スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
総合案内当ブログについて
Windowsの目次Linuxの目次Linuxの目次2・ ・自作PC関連の目次Web技術関連の目次
全記事一覧情報サイト新着RSS一覧

Sponsored Link

「完全に自由」であることはそれ自体が「制限」。

単純に、すごいなぁと思っただけの話ですが。
Ubuntuって、「完全に自由」なOSなのですが、この徹底具合がすごい。
Project Mikunchu♪で色々やってるので、「配布」ということを視野に入れると、このUbuntuのすごさ(もちろん源流のDebianをはじめとした他の「自由な」LinuxOSもですが)を今更実感した次第で。
ホーム » Ubuntuのこれまで » 私たちの考え方 に基本的な考え方ってのがありまして。

* 全てのコンピュータ利用者には、次のような自由があるはずです。それは、いかなる目的であってもライセンス料を支払うことなしに、ソフトウェアをダウンロード、実行、コピー、配布、研究、共有、改変、そして改善することができる、という自由です。
* 全てのコンピュータ利用者は、自分の好きな言語でソフトウェアを使用できるべきです。
* 全てのコンピュータ利用者は、身体上の制約ゆえの困難があろうとも、ソフトウェアを利用できるあらゆる機会が与えられているべきです。



さらにフリーソフトウェアというものには

* いかなる目的であっても該当のプログラムを実行できる、という自由
* 該当のプログラムの動きを研究し、そのプログラムを自分のニーズに合わせ改変できる、という自由
* プログラムのコピーを再配布することで、自分が他の人の為になることをなしえる、という自由
* 自分でプログラムを改善し改善点を公開できる、そしてそうすることで皆が利益を得ることができる、という自由


はい。「完全に自由」であるために、入れられるものと入れられないものがあるんです。
これらの基準を満たさないソフトを組み込むことはできないんです。

で、そのために ホーム » Ubuntuのこれまで » ライセンス にあるんですが、mainとrestricted、universeとリポジトリが分かれてまして、universeにはほぼ全てのソフトがあるんですが、mainとrestrictedは厳格に決められてるんです。

・"main"コンポーネントのライセンスポリシー
mainコンポーネントで提供されているすべてのアプリケーションソフトウェアは、以下の要件を満たしていなければなりません:
* ソースコードを同梱していること。
* 修正することや、同じライセンスで修正版の配布することを許可していること。

・"main"と"restricted"コンポーネントのライセンスポリシー
mainとrestrictedコンポーネントの双方において提供されているすべてのアプリケーションソフトウェアは、以下の要件を満たしていなければなりません:
* 再配布が可能であること。
o すべての利用者に、Ubuntuに収録されているソフトウェアのソースコードやそれをコンパイルしたものを、他の人にも配布する自由が必要です。
o Ubuntuは、使用料の徴収などを行いません。しかし、利用者にはUbuntu CDやカスタマイズCDを作成し、それに対して使用料を受け取れる自由が必要です。
* 再配布や改良のために特許権使用料やその他の費用を必要としないこと。
* ソフトウェアに付随してこれらの権利を与えることも可能であること。
* 個人やグループに対して、または分野や目的に対して差別を行わないこと。
* Ubuntuに特化したライセンスとして配布していないこと。
* 他のソフトウェアライセンスに影響を与えないこと。
* パッチとして配布されている修正をソースコードに適用できること。


と。本文はもうちょっと詳しいんですが。

で、「デフォルトでコーデックも入ってないってどうよ?」って、俺も最初思いましたよ。
non-freeとか警告出てきて、「え?有料なの?」とかビビった記憶もあります。
個人的に注目しているCODECというか動画フォーマット
若干古いながらもいろんなコーデックの説明がされてるサイトをみつけまして。
この一部コーデックは上のライセンスポリシーに反するから入れられないんですね。
馴染み深いのはmp3なんかですが、これはFraunhofer Institute for Integrated CircuitsやAlcatel-Lucentという会社が特許権を主張してたりするらしく、MSとは訴訟になったりもしてるんです。
『MP3』特許侵害訴訟で Microsoft に光明

こういう事態を避けるために標準で組み込まれてないんですね。

特定の分野や目的 (例えば、商用分野など) のためにソフトウェアを利用することからユーザを制限することはできません。したがって、"非商用利用であれば自由"といったライセンスのソフトウェアを配布していません。


と、こうありますが、これを徹底するのは非常に難しい話で。
例えば、アイコン一つ、コード一つ、画像一つ、それらが一つでも入っているともうダメ。
それらを完全に取り除いている、っていう状態がすごい。

例えばネットで拾ってきた画像ファイル一つ取っても、それが一次、二次・・・の作者の許諾を得て掲載されているのか、ライセンスはどうなっているのか、なんて調べるのは至難の技です。
で、例えば「もらって配布しますよ」って許可を得て来て、それを配布したら、配布された人が商用利用する可能性も考えられるわけで、そうなったときに「非営利・無償ならって言ったじゃん」ということは十分に考えられる事態です。
結構多いんですよね。「非営利、無償、個人利用はOK」というものも、そもそもライセンスや著作者が分からない、ってことも。

いや、配布前提で考えたとき、かなり難しいところがあるな、と思ってて、著作権やらライセンスやら調べたついでの記事なんですけど。
画像加工して作ったアイコン一つであっても、何気なく組み込んだソフト一つにしても、フォント一つにしても。「自分が加えた手」がどういうものなのか、完全に理解してないといけない。その内容が「改変」なのか、「再配布」なのか、「共有」なのか。そして許可されているのか。
それは「自由」という言葉とは裏腹に、意外と難しい「制限」ってことなんだ、って思った、というお話。


関連記事
いわゆるDL違法化とP2Pという技術について考えてみる。
Medibuntuのリポジトリで各種コーデック。DVD再生も。
Freeの意味がWindowsとは違うのです。Ubuntuがオープンソースな素晴らしさ
関連記事
総合案内当ブログについて
Windowsの目次Linuxの目次Linuxの目次2・ ・自作PC関連の目次Web技術関連の目次
全記事一覧情報サイト新着RSS一覧

Sponsored Link

388:
徹底してる、って意味では元々Debianが徹底してる、んですよ。
Ubuntuはまだ甘いかも、と言う部分がありますね。

一番顕著なのはFirefoxで。
もちろん、FirefoxはMozillaのライセンスでオープンソースで再配布自由なんですが。
ところが「商標」ってのがあるんですね。ロゴとか。こっちの方には著作権がある。
Debianの場合は、そもそもデフォルトブラウザがEpiphanyと言うGNOME付属のブラウザになっていて。そして、FSF的には、Firefoxからロゴ等を外したIceWeaselと言う互換ブラウザを配布しています。
この辺の商標権問題に関しては、色々と過去揉めた経緯もあったんです。だから、比較的UbuntuはDebianに比べたら「甘い」んですよね、何だかんだ言って。ユーザーの利便性考えて「ちょっとポリシーを曲げてる」部分があるのです。

まあ、この辺のライセンスの問題って結構ややこしいですね。「オープンソース」って言っても色々とメンド臭い部分があって。かつ、日本じゃ「ソースが公開されていればオープンソースじゃね?」って誤解されたりしてます。
リチャード・ストールマンが何を狙ってたのか、と言うのは次の講演記事を参照してみてください。

リチャード・M・ストールマン スウェーデン王立工科大学講演:
http://www.gnu.org/philosophy/stallman-kth.ja.html
389:
>cametan さん、コメントありがとうございます。
>元々Debianが徹底してる
なるほど。Ubuntuから入った身としては比較対象がWindowsになってしまうんですが、遡って見てみるとまた別の視点なんでしょうね。
源流であるDebianは、実際に使用したことはないのですが、「派生であるUbuntuですらここまで」という感じなのでしょうかね?元になってるので、当然といえば当然、と想像はつくのですが。

Firefoxの件は詳しくは調べたことがなかったんですが、少し耳にした覚えがあります。
で、たしかUbuntu使い始め前後くらいに、「あれ?いいのかな?」と思った覚えがあったのですが、ご説明頂いてやっと理解しました。
そうか、Ubuntuのコレですら、「甘い」と受け取られる世界なんですねぇ。

リンク先、興味深く読ませていただきました。
レシピと本の例え、これ非常に分かりやすいですよ。(前半は僕には難しかったけどw)
僕はこのブログが初めてだったんで、Webデザインとか全く知識なかったんですよ。
で、他のテンプレートやらプラグインやら、まぁいろんなものを、元になるテンプレのHTMLやらCSS眺めて、「あ、ここがこれになるんだ」って理解して、それから例えばあるプラグインから、その部分だけ持ってきて表示したいところに貼り付けて、って感じで色々調整してたんです。
これはド素人から始めてもできるし、別に空でHTMLタグ打てなくてもできる、そういうのを思い出してましたね。(でも改変不可ってのもあるんですよね・・・

ご指摘の商標権、あと意匠権、特に組物とか部分意匠が関わってくると、ここが非常に面倒くさいんですよね。そもそも著作権自体がいろんな権利に分かれてて、しかも関連法入れると、知的財産権、ってのはほんとに複雑で。
今、例えばあるアプリの画像データとか、音声データの一部を加工・流用なんてことも試したりしてるんですが、例えばこれが登録されてたりしたら(たぶんないですが)また問題になる。
で、さらに加工によって「似すぎじゃね?」なんてことになったらそれもそれで問題になりうる可能性は非常に高い。(Jaroってなんじゃろ、みたいにw
このテンプレだって、もうちょっと手を加えて、公開するってことになったら元の作者、各プラグインの作者がどう取るか、っていう問題に出くわすように。
OS自体も、アプリに関しても、コード一つ取ってもこういう問題は出てきてしまうわけで。(まさに料理のレシピにアレンジ加えるだけでも、って感じで。

さらにネットの普及で「国内法」の考え方がどこまで通用するのか、他国ではどうなってるのか、本気でやるならそこまで見なきゃいけないし、考えなきゃいけない。
そんなことを思ってると、堂々と「完全自由です!!」って公開できるのって、すごいことなんだなぁ、と思った次第なんです。

でも、逆に、もう現状に法や規約の制限ってのは追いついてない、というか無理がある、というか。そんな感じも覚えますね。
そうすると、やはりリチャード・ストールマンの考え方ってのは改めてすごいなぁと感じますね。無限サンドイッチの節とか。
こんなに分かりやすく説明できるってのもまたすごい。
世間の基本がこういう考えなら、ほんとにやりやすいのに、いかんせん現状では色々縛りが出てきてしまうんですよね。
390:
>源流であるDebianは、実際に使用したことはないのですが、「派生であるUbuntuですらここまで」という感じなのでしょうかね?元になってるので、当然といえば当然、と想像はつくのですが。

うん、そうですね。
例えば、リチャード・ストールマン(RMS)自身はUbuntuって未使用だったと思います。彼の概念からすると「フリーじゃない(Firefoxみたいな)」ソフトが入ってるから、ですね。
RMSは2年毎くらいにOS入れ替えてて、それは何故かと言うと「フリーソフトウェアの精神に則ってる」OSを試用してるから、ですよね。それでUbuntuはお眼鏡に適ってない、と言う事だと思います。
(これ、漫画「うぶんちゅ!」には触れられてなくって、「RMSさま」とか描いてますが、知る限り、RMSはUbuntu未体験です)

ちなみに、現在ではRMSはFedora使ってた、と思います。それ以前にはUtutuと言う南米産のGNU/Linuxディストロだったと思いますね。ポリシーチェンジがあった為か、UtutuはRMSの選択肢から外れた模様ですが。
実際、実用上の話をすると「すべて(RMSの意味する)フリーのソフトだけで構成された」OSって使い辛くてしょーがないんで、ユーザビリティ鑑みると、Ututuのポリシーチェンジは「至極当然」だとも思いますが。

>リンク先、興味深く読ませていただきました。

面白かったでしょ(笑)?
元々、素朴なアイディアなんですよ。権利云々言う前に。
大別すると、元々のアイディアはたった二つと言っていいくらいなんです。

・ソフトがバグってる場合自分で修理したい
・ソフトは使用者の都合によってカスタマイズ出来てしかるべきだ。

たった2点なんですよね。
生粋のエンジニア的観点からすると「至極当然の事を言ってるだけ」に過ぎないんです。別に哲学的、とか反社会的、とか形容する程のものじゃなくって。
ところが、この2点を守り通そうとすると、tminさんが看破なさってるように

>著作権自体がいろんな権利に分かれてて、しかも関連法入れると、知的財産権、ってのはほんとに複雑で。

ってのが出てくる。結局アレコレやっつけてかなければならなくなっちゃうんですよね。付随してくるものがデカすぎて。
本来だったら、Mikuntuみたいに

「これって面白そう」

とか思って着手したら、誰にも邪魔されずに配布出来る前提が必要なんですけどね。

>もう現状に法や規約の制限ってのは追いついてない、というか無理がある、というか。そんな感じも覚えますね。

いや、これは崩壊しますよ。間違いなく。
何人もの先鋭的ハッカーは「著作権制度は崩壊する」って見ています。要は、残りは「既得権にしがみついてる旧来のシステム」が叩き潰されるか否か、ってトコでしょうね。
代表的なトコで、Lispハッカー、ポール・グレアムの記事をいくつか紹介しておきます。

■[翻訳][ポール・グレアム]ポール・グレアム「メディア出版業界の未来」:
http://d.hatena.ne.jp/lionfan/20090918

■[翻訳][ポール・グレアム] ポール・グレアム「テレビが負けた理由」:
http://d.hatena.ne.jp/lionfan/20090304

ポール・グレアム「ソフトウェア特許は有害か?」:
http://d.hatena.ne.jp/lionfan/20060805

元々、ネット自体が軍事目的で開発された、ってのは有名な話ですが、と同時に「研究所同士を結ぶシステムだった」と言うのも重要な部分です。
つまり、研究者同士はお互いの研究を自由に見せあって意見を求めたり、あるいは研究を発展させる、と言う文化に慣れてるわけですよ。
換言すると、そもそも前提として「ネットには著作権が存在しない」んですよね。これが大きな前提で。
軍事で培われた「インターネット」が「商売に役立つ」と目を付けて、ビジネスサイドが開放を迫った、と言う経緯があったわけですが、要するにパンドラの箱を開けてしまったのは「ビジネスサイド」なんですよ。
そもそも、元々「著作権なんて存在しない世界」を開放させて「旧来の著作権を後付けで併合させよう」なんてのは無茶もいいトコです。そもそも「非公開前提」で作られてないんですから。
ダウンロード違法化、なんてのもだから技術的にはお笑い種なんですよね(笑)。ただ、圧力がビジネスサイドからかかってるんで、無視出来ないんでしょう。この辺、「政治献金」とかの問題もあるでしょうし(笑)、嫌にリアルな話です(笑)。
また、企業は「損益金」を計算したがりますが、実際そんなのは「取らぬ狸の皮算用」なんで、ネットで「違法ダウンロード」されなかったら話題にものぼらなかったものも多いでしょうから(笑)、フザけた話です(笑)。

まあ、今後20年くらいで著作権関連は軒並み「見直し」になると思いますよ。今のままじゃ「歪」でしょうがないですからね。

たま~にOKWave辺りでも

「ネットに自作の絵を公開したい。でも、ダウンロードさせたくない。どーすればいいんでしょう?」

とか言うトンチンカンな質問が上がってて(笑)。さすがに識者が多いんで、

「一番確実なのはネットに上げない事です。」

って書いてる人が多いですね(笑)。
全くその通りで、みんなに見てほしい、賛美してほしい、でも勝手にダウンロードされたくない、なんてのは「ネットが何者なんだか良く分かってない」って言ってるに過ぎないんです。原理的には、ネットに何か上げた時点で「著作権放棄してる」ってのが前提なんです。Wikipediaなんかも後々のトラブル避ける為にガイドライン置いてますが、本来だったら、「書いた/描いたものを他人にあげる」くらいの意識が無ければネットに関わればダメ、なんですよ。
ビジネスサイドは「詳しくは××で」とかCMで打ってますが、要するに上の「トンチンカン組」程度の事しか「分かってない」って事ですよね。違法アップロードする人は法的手段に訴えても良いかもしれませんが、一方、「コンテンツを保護したい」のならネットに関わるべきじゃない、んです。
ネットで一般人のモラルハザードがどうの、とか騒がれていますが、一番ネットの「美味しいトコ」"だけに"惑わされているのは、実はビジネスサイドの法人の方が酷かったりする、って事ですね。
391:
このリンク先、また面白いですね。
>・ソフトがバグってる場合自分で修理したい
>・ソフトは使用者の都合によってカスタマイズ出来てしかるべきだ。
これが非常に納得させられたところで。

著作権云々について言い出すとまたアレなんですが、実はDL違法化の記事を書く前に思ってたのが、「著作権を持ち出すならば、ネット閲覧も全て違法になる」んですよね。本来の厳密な解釈で言えば。
例えばこのページの一番下にCopyright © tminとかあってww(ハンネで著作権とかwwって感じだったり。

今回のは「録画・録音」に限ってて、しかもキャッシュはOKなどとよく分からないことになってるんですが、本来著作権を持ち出すならば、文書、図画、新案などなど、多岐に渡るべきで、そうなるとHTMLの閲覧すらままならないことになるはずなんですよ。(本当は今回のでも、画像か映像か、微妙なところはあるし、画像と文書で区切るとpdfとかどうなの?ってなるんです。)
厳密には、その「著作権で保護されるべきページ」をDL、つまり複製してるわけなので。

でも本来、ネットっていうのは共有されるべきもので、共有してしかるべきものをアップしておく、それが互いに影響し合うこともあって(+-は別として)、その「影響」が欲しいからネットをするわけですよね。
なのに自分の益になる「影響」は欲しいけど自分の損になる「影響」はいらない、などという意見が出てくるからおかしくなるわけで。
なので本来、このページだってコピペされて、どこかで意見を出されてるかもしれないし、そういうことになっても問題ない、って意識でやってなきゃマズい、と思ってます。

>「研究所同士を結ぶシステムだった」
これがある意味全てなんですよね。距離や時間に関係なく、互いに知識、意見、情報を出し合って、より高いもの(物理的な「物」ではなく、もっと広義で)をつくる、って。
なのにその(広義の)ものに対して、(狭義の)物を保護するための手段を使おうとしている。これでは追いつくはずもなく、また例外が多すぎて使い物にならないんですよ。規制する法的には。
(たぶん、全く逆側からのアプローチで同じようなことを言いたがっている気がするw

本来的に「公共の場」であるために作られたもの(ネット上)に、私的所有権を持ち出せば、そりゃ無理だわな、という感じですね。

ソフトに戻ると、やっぱり同じなんですよね。基本的には。
「こういう環境で、このソフトこういう風に使うといいんだぜ!!」みたいな情報でも、厳密に言えば、例えば・・・「実用新案」の適用対象かもしれない。
それを守りたいなら、公開するのをやめればいい。
例えば社外秘のファイルをアクセス権も設定してないとこで公開したら、そりゃ公開する方がまずいでしょ、と。現実世界でいう、そうだな・・・駅に張り紙してて、それを写真に撮られたから、あるいは模写されたからどうこう、ってのと同じなんですよね。
嫌ならば、剥がして持って帰るか、あるいはある程度のリスクを考慮の上で24時間体制で見張っているか、どちらかでしょう。現実的に。

剥がして持って帰る、つまり公開を止めればそれでいいし、広く意見やら提案やらを受けたいならば、公開すればいい。
で、もしそれが本当に「価値ある物」で、すでに完成されているのならばそこへの入り口に料金所をもうければいいわけで。(すでにDL販売とか大々的にやってるし。)

このあたりのリスク&リターン、あるいは権利と義務、の理解が足りないのかな、と思いますね。(というかリスクなしでリターンだけ受けたい、って要望が多すぎるんじゃないかとw

個人的には例えばもらってきて改造して、自由に公開できて、さらに誰かがそこから「何か」作り出す、って流れは好きなんですけどねぇ。
例えば改変されても、あぁ、そういう考えもあるのか、と思うだけで。
それが「自分にとって」+ならば取り入れればいいし、-ならば無視すればいい、無視できない範囲になったら自分が消えればいい(例えば公開停止やサイト閉鎖など)、ってだけの話ですもの。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
ブログ内検索

カスタム検索

フリーエリア

クリックで救える命がある。

レンタルサーバー

さくらのマネージドサーバ
さくらインターネットのVPS
ConoHaのVPS
WebARENA VPSクラウド
99円レンタルサーバー
【CloudCore VPS】
GMOクラウドのレンタルサーバー
転送量無制限 ABLENET
@WAPPYレンタルサーバー
SPPDレンタルサーバー

カテゴリー+月別アーカイブ

 

アクセスカウンター

現在の閲覧者数:

プロフィール

Author:tmin
PCヲタ。ライト2ちゃんねら。
スロット好きのギャンブラー。(元
むしろ人生がギャンブルだが目下のところ負けっぱなし。
座右の銘は「結果オーライ」。故に基本適当。
トラブルもまた楽しみのひとつ

コメント、トラバ、相互リンク歓迎。お気軽にどうぞ。
当ブログについて
Twitterでこっちとあっちの更新情報流すことにしてみます。
http://twitter.com/t_min
Project Mikunchu♪Wikiできました。
Mikunchu200x40.png


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。