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俺の現状、離人症という症状

ここ数週間、自分を見失っていたようだった。
今、少し落ち着いてきたので状況とか考え整理するためにこれを書いてる。
処方薬を変えられた。
いつもは軽い感じの先生が、今回は少し感じ違ってて、状況聞いて「今後次第では家族を呼ぶ必要があるかも」とか言っていた。通院始めて5年ほど、こんなことは初めてだった。
原因はある程度わかってはいる。が、今その現実を変える力が俺にはない。

離人症
離人症性障害

定義>DSM-300.6 離人症性障害
Depersonalization Disorder

自分の精神過程または身体から遊離して、あたかも自分が外部の傍観者であるかのように感じている持続的または反復的な体験。
離人体験の間、現実吟味は正常に保たれている。
離人症状は臨床的に著しい苦痛、または社会的、職業的、または他の重要な領域における機能の障害を引き起こしている。
離人体験は、精神分裂病、パニック障害、急性ストレス障害、またはその他の解離性障害のような、他の精神疾患の経過中にのみ起こるものではなく、物質(例:乱用薬物、投薬)またはその他の一般身体疾患(例:側頭葉てんかん)の直接的な生理学的作用によるものでもない。



初めてはっきりとした「症状」として現れたのは10年以上前。
詳細は明かせないが、信じられないような誤ちを犯した時、パニックになっている自分とそれを斜め上から見て、「なにこいつこんなにパニックになってるんだ?フリなんじゃねぇの?わざとらしい」などと見ている自分がいた。
しばらくはこの症状、苦痛だったが今はそれなりにコントロールができている。
非現実感、自分の周囲のことがすべてすりガラス越しの出来事のよう、あるいはTVの中のように感じられる時間。
自分がここにいるという感覚の喪失。自分が自分であるという感覚の喪失。
自分の手を見ると、それが初めて見た何か知らない生物の体の一部のように思うこともしばしば。
手を動かすと、一応自分が動かそうと思ったとおりに動く。体の他の場所も同じ。声は出るのか?小さい声で、一人で「あー」などと声を出してちゃんと声が出ることを確認する。
どうやらちゃんと、この体、動きはするようだ。ならば問題ない。あとはいかに「普通の人のように」振る舞えるかが問題だ。だが、今、俺にはそれができている。あとでどっと疲れたりはするけどね。テンション低いまま、どうしようもないときもあるけどね。けど、日常生活に差支えはない。

この症状の面白いところは、「これが現実ではない」「これは俺ではない」などと感じながらも、記憶はそれなりにきっちりしているということ。
それなり、というのは、飛んだりしないということ。
時系列的にちょっとおかしいときもあるし、当然それが「自分の記憶」と実感できないものは多いんだけど、それでも記憶はあり、頭ではそれがちゃんと「自分がしたこと」であると理解はしている。実感はないけど。

記憶の限り一番ひどかったのはヤク中の頃だった。あの頃は全くコントロールできてなかった。
抜けてからも続いたし、頻度はまちまちだったけど、徐々にコントロールできるようになってきてた。
要は「理性の塊」と「感情の塊」に分離するんだ。大雑把には。
ならば「理性」が自分の表面的な「行動」を制御すれば良い。
「普段の俺ならどうするか」「今俺は何をしていて何をするべきか」「今俺がしていることは普段通りにできているのか」を確認しながら。
これで対人関係における微妙なコミュニケーション以外はあらかたうまくいく。いっていた。

原因を考えた時もあった。
薬の後遺症なのか、それとも前から持っていた症状が続いているだけなのか。
だが、しばらく(と言っても数年)考えて、原因がどうであっても関係ないことに気づいて、斯れにこだわるのはやめた。
そうしてここ数年、気づけばほとんど症状が出ることはなくなっていた。ま、軽いものはしばしばあったようにも思うけれども。

これが先月後半からすさまじく戻ってしまった。
原因は家庭問題、ということは理解している。
機能不全家庭に育ち、俺は物心ついた時から「これは夢だ」という想像をしていたように思う。
本当の俺は今、死ぬ間際で、今の俺と周囲に起きているいろんなことは、死ぬ間際に見る夢で、目が覚めたら本当の俺はきっと病院のベッドの上なんだろう、とか。
これがこの症状の素養を作ったのかも知れない。

俺の家庭は「傍目には」普通の家庭だし、目に見える虐待を受けてきたわけでもない。
なのでもちろん、俺よりはるかにキツイ環境の中、本当に「サバイバル」して生き残った「サバイバー」の方々から見れば「なんて甘い」と思われることだろう。

ただ、あったのは「やってもやらなくても怒られる」「機嫌を伺わないと責められる」「恩を売られる」「提案は受け入れないと嫌味を言われる」といったところか。
「どこどこに連れて行ってやろうか」と言われ、断ると「せっかく忙しい中連れて行ってやると言っているのになんだ!!」となる。
なにかにつけ「何々してあげたんだから、何々してくれよ」と見返りを求められる(大概実現が難しい物)
なにか挑戦しようとすると「あなたはそんなことしないでいいから勉強だけしてなさい」
挙句になにか食事の時に話そうとすると「そんなことより勉強は!?」
で、受験に受かったら今度は「こんなことならどこどこ(ワンランク上)を受けさせればよかった」
学校に入学すると「学生服ってこんなにするの、教科書ってこんなにするの、家のローン厳しいのに・・・」「こんなに払ってあげるんだからうんぬん」
まぁ、そんなことが多々あった幼年時代以降が影響してるとは思うんだが。

で、今、20代にさんざん失敗して、未だ実家に厄介にならざるを得ない俺がここにいる。
非正規工場勤め、大した給料も取れず、借金も抱えて。
そんな俺は自分でも引け目を感じ続けているんだが、だからといって今すぐ何とかする力は今の俺にはない。
就職してもあとから就職先にさんざん文句を言われたこともあった。
ひどい労働条件の中、それでもここで頑張っていくと決めたあとで、それを全否定されたこともあった。
いつも事前に相談していたのに。そのときは何も言わなかったのに。

将来のため、勉強を始めるときにも大モメした。
残業で帰りが遅くなったことを怒られた時もあった。

いろんな積み重ねで、家族の仲はもはや取り返しのつかないところまで決裂してしまった。

母が肝炎を患い、入退院を繰り返すようになって、父が家事をするようになった。
当初は俺がやっていたのだが、家事に慣れてきた父は今は俺が手を出すと逆に不機嫌になる。
そんな中、数週間前から父がモノに当たるのが激しくなってきた。
家中に響くような音で、割れるんじゃないかという勢いでドアの開け閉め。
割れるんじゃないかというほどガチャガチャやって食器を片付ける。いや、実際割れてるし。

その行動から、「敵意」を感じてしまう俺がいる。
その「敵意」が俺に向いていると感じている俺がいる。
実際、最近明らかに「敵意」むき出しに言掛りをつけられたことも何度かあって、それとつなげて考えてしまう。
やってもやらなくても怒らせる。俺が手伝ったとしても、俺のやり方は気に入られずに彼のやり方でやり直される。何も言わずに。ただモノに当たりながら。

先月末辺りから、俺はどうやら限界に来ていたみたい。
「ここにいたくない」「ここにいてはいけない」「ここにいるべきじゃない」
そう。ここは俺がいていい場所じゃない。
仕事が終わりに近づくと気分が沈み、家につき、家のドアを開けるまでに現実感は消えていく。
ただ物音に怯えながら何とかごまかしているうちに、久々に出てきたこの離人症状は加速していったようで、今、俺はここにいる実感が全くない。
最初に怖かったは大きな物音。それが俺に向かう敵意として、現実に存在するもののように感じられた。
それはいつしか足音や、かすかな物音になり、ひどくなると自らが立てる音すらそこに「敵意」を見出して怖くなっていった。
その「敵意」から逃れるための離人。
極度の緊張、恐怖、不安から逃れるために「自分」を切り離すのが離人症含む「解離」。

たぶん、実感した人にしかわからない。
でも、俺はなんとか生きていく。これからも。
数ヶ月、しのげばなんとかできる目途は立っている。あとはその数ヶ月、いかにしてしのぐか、だ。
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