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Lucidのβが出るまで暇なのでFedoraとopenSUSEを試してみた。

とはいえ両方VirtualBoxにて。
openSUSEは
http://ja.opensuse.org/から、Fedoraはhttp://fedoraproject.org/get-fedora.htmlからそれぞれDLできる。
今回は両方x64のデスクトップ版、LIVECDを使ってみました。
インストール手順自体はITproに詳しい記事が載ってて、openSUSE11.1,Fedora11と、それぞれ一つ前のバージョンなんだけど大差はなく。

とりあえず両方LiveCDにてLive起動してみたところフツーに起動。で、両方ともデスクトップ上にインストーラーのアイコンが現れます。
これをクリックしてインストール開始。
さて、openSUSEのほうだけど、わりと時間がかかる、というかでかいんですよ。んで、途中でDLしながらインストールになるので、そりゃまぁ時間もかかるわなと。
日本語を選んでも一部日本語化されてないままインストールが進んでいくので、なるほど、確かにパーティションの設定なんかは初心者にはちょっと分かりにくいかもしれないです。
まぁ、手間取ったのはそこくらいで、あとはubuntuと大差なく、まぁ、何度かLinuxデストリビューションのインストールを経験した人なら大して戸惑うこともなくインストールできるかと思います。
で、起動、と。初回起動は何やらインストールの続きらしきものがありましたが、まぁ、あっけないほど簡単に無事起動。
Screenshot-2_20100317214143.png Screenshot-1_20100317214143.png
Gnomeなんだけど、デフォルトで下にパネルがあって、で、メニュー表示が特徴的。
気になるパッケージ管理はYaSTというものでいけるらしく、早速これで各アプリのアップデート。これは楽。Ubuntuのアップデートマネージャーとほぼ同じで、詳細も表示されるので分かりやすい。
openSUSEってRedHat系かと思ってたけど、元はSlackwareでその後独自に発展したデストリビューション、らしい。
あぁ、そういえばこのYaST、どことなくPuppyのパッケージマネージャーの面影が。
デフォルトで登録されてるアプリの数はさほど多くないのがちょっと残念なところだけど、これはリポジトリの追加なんかで結構いけるらしい。
決して軽くはないけど、使い勝手としてはなかなか好感触。

次はFedora12。これもDVDとかCDとか、さらにGnomeかKDEか、なんて選べるんですが、まぁまずはLiveCDのGnomeデスクトップ版。
これもあっさり起動。
以前、ubuntuを本格的に使い始める前に試したおぼろげな記憶があるのですが、あの時はDVDを使ったのか?やたらオプションがあって、ぶっちゃけ初心者にはさっぱり。さらにブートローダーの手動設定なんかもあって、これに苦労したような思い出があったんだけど。
今回はあっけないほど簡単に。まぁ、仮想環境なのでパーティション構成も考えなくていいし、その点もあるんだろうけど。
ちょっと戸惑うのはrootアカウントを別に作らなきゃいけないっての。まぁ、これはOS独自の個性なので。
Screenshot_20100317215126.pngGnomeを選んだので、ほぼ変わりません。Ubuntuと。
で、とりあえずアップデートマネージャーからアップデートかけたところ、transaction error連発で先に進まない。。。
確かRedHat系なのでyumだったよなぁ、とか思い出しつつ。
sudoが使えないのね。このユーザーにはsudo権限がありませんとかなんとか。
ちょっと調べると$ su -で切り替えるらしいので、これで切り替えて再度# yum update これで成功。
どうもDebian系よりパッケージは少ないようだけど、それでもデフォルトで入ってるのでほぼ十分。
GnomeならUbuntuと操作感もさして変わらず、戸惑うことも少ない印象。
パッケージ管理がyumなのと、root権限の扱いがちょっと違うところに慣れてしまえばフツーに簡単に使えそうな気配。

まぁ、両方仮想環境だし、実機に入れたときにドライバ関連でなにかしらあるかもしれないけど、とりあえずのところは好感触。
ただ、両方日本語でのサポート(フォーラムとか、ドキュメント関連)はUbuntuに及ばないかもしれない。まぁ、ユーザー数の違いもあるかもしれないけど、このあたりは「初めて触る」方々にはちょっと不便があるかもね。
Ubuntuはさすがのユーザー数なので、日本語でのフォーラムも、Tipsも充実してますからね。
あ、でもFedoraは独学Linuxさんのところにフォーラムがありますよ。

インストールの簡単さではUbuntuがやはり頭一つ抜き出てる感じがしますが、ぶっちゃけ凝ったパーティション設定にしなければどれも大差はない。
あと、パッケージ管理とかで違いがあるので戸惑うところはあるかもしれないけど、これはそのOSの作法に慣れて、理解してしまえばここも大差はないかと。ここはあくまで「違い」であって、優劣ってわけじゃなく。
もしUbuntuに飽きちゃった、とか、他のLinux試してみたい、知ってみたい、って人にはいいかも。
俺もどっちか実機で試してみようかなぁ・・・
まぁ、どちらも「軽量」とは言い難いので、スペック的にキツい方はpuppyとかtop linuxをお勧めしますけどね。
後は好みの問題じゃないのかな?

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初めての軽量Linuxってどう選ぶべきなんだろう?
TOP Linuxご紹介いただいたので早速お試し。

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531:
揚げ足取りという感じにもなってしまうけど補足しときます。
rootユーザを持つのがFedoraの特性というわけではなく、逆にrootを持たないのがUbuntuの特徴となります。

rootをなくしてしまったUbuntuの登場はなかなかセンセーショナルでしたよ。それまではrootがいるのが当然でした。

というか、rootを別で作らなくちゃいけない機会を持つのはUbuntuくらいで、他の鳥ならばrooは最初からいるはずです。

Ubuntuは後発なので、Ubuntuの常識は従来の鳥とは異なることも多いですよ。
532:
なるほど。Ubuntuから入った自分としては違和感を覚えたんですが、Ubuntuの方が特別だったんですね。
すると逆に他のデストリビューションからUbuntuに入った方々が全く逆の違和感を覚えるんでしょうかね?むしろUbuntuのrootアカウントがないことがOSの特色だったんですね。
Fedoraのsu -ってのは大体他のデストリビューションでも近いものになるんでしょうか?なんかsudoが効かないことに数分格闘してましたw

基本的に「そのOSの作法を知って、まずは従ってみる」というのが自分のスタンスなので、今はまだ作法を知りきれてない感じです。(ほんとに軽く触っただけで。
実はちょっと乗り換えも考えてたりするので、感じいいのが見つかったら本格運用し始めるかも。そのときはきっとかなりお世話になると思いますのでよろしくお願いします。
533:
Ubuntuが出たときは「え?rootがないってどういうこと!?」ってびっくりした記憶があります。
ただ、よくよく考えればFedoraでsudo使ってましたし、確かにrootがない方がセキュアな気はしました。すげー発想やなぁと感心しましたね。

suは実はユーザを切り替えるコマンドでして。だから基本的にすべての鳥で使えます。引数を与えなければrootに変わるようになってます。

他の鳥でもsudoは使えます。独学Linuxさんのところで先日紹介されていましたよ。設定ファイルにユーザを追加する必要があります。

個人的には、OSの作法は管理ソフトの違いくらいかなぁと思ってます。aptがいいならDeb系、yumがいいならFedora、YaSTがいいならSUSEかなぁ。あとはあんまり違いなんてないと思う^^;
534:
なるほど。確かにrootがないほうがセキュアではあるかもしれませんね。
独学Linuxさんの記事、早速読ませていただきました。

結局パッケージ管理が一番の違いのようですね。デスクトップ環境はデストリとは別にまたそれぞれ違いますが、こちらも好みの問題かな。
デフォルトの操作感としてはFedoraの方がラクに感じるんですが、これはおそらくFedoraの方が慣れたUbuntuに近い、ってだけの理由な感じです。
SUSEはちょっと独特な感じですが、これもたぶん慣れ親しんだアプリが見つからない、というだけで、むしろ統括されたYaPTに慣れるとこれはこれで使いやすそうな気はするんですが・・・まだまだですねw
ぶっちゃけGUIのみならUbuntuとFedoraはほとんど変わらないような感じです。今のところの印象ですが。

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