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今と今後のOSシェアをPCパーツ市場面も絡めて考察 ~OSを選ぶ時代がやってくる・・・はず~

Vistaは失敗作なのか?

WindowsVistaのシェアは未だに20%台。
なぜVistaは売れないのか?
商業戦略的に見てMSに甘さが目立つ。

OSシェアに関する資料とニュース
http://marketshare.hitslink.com/os-market-share.aspx?qprid=11
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/12/08/21779.html



Vistaが市場に登場した頃、ハードウェアのハードウェアのスペックも価格もVistaに追いついていなかった。
このため、結果としてVistaは登場してすぐに快適に動作するはずもないスペックのハードウェア環境で運用されることになる。
そしてこのことがVistaの評判を下げていく。

Vistaを快適に使うためには2Gのメモリ、できうるなら2以上のマルチコア環境、高性能な描画性能が必要だ。これは今となってはある程度常識として認識されており、また昨今のPCパーツの著しい価格下落によって現実的な価格と手間で一般の人に実現可能なものとなっている。
しかし登場当時、この性能は明らかにハイスペックなものだった。
世間一般の人に受け入れられる価格でVista搭載機を売り出すには、当時の平均的もしくはそれ以下のスペックのPCにVistaを載せて売り出すしかない。
また、OSのみ購入というユーザー層を考えても、当然Vista導入以前はVista以外のOS(確実にXP利用者が大半なはず)を搭載していたはずであり、すなわちXPが快適に動作する程度の環境にVistaを導入することになった人が大半ではなかろうか?

ここに矛盾が生じる。
そしてVistaはバッシングの的となったのである。

これはSP1配布後も続くこととなった。
(よくMeと比較されるが、トラブルの多かったMeと比べ、とくにSP1適用後のVistaは安定性も増し、信頼に耐えうるOSとなっている。少なくとも俺はそう感じている)

そしてこの間にMacはLeopard、UbuntuはWubiという機能でデュアルブート環境をユーザーが容易に作れるという選択肢を示し、将来的にWindowsユーザーを囲い込む下地を作った。

MSへの不信感

では、現在と近い将来に目を移そう。
現在、Vistaを快適に動作させられるPCを考えると、BTOであっても自作であっても5万円程度からが視野に入ることになる。
PCパーツの分野の技術の発展とそれに伴う価格下落の速度には驚かせられる。
この程度でデュアルコア2Ghz以上、メモリ2G以上、Vistaのスコアで5以上がつく程度のエントリークラスのグラフィックカードを搭載することは割と容易である。
それどころか最近では32bit版OSの上限、約3.2Gのメモリ容量を越えるメモリを搭載している状況も少なくない。
これにより64bit版Vistaのニーズは高まるはず・・・だった。

Vistaの快適な動作のためにはメモリ量と言うのは非常に重要な要素だ。
Vistaの真価を求めるならば、今、64bit版で試すべきなのだ。
そして、MSはそのことをアピールすべきだった。
しかしMSはVistaが不調と見るや、Windows7に注目を集めようとした。
このことがさらにVistaの売れ行きを鈍くする。

しかし、2転3転するMSの発表。いまいち見えてこないWindows7の像。
そもそも、果たしてWindows7はそこまで期待に応えられるOSとなりうるのか。
疑問は多々ある。

初期に話題になったタッチパネルの採用。
これひとつとってもどうも先走りすぎな気がしないでもない。
この技術を世間一般に通常受け入れられるものとするには、今タブレットPCがもっとスタンダードなものとなっている必要があるのではないか?
が、タブレットPCはスタンダードではなく、むしろ不要な機能となっている。

ここが重要なのだ。
Vista登場時も、先立って「快適に」動作する環境を作り出していなかったがために失敗したと俺は見ている。
2010登場予定のWindows7にみんなが期待しているのは驚くような新機能とOS導入後にそのOSを使うためだけのハード総入れ替えなのだろうか?
そうではないだろう。XPの異例のロングセラーの背後にあるのは安定と安心、信頼だったはずだ。
今MSがなすべきことは、SPによるVistaのサポート、64bit環境の普及、未だ数多いXPユーザーへの配慮とサポートではなかろうか?

IntelのCorei7発売、来年にはAMDも新プラットフォームAM3への移行が始まる。
これにより、よりハイパフォーマンスなCPUと3枚1組で使用する(修正:AM3はデュアルチャネルでDDR3サポート。Intelのメインストリームもデュアルチャネル。ご指摘ありがとうございました)DDR3メモリの普及が始まる。
これは本来、ハイパフォーマンスなCPUと大容量メモリを必要とするVistaにとって追い風になるはずだったはずだ。

このパーツ市場の動向はVistaが火付け役となった部分も少なくないため、Vistaの発売時期をもっと遅くすれば・・・と一概に言うことはできない。
だがこの追い風を生かせず、あまつさえ従来のWindowsユーザーへのサポートを終了させることで強引に次世代OSへの移行を強いるかのようなMSの戦略に俺は不信感を少なからず持っている。

そしてLinuxという一つの選択肢

このことは、俺がLinuxを使い始めたきっかけの一つとなっている。
Windows7が期待に応えられるようなOSでなく、さらに出来が悪い分けでもないVistaを切り捨てられたとき、俺はどうPCを使えばいいのか?
つまり、言い方は悪いが「保険」として他のOSを通常使用出きるようになる必要性を強く感じている。
遅くとも2010年までには。
だがUbuntu以外にも選択肢はある。Macもあるし、Linuxにも他にたくさんある。
上のようなことを考えていた頃、たまたま話題になってて無料だったから使ってみたというのがUbuntuとの馴れ初めである。

きっかけはこういったことだったのだが、ここ数週間Windowsを立ち上げていない。
Ubuntuは俺にとって非常に刺激的なOSだった。

以前KnoppixのLiveCDは使ったことがあったが、残念ながら俺にとっては常用できるとは感じられなかった。
VMwareでUbuntuを触ったときもいまいちこれをメインにとは考えられなかった。

しかし、Wubiの登場でこれまでの自分の認識が大きな誤りだったことに気づかされた。
ほぼ最大限の機能を使えるその環境で、俺は初めて自分のPCを手に入れたときのワクワク感と酷似したものを感じた。
もともと機械系のものにはことごとくハマっていた性格もあり、些細なトラブルなど愛嬌のうち。
それよりも日々新しい発見があり、日々使いこなせるようになっていくことに充実感を感じている。

確かに今現在、Linuxにはドライバ関係に弱いという致命的な弱点があり、またオープンソースのフリーOS故の不安定さはある。
しかし、多くの人々が自由に開発を進めているこのOSに、それを補って余りある刺激と魅力と来性を感じずに入られない。

多くの人が同じように感じるとは思わないし、この記事を呼んでくれた方の中にもMSへの批評を含めて違った考えを持つ方も多いでしょう。

でも俺にとって今はUbuntuが第一のOSになりつつあり、WindowsはWindowsでしかできないことのためのみのOSになりつつある。
その刺激と魅力は、UbuntuをメインOSとして使っただけで毎日ブログに書くことに困らないというこの状況と記事のいくつかを見ていただければ伝わると思っている。


何か難しいこといっぱ書いたけど、おもしろいよ!Ubuntu!

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16:
XP(2001)~VISTA(2007)この間が長いのは
ライバルがいないせいだと思う
んでもってテキトーにVistaつくって売り出してしまったから
あんまりユーザーが増えないんだとおもう
でもUbuntuがもうちょっとがんばれば互角になって
MSががんばりだすんじゃね?
17:
Vistaがダメなんじゃなく標準スペックがVistaに追いついてなかっただけと思うんだ。
XPとVistaでOSが求めるスペックに差がありすぎた。
実際OC以外で重大トラブルないし、今のPCにしてからはまあ快適。

ゆえにMSは新OSの発表で注目を集め、VistaとVistaユーザーを切り捨てるんでなく、快適に使える環境を示し、
SPなんかでサポートの充実を図るべきだったんじゃないの?ってのが俺の主張ね。

それによって世間の誤解に基づく批判は減って(正当な批判も多々あるが)、結果移行が進むことになると思う。
もうやっちゃったから遅いけどw

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