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Ubuntu9.10の設定色々。Grub2&日本語版セットアップヘルパ&ibusをSCIMに変更

本日10/29正式版がリリース予定のUbuntu 9.10 Karmic Koala。また時差の関係で明日の朝くらいになるかもしれないけど。(というか多分明日の朝になるかと。
http://www.ubuntu.com/本家のHPが更新されるのを気長に待ちましょう。

さて、α6からそのままアップデート続けてきてる家のメインマシンの9.10は昨日の朝くらいからアップデート止まってるので、たぶんもう正式版相当になってると思います。
で、まぁ使い勝手的に大きく変わったところがいくつかあるのでその辺の設定なんかを。

・GRUB2
まず、デフォルトのブートローダーがGrub2(というかgrub-pc)に変わってます。
とりあえず設定ファイルは/boot/grub/grub.confなのですが、これが今までのmenu.listみたいに編集できるものではなく、読み込み専用ファイル。
/etc/default/grub、/etc/grub.d/00_header、/etc/grub.d/05_debian_themeあたりが設定ファイル。実際にはこの辺をいじってからsudo update-grub2 すると/boot/grub/grub.confが自動生成されて変更したところが反映されるというわけらしい。
で、今までの素っ気ないブート選択画面の背景に1024x768の任意の画像を設定できます。
起動画面を美しく表示する方法《GRUB2》 独学Linux
ブートローダを grub2 に入れ替える May the Source be with you

$ sudo gedit /etc/default/grub



タイムアウトの時間 

GRUB_TIMEOUT=10


ディストリ名
 

GRUB_DISTRIBUTOR=`lsb_release -i -s 2> /dev/null || echo Debian`


カーネルに渡すオプション 日本語を指定しないと gdm がおかしくなるので必須
 

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash"
GRUB_CMDLINE_LINUX=" splash"


この辺をいじればいいのですが、TIMEOUT以外はいまいち把握できてない・・・
カーネルに渡すオプションは日本語を指定しないと gdm がおかしくなるので必須とのこと。
GRUB_CMDLINE_LINUX="quiet splash locale=ja_JP"に変更
ディストリ名をUbuntuに変更。
GRUB_DISTRIBUTOR=Ubuntu

/etc/grub.d/00_headerで解像度の変更。

$ sudo gedit /etc/grub.d/00_header


if [ "x${GRUB_GFXMODE}" = "x" ] ; then GRUB_GFXMODE=640x480 ; fi

 ってとこの640x480が解像度。1024x768に変更。

で、/boot/grubの中に1024x768なpngかtgaな画像を保存。/etc/grub.d/05_debian_themeで設定。

$ sudo gedit /etc/grub.d/05_debian_theme


for i in {/boot/grub,/usr/share/images/desktop-base}/moreblue-orbit-grub.{png,tga} ; do

 ってとこ
moreblue-orbit-grub.ってのを/boot/grubの中に保存した1024x768なpngかtgaな画像のファイル名に変更。例えばubuntu.tgaならubuntu.になります。

if background_image `make_system_path_relative_to_its_root ${bg}` ; then
set color_normal=black/black
set color_highlight=magenta/black


dark-gray,light-blue,light-green,light-cyan,light-red,light-magenta,yellow,whiteから選べるとのこと。
set color_normal=light-blue/blackとか。

で、設定したいとこ設定変更したら

$ sudo update-grub2
Generating grub.cfg ...
Found Debian background: moreblue-orbit-grub.png
Found linux image: /boot/vmlinuz-2.6.31-14-generic
~省略~


これでgrub.confが自動生成しなおされて設定が反映されます。

ぶっちゃけ俺は数秒しか表示されないブートローダーの背景変更はいいかな・・・と思っちゃってるんですが・・・
で、Ubuntu9.10(GRUB2)ではstartup managerは鬼門なのかな?で依存関係からstartupmanagerをインストールするとgrub-pcがgrubに置き換わってしまってカーネルのアップデートが来たときなんかに反映されないってのがあったんですが、いつの間にやら改善されてました。
今はgrub-pcのままstartupmanagerインストールできるし、設定も変更できるみたいです。
いや、反映されてるのは確認してるんですが、まだカーネルのアップデートを乗り越えてないのでこっちは未確認ですが。まぁ以前のはgrub-pcがgrubに置き換わった時に/boot/grub/menu.listが生成されて・・・ってのが原因だったっぽいので大丈夫かとは思いますが。


・日本語版セットアップヘルパ
これ、Remixが出てからかと思ってたらもうリポジトリ出てました。
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized

Ubuntu 9.10の場合:
$ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
$ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
$ sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/karmic.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
$ sudo apt-get update


でリポジトリ&鍵インポート。

$ sudo apt-get upgrade
$ sudo apt-get install ubuntu-desktop-ja


でセットアップヘルパ導入。
って書いてありますが、

$ sudo add-apt-repository ppa:japanese-testers/ppa


でもリポジトリ追加はOKとの話も。第93回 Ubuntu 9.10以降のインプット・メソッド「IBus」を使用する Ubuntu Weekly Recipe
で、システム>システム設定に「日本語環境セットアップヘルパ」が出てきます。
Screenshot-日本語環境セットアップヘルパまぁあとはいつもと一緒と言うか。
Ubuntu9.04 日本語Remixもリリース&セットアップヘルパ導入でやったのと同じですね。好きなパッケージ選択して進んでくだけ。
ただ後でやるibus→SCIMの変更のためにはSCIMとつくのは入れといた方がいいです。というか俺はこのためだけにw


・ibus→SCIMに変更
ibusのままでもいいんだけど、微妙に変換が変わっててちょっと・・・
まず「・」を打つと「/」が最初に出ちゃうので「・・・」が打ちにくい。
あとShift+文字キーで英単語打つと最初の文字だけ英数で後ろが日本語になっちゃうので半角/全角で入力切替えないと英単語が打ちにくい。(「Ubuntu」って打とうとして「Uぶんつ」になっちゃう)
ということで以前のSCIMに変更しちゃいました。
これも第93回 Ubuntu 9.10以降のインプット・メソッド「IBus」を使用する Ubuntu Weekly Recipeにかなり詳しい解説が。
SynapticからSCIM一式入れてもいいんですが、日本語環境セットアップヘルパ使った方が楽そうだったのでこちらからSCIMとつくものを片っ端から選択してインストール。
システム→システム管理→言語サポート。
「言語サポートが完全にはインストールされていません」というダイアログが表示されたら,指示にしたがってインストール。
Screenshot-言語「キーボード入力に使うIMシステム」でscim-bridgeを選択。
で、一度ログアウトしてログインしなおすとibusから今まで通りのSCIMに変わってます。

この辺は慣れや好みの問題もあると思いますが、ibusにどーも馴染めないって言うときには切り替えちゃったほうがストレスないかもです。

あ、そういえば日本語RimixCDは配布開始から一週間はBitTorrentでのみ行って、 一週間程度した後、回線の状況など様子を見てhttpでの配布も開始するとのこと。
まぁいつも本家のが出てから一週間くらいしてからだし、32bitしかないので俺はいつも本家から落としてリポジトリ追加でやってたんですが、サーバーの負荷の問題でしょうね。
本家の方も配布開始直後はDLすごく重くて遅いので、負荷低減と速度の面でtorrentの方がお勧めです。
まぁ、出来としてはいいと思いますよ。ここ最近はかなり安定してるし。なによりX環境がかなり改善されて安定してるのがありがたい。
ただ新しい機能多いので、慎重派の方は1ヶ月くらい様子を見て、評判とバグフィックスの具合見てから本格導入したほうがいいかもですね。

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