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一連の薬物報道にみるメディアの悪。経験者より。

この夏マスコミが騒ぎまくった芸能人の一連の薬物事件、裁判結果が出たら書こうかとは思っていたが、基本的にこのブログはPC関係のブログで、そのテーマ上迷ってたのも事実。
でも書くことにしました。ある程度アクセスがあるこのブログだからこそ、多少なりとも真実を伝えられたら、また、今闘ってる人たちに少しでも役に立てれば、という思いからです。(でももめそうなら別のブログでも立ち上げるかww

あの報道過熱の真っ最中、麻薬・覚醒剤、罪に刑罰も必要だけど病に治療はもっと必要じゃないのかなという記事を書きました。
過熱の方向が明らかに間違っていて、そのことに怒りを覚えていたからです。
前の記事から、分かる人は分かったと思うんだけどはっきり告白します。俺は経験者。断薬期間はいま大体7年半になります。ずいぶん落ち着きました。もう2度と手を染めることはないでしょう。それほどの辛い思いを越えてきたし、もう絶対に戻りたくないから。
で、あの報道過熱の時期、久しぶりにフラッシュバック的な感覚があり、また、最悪な時期の夢を見たんです。ここ数年、ずっと落ち着いてたのに。
なぜか?それはやはり煽るような偏向報道、実際を知りもしない人間が好き勝手なことを言うTV。マスコミの興味は薬の効用、使い方、入手経路、人が堕ちていく過程であって、薬の怖さ、なぜ手を出すことになってしまったのか、なぜハマって行くのか、脱却するためにはどうするのか、そして今闘っている人たちについては全く興味がないように見えたから。
結局これでは興味を引き、おもしろおかしくまくしたてるだけで、問題提起にも、問題解決のためにもつながっていないんです。身近に闘っている人がいる方、今闘っているかたは非常に辛い思いをされたことでしょう。

個人的に遅すぎると思ったが、BPOが動きました。

BPO、薬物報道に要望

 放送倫理・番組向上機構(BPO)の「放送と青少年に関する委員会」は2日、一連の芸能人の薬物事件に関するテレビ報道について「連日過熱ともいえる長時間の報道がなされ、量や内容に疑問を抱かざるを得ない」として、青少年への影響を考慮して番組を制作するよう民放キー局とNHKに要望した。

 同委によると、視聴者からBPOに「芸能人の覚せい剤事件ばかりをいつまで放送し続けるのか」「ただ青少年に興味を与えているだけ」などの批判的意見が500件以上寄せられたという。(02日 23:38)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091102AT1G0202602112009.html


詳しくはpdfファイルで見ることができる。
http://www.bpo.gr.jp/youth/decision/011_yakubutsu.pdf

まず、俺自身、一番怒りを覚えたのがあるTV番組でのダルクに入所している方へのインタビュー。
番組名はもう忘れてしまいましたが、その番組では、今現在、依存を断ちきろうと必死になっている人たちに、MDMAの効果について聞いていました。
「テンションが上がり、踊りださずにいられない」との回答でしたが、放送はほぼそれのみ。
ハマって行った過程、底つきのつらさ、止める決心をしたきっかけ、止める過程での戦いと苦労、そこが一番重要なのに、それについては一切放送なし。インタビュー自体がそれだけだったのかは知りませんが。
今、依存と闘っている人が、その依存の原因となった薬物の効用について答えるのがどんなに辛いことか!これは抜けようとしている全ての人たちへの侮辱としか思えない。
そして、知らない人がこれを見たとき、興味を抱いてしまうのは当然のことでしょう。
ダルクは薬物依存と闘う方達の自助グループ。そのなかで、仲間を作り、普通の生活を取り戻し、立ち直るためのグループです。ならば、立ち直るための意見を聞くべきであって、このような取材はダルクをはじめとする依存症救済施設など、全てに対する侮辱としかとらえられませんでした。
全国ダルク
全国薬物依存症者家族連合会

薬物の専門家が登場した番組も少なくありませんでしたが、そこでも焦点は「使い方」だったり「効果」だったり。依存の形成過程、依存の辛さと危険性、立ち直るために必要なことについて触れていたものはほとんどなかったんです。

俺は自分の過ちは認めています。取り返しはつかない。でも、今後普通の人たちが手を出すことを止められるなら、また、今闘っている人の助けになるなら、できることはしたいと思っていますが、あの様な形で取り上げられるのは残念でならない。この夏は悔しさと、怒りと、やりきれなさでいっぱいでした。

一部、まだネット上に残っているニュース記事について検証してみよう。ここからは経験は踏まえた上であくまでできる限り中立的に。

★「気持ち良く仕事の疲れ飛ぶ」=酒井容疑者が供述-覚せい剤使用で追送検・警視庁

・女優酒井法子容疑者(38)の覚せい剤取締法違反事件で、同容疑者が使用の動機について
 「夫に勧められて気持ちが良くなり、仕事の疲れも飛んだ」との趣旨の供述をしていることが24日、
 捜査関係者への取材で分かった。

 警視庁は同日、自宅で覚せい剤を使用したとして、同法違反(使用)容疑で追送検。常習的な
 使用だったとみて調べている。

 東京地裁は同日、同法違反(所持)容疑で再逮捕された夫高相祐一容疑者(41)について、
 9月2日まで10日間の拘置を決定した。
 捜査関係者によると、酒井容疑者は逮捕直後、「昨年夏に夫に勧められ、数回吸った」と
 話していたが、「昨年夏以前にも使った」と供述。高相容疑者は「4年ぐらい前に勧め、妻も
 吸っていた」と話していた。
 さらに、酒井容疑者は動機について「夫に勧められ、覚せい剤を使ったところ、高揚して
 気持ちが良くなり、仕事の疲れなども吹き飛んだ」との内容を語ったという。

 高相容疑者は「妻は一人でも覚せい剤を吸っていた」とも供述。同庁は夫婦で多数回の
 使用をする一方、酒井容疑者の単独使用もあったとみている。 
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090824-00000259-jij-soci


もう元記事自体は消えているけれど。
これ、この供述自体に報道価値は全くない。
なぜかというと、「気分が高揚し、疲れを感じなくなる」というのは当然の効用。「バファリンを飲んだら頭痛が和らいだ」と同じ程度の当たり前のこと。
これを記事として価値を持たせるならば、例えば社会問題的視点からなら「この効果は一時的なもので、あとから前借りしていた分の精神力、体力のつけが回ってきて非常に辛い状態に陥る。それを逃れるため、また薬に手を出さなければ日常生活に支障が出ることすらある。そして徐々に量と頻度が増えていき、依存に陥っていく。この過程は個人差があるが、なるべく早く、どこかで断たなければ重度の依存に陥る危険性は高く、依存状態に陥ると「使っていてやっと日常生活が送れる」、使っても効果が得られず、鬱、不安神経症、睡眠障害、妄想など、様々な「裏の顔」とも言える副作用が現れることも少なくない。」といった程度の説明が必要でしょう。
また、捜査の進展としてならば、「これは典型的な覚醒剤使用の一次的効果であるため、容疑者が使用していたことを少なくとも強調できる供述証拠として扱われる可能性がある」くらいの説明が必要でしょう。
これがないのはCMと同じ。一次的な効果のみを強調して報道を垂れ流すのは一日中宣伝してるのと同じ行為です。

ワイドショーなのでアレだが、

「覚せい剤抜く」病院へ電話すると… 酒井法子事件
そのナゾとは、逮捕された夫の高相容疑者から渋谷に呼び出された酒井容疑者がいったん自宅に帰った後、最初に行った場所が東京・新宿区歌舞伎町に隣接する大久保。

逃走の出発点がなぜ大久保なのか?? 取材をすると出てきたのが、覚せい剤を抜く処置をしてくれる病院の存在だった。

さらに、覚せい剤を抜くために病院を訪れた経験があるという女性の生々しい証言も。

「知人に教えられて病院に行った。奥の部屋に通されると、1人掛け用のソファが10から15ぐらい並んでおり、そこに座らされ点滴をやられた。何の点滴か分からないが血管が痛くなり、そのうち意識が遠くなっていつの間にか寝てしまった」

「この間2、3時間。終わってみるとそれまで人と目を合わせられなかったのが、合わせられるようになり視界が明るくなった」

この女性は、この点滴で覚せい剤反応が尿から検出されないということも聞かされたという。

「覚せい剤を抜く処置をする病院として有名で、警察の捜索が入るという情報を得ると、まずその病院へ行きます。私が訪れた時も、明日ガサ入れ(家宅捜査)が入るからといって抜きに来た人がいました」

この女性に付き添ったという知人の男性も登場し「病院は(覚せい剤を)やめさせる処置は取っていない。シャブの循環構造の1つになっている」と憤る。

で、リポーターがその病院に電話取材した。「覚せい剤の治療をしてくれると聞いたんですが、どんな治療を?」に、医師らしき男が「電話ではそういうことはお答えできません。いま忙しいので……」。

このあと直撃取材すれば言うことはないのだが、取材はこれで終わり。酒井容疑者がこの病院を訪れたかどうかは確認が取れなかった。

小木逸平アナが「一般の病院なら『ハッ なに言ってるの?』となるんでしょうが、この病院は否定しませんでしたね~」。

呼応するように作家の吉永みち子が「治療ではなく、さらなる拡大のため、いざという時はここがありますよという安心を提供しているわけで、汚染の深さに愕然としますね」と。

証拠隠滅に病院が手を貸しているのかどうか分からないが、キャスターの赤江が「こういう病院があるということについて警察は調べないのですかね~」と疑問を。

それにしても次から次へと新事実が。漫画家のやくみつるは「もう新しい話は出てこないだろうと思っていると次のステップへ。この事件はそれがあり過ぎます」と嘆いた。


さて、この記事、実は間違いだらけです。
まず、尿検査を逃れるための薬があるのは事実。病院の存在は知りませんが。処方薬ですが、一部の売人が扱っていることもあります。
とはいえこの薬というのは解毒剤。代謝を高めるだけのもの。グルタチオン
錠剤と点滴がありますが、万能ではありません。尿検査を逃れる可能性を高めるもの、といった程度でしょう。(俺は使ったことないけど)
>明日ガサ入れ(家宅捜査)が入るからといって抜きに来た人がいました。
ということは、この病院があるのが事実だとしても、失踪から1週間も逃亡する必要はなかったわけです。(本来数日かかるもので、「明日」の検査に間に合うとは思えませんが。)
つまり、抜く薬、タチオンを使っていれば、数日後の逮捕状が出る前に出頭できたはず。
なので、1週間逃亡していた、という事実から、この病院(実在してたとして)を利用したことも、タチオンを使っていたことも考えにくいでしょう。
また、これはあくまで尿検査を逃れるために体から薬の成分を抜くだけの薬であって、禁断症状や依存を和らげるものでもない。しかも覚醒剤の依存は精神的依存のみ。
よって「終わってみるとそれまで人と目を合わせられなかったのが、合わせられるようになり視界が明るくなった」も考えにくいことです。
さらに言うなら、「一般の病院なら『ハッ なに言ってるの?』となるんでしょうが」のコメント。ならないでしょう。
精神科で薬物をはじめとする依存症の治療を真面目に行っている病院だって存在します。少ないけれども。
入院、通院により、カウンセリング、投薬を中心に安定させていく、そういう治療を行う病院。で、病院には守秘義務があるので、患者の個人情報につながりかねない部分をマスコミなどに話すはずがありません。
警察が正当な手続きを踏んできた場合は別ですが、通常医者に正直に「薬物依存です」と言っても通報されることはまずありません。
以上のことから、このような不確定な情報に基づいて出演者が考えを話し、議論するのは全くの無意味、井戸端会議以下と言いきれます。

【酒井法子覚醒剤】押収された吸引用ストローは42本
2009.8.10 16:47
警視庁渋谷警察署に移送された酒井法子容疑者(斎藤浩一撮影)警視庁渋谷警察署に移送された酒井法子容疑者(斎藤浩一撮影)

 女優の酒井法子容疑者(38)が覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで警視庁に逮捕された事件で、酒井容疑者の東京・南青山の自宅から押収されたストローは42本だったことが10日、捜査関係者への取材でわかった。

 覚醒剤の吸引用に使われたと見られる。


保管されていた状態が分かりませんが、そもそもストローというものは50本、100本などのセットで売られているでしょう。つまり、この記事の本数には記事として価値はない。
これを記事とするならば、このストローが自宅のどこから発見、押収されたもので、どういう状態だったのか、をはっきりさせないとならない。それによって使用状況が分かるのだから。
例えばこのうち数本が寝室に隠されていた、とか。
子供が同居していて、子供が使いかねないところに「吸引用」ストローを保管してたとは考えられないでしょう。
実際この中に成分が検出されたものがあるという情報もありましたが、ならば同じものを数回使用してるということ。
本人の供述によると(供述の信憑性は別として)頻度は月に数回。ならば1本を3回使用したとして、5年分になります。数年分のストローを買い貯める人は現実的に考えてほとんどいないんじゃないでしょうか?
さらに言うなら「覚醒剤の吸引用に使われたと見られる。」の部分。この見解は警察の見解なのか、記者の見解なのか、それとも他の誰かなのか、ここははっきりさせなければならない部分。
警察ならば根拠がなければならない。記者でも同じだが、記者または報道側の人間の見解ならば、それは素人の推論をあたかも警察の発表のように見せる演出となり、これは印象操作とも捉えられるからです。

このように、この事件に限ったことではないけど、最近の報道から真実を見つけるには、文章や発言の内容を因数分解して検証していく必要があります。ここまでやらないとメディアに踊らされてしまう。これは問題なんです。
TVに至っては、背景、テロップ、再現VTRと、演出はさらに多岐に渡ります。これを冷静に分析しなくては真実は見えてこない。

実際、供述自体には疑問点は多々あります。
例えば「月に1~2回」の使用では、激ヤセすることも、「止めたくても止められない」状況に陥ることも少ないと思います。
また高相の「レイブ会場で拾った」もかなり疑問。吸引具とはガラス製のパイプ。これが割れずに落ちているということも、モノと一緒にあることも考えにくい。また、「拾った」のであれば、覚醒剤と分かるのか?と。別の薬物であることも、異常な混ぜものが入っている可能性だって非常に高い。まぁ、覚醒剤だとは経験者ならわかるかとは思うけど。少なくとも「落ちてる」こともそれを「拾う」ことも、さらに「使う」ことも可能性としては限りなく0に近いでしょう。

もし報道が「真実を明かにする」目的ならば、このあたりに焦点を当てるべきで、もし「社会への影響」を目的とするならば、危険性、薬物依存というものとそれとの戦いに焦点を当てるべきだったのです。
しかし、それはなされることなく、BPOの勧告によって、ただ報道が減ってしまった。何の解決にもなっていない。
多くの人たちに影響を与えるメディアだけに、ただの視聴率稼ぎでなく、「なにが事実なのか」と「今後どうするべきか」を本気で考えて報道してもらいたい。(これは薬物に限ったことではないけれども。)

やめるために必要なことは
・薬関係のつながりを断つ。携帯変える、履歴は消す、メアドも変える、必要ならば引越も。簡単に手に入る状況を捨てましょう。
・適切な治療を受ける。睡眠障害は残りやすいけど、睡眠導入剤で簡単にコントロールが効きます。これだけでかなり楽。あとは必要に応じて抗不安、カウンセリングなどなど。
・普通の友達を作る。で、その人たちと一緒にいる時間をとる。普通の生活の幸せさが実感できる。ま、対人恐怖がある人はゆっくりやってけばいい。
・できれば普通の仕事につく。これも上と同じ。最初は人間関係希薄なとこで短時間のバイトでもいいから。しばらくはリハビリのつもりで。
・虫が沸いたときは相談できる人がいればその人と一緒にいたほうがいい。一人になると危ない。睡眠薬で寝てしまうのも有効。
・運動、趣味など、紛らせるもの、打ち込めるものがあれば最高。ないなら徐々に作ってくといい。

また、最後になりますが、今闘ってる人たち、少しずつでいいから頑張って。ほんとに。
焦らなくていい。追いつめなくてもいい。まともに生活できるようになれば、まともに考えられる。過去も将来も。
すぐには無理でも、いいじゃん。5年くらいかけてリハビリ、上等だよ。
そこから、今までの「壊し続けた人生」から「作れる人生」に変わるんだぜ。普通の人より後ろからのスタートになっちゃうけどね。
おれだって、全部とりもどすことなんてできなかったけど、今はあの頃からは想像つかないほど普通の生活送ってるんだから。きっとできるよ。

※いつの間にか全国薬物依存症者家族連合会からリンクを頂いていました。ということで。記事分析を中心に誤解されそうな表現があった部分につき、より中立的になるよう、また誤解を招きにくいよう、自分なりに考えて若干書き加えをしました。ご了承ください。(12/2)



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327:
正直僕みたいな分際でコメントしていいものかかなり悩んだのですが、コメントさせていただきます。

僕自身はあの報道を見ている立場だったのですが、あの報道をみて感じたのは薬物への恐怖ではなくむしろ薬物への興味だったような気がします。興味といっても強いものでは決してありませんが、報道をみて恐怖を感じなかった分、あとに興味だけが残ったというか。
だからBPOに寄せられたという「ただ青少年に興味を与えているだけ」という苦情は本当に正しいと思います。

それに今まで薬物のことを知らなすぎた、というのもあると思います。
今日tminさんのこの記事をよんで初めて、僕は薬物の恐怖というものを感じたんです。
一応僕は高校生で、今までもちょくちょく薬物の恐怖にかんする授業があったのですが、それらを聞いて薬物が本当に怖いものだと感じたことはありませんでした。「ふ~ん、薬物はダメなんだなあ」ぐらいしか思ったことがないんです。ああいう、なんていうか、イラストばかりが載った、5ページぐらいの簡単なパンフレットを見たのと、今日、この記事をよんで、生の声を聞いたのとでは感じた気持ちが全然ちがったんです。
だから、今日この記事をよめて本当によかったと思います。
本当はもっともっとこういう生の声というか、現実を広めていかなければならないんでしょうね。。今日この記事を読む前の僕みたいなのが、おそらく大半をしめているでしょうから。

> 多少なりとも真実を伝えられたら

少なくとも僕は考え方が変わりましたよ。
おそらくまだまだ僕は分かってないことがおおいんでしょうけど、でも、今日この記事をよんで今後やることはなくなったとおもいます。



ま、そういうわけで、この記事に感化されて者がすくなくともここに一人いるということでw (^^;

今後とも頑張ってくださいね tminさん。
328:
>わさびーさん、コメントどうもです。
今回も前回も、ここでこの記事を書くことには結構迷ったんですけどね。ま、色々考えた末に。
普通の方々にもこの疑問は考えてほしいってのがありますので、コメントいただけるのはありがたいです。

やはり「逆に興味が出てしまう」って人は多かったんじゃないでしょうかね。僕の周囲にもいましたし。で、逆に何年もやめてたのに戻っちゃった人もいたりして、その間違いの元っていうのがこの報道の「視点」だったんですよね。

マスコミの報道は「入り口」ばかりに焦点を当てて、学校での教育では「最後」の廃人状態になっているところしか教えない。その間に何があるのか、問題提起も解決策も救済方法も、全く知らされないままと。
これでいいはずがないんですよね。
例えば「晴れた空が綺麗」とか「星が綺麗」とか「風が気持ちいい」なんていう感覚を忘れていって、人との出会いの歓びやありがたさを感じなくなっていって、徐々に人間らしく生きることを失っていく、その過程の恐ろしさだったり、取り戻すための闘いのことだったり、そのあたりには全くといっていいほど焦点が当たることなかったんですよ。

ただ無知な素人が、公共の電波で、疑問の多い情報に基づいて、思ったことをそのまま議論している。これは何の生産性もない、無意味というか、むしろ逆効果ですよね。もう印象操作と同等だと思った次第で。
ニュースがワイドショー化して久しいですが、今回はちょっとひどすぎだろうと。

実は以前の記事で拍手コメントでも同じく断っている方から意見をいただいてたりしてたんです。それで、やはり経験者は経験者としての感じ方や、できること、やるべきことがあるんだなぁと。

>この記事に感化されて者がすくなくともここに一人いるということでw (^^;
もう本望ですねww 書いた甲斐がありました。
応援ありがとうございます。
で、僕は僕で今まさに一番きつい時期の人たちを応援したいんですよね。

ま、こんな記事書くのはたぶんたまーーーーーにでしょうけどw
527:
涙が出ました。
私は処方薬ですが、やめて一年、大分元気にはなったものの、フラッシュバック等が辛く、周りにもなかなかこのしんどさは理解してもらえなくて。
時々、自分がなんで耐えているのかもわからなくなってしまって。

でも、最後の数行に、救われました。
ありがとうございます。
529:
hiroさん、コメントありがとうございます。
実はこの記事を書いたのは、この時の世の中の流れに我慢できなかったのもあるんですが、自分自身、過去に何度か戻ってしまいそうになったときに、ネット上で今闘ってる人や、先を歩いている人の言葉を見て、なんだか勇気づけられた経験があったからなんです。
今度は俺がやる番だ、と。
なので、hiroさんのような方の背中を少しでも押せたならば、それは本望なんです。

まだ一年、それでも一年、ですよ。
今後も闘いつづけなきゃいけないから、まだ一年、でも、一年闘いつづけて、進みつづけられたことは自信を持って。

数年は焦ってしまうこともあるかもしれないけど、それでもゆっくりでも歩き続けて、それが道になって見えてくるころには、きっと今や今までからは考えられないほど「人間らしい生き方」ができてて、それが自分で分かったとき、その大切さとありがたさに気づけると思います。
きっと辛いこともあるけど、それでも新しく人間らしい生活を作ることはきっとできる。
影ながら応援いたします。焦らず、ただただ確実に歩みつづけることが大事。頑張ってください。乗り越えたときの幸せを願います。

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むしろ人生がギャンブルだが目下のところ負けっぱなし。
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