シリンダ 106892448
Units = シリンダ数 of 8 * 512 = 4096 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 65536 bytes / 131072 bytes
ディスク識別子: 0x00000000

ディスク /dev/md0 は正常なパーティションテーブルを含んでいません

ディスク /dev/md1: 53.7 GB, 53694431232 バイト
ヘッド 2, セクタ 4, シリンダ 13108992
Units = シリンダ数 of 8 * 512 = 4096 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 65536 bytes / 131072 bytes
ディスク識別子: 0x00005510

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/md1p1 1 15358080 61432318 83 Linux
Partition 1 does not start on physical sector boundary.



なんか「正常なパーティションテーブルを含んでいません」とか出るんだけど、これはシカトでおk。
ここまではsddのUbuntuからの作業。LiveCDからでも当然できるんだけど、Live起動だとmdadmがデフォルトで入ってないので起動後に入れることになる。
# apt-get install mdadm
なんだけど、LucidのLive起動だとエラー吐いて入らないの。
E: initramfs-tools: subprocess installed post-installation script returned error exit status 1
E: mdadm: dependency problems - leaving unconfigured

9.10からやってもいいんだけど、いい加減面倒くさくなってきたのでAlternateから。
ちなみに/homeパーティションをGpartedでコピってリサイズできたらよかったんだけど、これもダメだった。GpartedはmdXを片方しか見てくれないみたい。
なので諦めて/homeの設定ファイルは後からコピれるだけコピってこようとAlternateからインストール。これは最初からLVMにもmdadmにも対応してるので簡単。テキストモードなのでインストール自体が難しそうに見えるかもだけど、2~3回やればつかめる。
基本Serverと同じね。

パーティショナーはきっちりRAIDアレイを認識してくれてたので、
sda1 ext4 /boot bootフラグon 初期化
md1 ext4 / 初期化 (これ、オプションでsyncにチェック入れたら今安定して運用できるようになってる。)
md0 ext4 /home 初期化 こちらもsyncにチェック。で、他のパーティションからデータをコピーしようとしたけどやっぱりエラー。これに合わせてsdd2(sddに入ってるUbuntuの/home)リサイズしといたのに><;
sdb1 swap
の指定でインストール。

GRUBはsdaの先頭にインストール。
これでおk。

Screenshot-438 GB RAID-0 54 GB RAID-0 アレイ
ディスクユーティリティからきっちり認識されてる。素晴らしい。
54 GB RAID-0 アレイbench 438 GB RAID-0 アレイbench
ついでにベンチ。もうシステム入ってるので読み込みしかできないけど。システム側155MB/s /home 134MB/sと数世代前のHDD+ソフトウェアRAIDとは思えない結果。素晴らしい。

ここまではまぁ、昨日でもできてたんだ。
で、sddの/homeをバックアップしといたのでここから復元しようと思ってたけどダメだった。sbackupはこれをつかんでくれない。deja-dupでやったら何にも変わらない。
とりあえず設定永続化の# mdadm --detail --scan >> /etc/mdadm/mdadm.confとjockeyからプロプラドライバ入れて再起動。
昨日はここでこけたけど、大丈夫。視覚効果もおk。syncが効いたのかしら?


仕方ないので設定ファイルとデータはとれるだけとってくる。こういう事態もあろうかとsdc(windows)の方のDドライブに大きいデータは退避しといたのがよかった。
.で始まる設定ファイルも取れるだけ取ってくる。同時にUbuntuTweakで必要なリポジトリ有効にして、synapticでインストールリスト読み込んで一気にインストール。
約120Gのファイルコピーと750ほどのパッケージのインストールなので、さすがに2時間ほどかかったがw
Synapticでインストール済みのパッケージ一覧取得&クリーンインストール時にリストからまとめてインストール
UbuntuTweakを使い倒そう。機能色々

これで数回再起動したけど、今のとこ大丈夫。問題らしきものは起きてない。(フォントがアレなことにはなったけどw
ログイン画面が文字化け(´Α`)Ubuntuのシステム標準のフォントの変更

./mozzilaなんかがコピーできたのはよかったね。./configとか。これで大体の設定は復帰。(設定と同時進行でコピーしてたから何度かアレなことにはなったけどw
一応FEBEのデータも取ってあったんだけど、これも./mozzilaがコピーできたのでいらなかったね。
けどもしかしてこれ、SATAコネクタの位置つなぎ直して変えると崩れたり・・・するんだろうなー。。。

sdXを固定する方法探しとかないとな。
まぁ、なにはともあれ、なんとか連休中に終わってよかったw
これでsda&sdbでシングルブートできるLucidのRAID0 (安定運用できそうな気配?samsung250+HGST250で約500G
sdcがシングルブートできるVista(HGST 1T
sddが500GでシングルブートできるLucid(保存用?Seagate500G RAID0はいつかトラブりそうなのでこれはこれで。
となりました。

あ、WDの緑使ったサーバー・・・

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Ubuntu Alternate版のレスキューモードは結構使えるかも。
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