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で、openSUSEってどうよ?

ま、初めて間もないんですが、間もないがゆえの初心者視点ということで。
なんとなく思ったのが、Windowsからの移行組は結構馴染み易いかも。逆にUbuntuからの移行では戸惑うことが多いかも。

まず、SUSEの一番の売り、というか特徴はYastによる集中管理。
Screenshot-YaST2 Control CenterKDEのシステム設定に似てなくもないけど。
これ、よくよく考えるとWindowsのコントロールパネルに機能的にも外観的にも近いんですね。
で、基本的にこれ経由でいじる分には不具合とか発生しにくいし、さらに基本的には大体の部分が設定できる。しかもGUIで。
Windowsでもレジストリとかいじるってなると別ですが、基本的にはコントロールパネルから設定、システムの確認、バックアップと復元、問題の解決などなどができるので、ちょっとこのへん似てるなぁと。

で、コマンドラインはちょっと特別。いや、パッケージ管理か。
パッケージ管理コマンドはzypper。

zypper -h
使用方法:
zypper [グローバルオプション] <コマンド> [コマンドオプション] [パラメータ]

グローバルオプション:
--help, -h ヘルプ
--version, -V バージョン情報を表示
--config, -c 既定の設定ファイルの代わりに指定した設定ファイルを使用
--quiet, -q エラーメッセージを除く出力を抑止
--verbose, -v より詳細な出力
--no-abbrev, -A 表内でのテキストの省略を行なわない
--table-style, -s 表形式 (整数)
--rug-compatible, -r rug との互換機能を有効にする
--non-interactive, -n 質問や確認を行なわず、全ての質問に既定の回答を行なったものとして扱う
--xmlout, -x XML 形式での出力に切り替える

--reposd-dir, -D 指定したディレクトリにあるリポジトリ設定を使用する
--cache-dir, -C 指定したディレクトリにあるメタデータキャッシュデータベースを使用する
--raw-cache-dir 指定したディレクトリにある未加工のメタデータキャッシュを使用する
--solv-cache-dir 指定した解決ファイルキャッシュディレクトリを使用する
--pkg-cache-dir 指定したパッケージキャッシュディレクトリを使用する

リポジトリオプション:
--no-gpg-checks GPG による確認の失敗を無視して続行する
--gpg-auto-import-keys 新しいリポジトリの署名鍵を自動的に信用し、インポートする
--plus-repo, -p 追加のリポジトリを使用する
--disable-repositories リポジトリからメタデータを読み込まない
--no-refresh リポジトリの更新を行なわない
--no-cd CD/DVD のリポジトリを無視する
--no-remote リモートのリポジトリを無視する

ターゲットオプション:
--root, -R 指定したディレクトリをルートディレクトリとして処理する
--disable-system-resolvables
インストールされたパッケージを読み込まない

コマンド:
help, ? ヘルプを表示
shell, sh 一度で複数のコマンドを入力する

リポジトリの操作:
repos, lr 設定済みのリポジトリを表示する
addrepo, ar 新しいリポジトリを追加する
removerepo, rr 指定したリポジトリを削除する
renamerepo, nr 指定したリポジトリの名前を変更する
modifyrepo, mr 指定したリポジトリを修正する
refresh, ref 全てのリポジトリを更新する
clean ローカルのキャッシュを削除する

サービスの操作:
services, ls 設定済みのサービスを表示する
addservice, as 新しいサービスを追加する
modifyservice, ms 指定したサービスを修正する
removeservice, rs 指定したサービスを削除する
refresh-services, refs 全てのサービスを更新する

ソフトウエア管理:
install, in パッケージをインストールする
remove, rm パッケージを削除する
verify, ve パッケージの依存関係を検証する
source-install, si 構築の際に依存するものを含めてソースパッケージをインストールする
install-new-recommends, inr インストール済みのパッケージから判断される新規推奨パッケージをインストールする

更新管理:
update, up インストール済みのパッケージを新しいバージョンに更新する
list-updates, lu 利用可能な更新を一覧表示する
patch 必要な修正をインストールする
list-patches, lp 必要な修正を一覧表示する
dist-upgrade, dup ディストリビューションのアップグレードを行なう
patch-check, pchk 修正を確認する

問い合わせ:
search, se パターンに適合するパッケージを検索する
info, if 指定したパッケージの完全な情報を表示する
patch-info 指定した修正の完全な情報を表示する
pattern-info 指定したパターンの完全な情報を表示する
product-info 指定した製品の完全な情報を表示する
patches, pch 利用可能な修正を表示する
packages, pa 利用可能なパッケージを表示する
patterns, pt 利用可能なパターンを表示する
products, pd 利用可能な製品を表示する
what-provides, wp 指定した能力設定が提供するパッケージを表示する

パッケージロック (施錠):
addlock, al パッケージロックを追加する
removelock, rl パッケージロックを削除する
locks, ll 現在のパッケージロックを表示する
cleanlocks, cl 未使用のロックを削除する

その他のコマンド:
versioncmp, vcmp 2 つのバージョン文字列を比較する
targetos, tos ターゲットのオペレーティングシステムの ID 文字列を表示する
licenses インストール済みのパッケージについて、ライセンスと使用許諾契約を表示する

うん。ここからリポジトリよくわからないままdist-upgradeとかかましてしまってどハマったわけですけどねw
ちと不便なのが再インストールコマンドがない?こと。
ま、これはaptともyumとも違ってて、ちと戸惑ったところ。ま、でも基本的には同じか。
他のコマンドは大きく違うところはないかなぁ?

で、ちょっと問題が、パッケージの絶対数が少なめ。
これは、公式リポジトリにあるものが少ない、ってのもあるし、で、ビルドサービス使えばかなりの部分がフォロー効くんだけど。
でも、ライブラリ関係が少ないのかな?Mikutter動かすのも多少苦労したし、Phoronix-test-suite入れたけど、やはり見つからないパッケージはある。そもそもパッケージ名が違ってたりもするんだろうけど。
なので、ガンガンソースファイル落としてきて自分でビルドする、というような使い方をするならばちと不便な、というか苦労するところはあるかと思います。
実際、Mozcは、俺はDebian、Ubuntuでは自力ビルドしてたんだけど、SUSEはちょっと調べてみても、なかなかみんな苦労してたみたいで。ビルドサービスで該当パッケージ探してもいいんだけど、ビルドサービスにもうMozcがあったので、ならわざわざ自分でビルドすることもなかろうと。

ただ、初心者がデスクトップ用途で使うと考えると、ま、メジャーなソフトは大体あるわけだし、Packman位追加しておけば問題ないし。
ATIドライバはココを参考に
http://forums.opensuse.org/other-languages/japanese/446564-opensuse-11-3-ati-catalyst-display-driver-10-9a-64bit.html
必要パッケージでちと苦労はしたけど、
sudo zypper in kernel-source kernel-syms module-init-tools make gcc libstdc++ libgcc glibc-32bit glibc-devel-32bit fontconfig freetype zlib*
これが分かってしまえば、ね。あとはフツーに実行するだけ。簡単なもんでした。

あとはどうかなぁ?若干重いような感じがしなくもないけど、Ubuntuも今DebianおいてあるとこもRAID環境なので、一概に比較はできないし。
デスクトップ環境はまぁ、GnomeもKDEも選べるし、好きにすればいいんだけど、初期状態ではやっぱWindows意識してるのかな?っていうレイアウト。
Screenshot-2_20101031114756.pngまぁ、俺は結局使い慣れた感じにしちゃったんだけどね。

そもそもデストリ変えても、大してやることが変わるわけじゃないから、自分にとって効率的、ってなるとどれ使っても似たようなレイアウトになってしまうなど。

ま、初心者には割と入りやすいんじゃないかと思いますね。色々とGUIでできるとこ多いし。
逆に他のLinuxからの移行だと、結構独自路線なところがあるので、いつもの調子でやっててハマる、ってなことがありそうな気配はします。(俺だけか?
ガンガンビルド、ガンガンプログラミング、ってのじゃなければ十分常用できますね。
いや、むしろ出来はいいと思う。
ま、当分Debianと併用で色々とやってみる予定でございます。

あぁ、そうそう、このブログのコメント欄やらTwitterで助けてくださった方々に感謝!!

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SUSEでドハマるもなんとか復旧。リポジトリの管理が大切かも

先週始めました、とか言ってたSUSE、どハマってました。
Gnomeでログインできない、KDEで音が出ない、Compizの設定が立ち上がらない、などなど。
もう数回再インストールしてたので、さすがにまた再インストールは進歩がない。ま、Debianが生きてたので良かったんですけど。

ちなみにSUSEには「リポジトリの優先度」という設定があるんですが、これをよく理解してなかった俺がダメ。
Screenshot-設定されたソフトウエアリポジトリ - YaSTYast→リポジトリ
ここで、追加したリポジトリなんかをそのままにしてインストール、Updateを繰り返してたのが原因。
ま、よくよく考えるとUpdateかけて再起動したらトラブル、って。はよ気づけよ俺。。。

というわけで。
ここを一旦、デフォルトのもの、公式のもの以外無効にして「有効にしたものをすべて更新」
これは# Zypper dist-upgrade に当たるのか?なんか「強制的に更新」みたいのが出てきたので選択してみると、約2000のパッケージが更新対象に(;・∀・)ハッ?
これって新規インストールと同じなんじゃ・・・・

結果的にはこれでおk。
えぇ。そのままのリポジトリじゃAWNもVLCもConkyもMozcも、あとなんかいろいろ今まで愛用してたアプリがなかったのですよ。
で、ビルドサービスで見つかったので調子にのって追加しまくってたんですよ。優先度とかよくわからないまま。Compizとかまで。
それでUpdateかけまくって、Gnomeが死んだからってKDEで回避とか、散々やってたw

言い訳しますけど。
Deb系では(rpm系は知らないけど)リポジトリ追加すると、「パッケージ単位で」より新しいVer.が優先してインストールされるようになる。これに慣れてたのです。
しかし、openSUSEでは「リポジトリ単位で」優先されるリポジトリにあるパッケージが優先してインストールされる。これを理解してなかった。
なので、「必須」なリポジトリ以外は(つまり、「そのパッケージが欲しいだけ」のために追加したリポジトリ)は優先度を下げておくか、通常時は無効にしておくのが吉のようです。
なんか、ファイルセーフ機能とかあるので、これも混じると複雑とかいう話も教えてもらったんだけど・・・
そのへんはいまいちよくわかってません( ー`дー´)キリッ

あぁ、そうそう。openSUSEって、インストール時、もしくはDL時にKDEかGnomeか選択できるんだけど、これとは別にIceWMとなんかもうひとつ、軽量デスクトップ環境が付いてきてて。
まぁ、これは初期設定のFluxbox並の機能と外観しかないんだけど、Gnome環境が吹っ飛んだ、ってときにもこれでは行けたりしたので結構重宝しました。ここからYast起動してうんたらかんたら、Xterm起動してうんたらかんたら、って。
Failsafe起動でこっち選べば、まずGUIが全く起動しないってことはないんじゃないかな?

で、特にカーネル周りのUpdateが入ったときに、Catalyst再インストールしておかないとgdmが立ち上がらない、ってときにもこのFailsafe&Icewmが活躍。こっから端末起動して、インストーラー走らせて、って。
ま、リカバリー的に使えますね。便利便利。

教訓:リポジトリ設定は慎重かつ確実に。1クリックインストール便利だけど、わかってないまま調子に乗ると痛い目に合うことがある。

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Debianのtesting (squeeze)をunstable (sid)にUpgrade

で、Debianはtesting (squeeze)を入れたんですが、これが案外安定というか、変化がなくていまいちツマラナイ。
ので、2日ほど使った挙句にいきなりunstable (sid)つまり不安定版に入れ替えてしまいました。

これ、イメージ配布はされていない。
以前のリリースからアップグレードする
を参考に。
どうやらapt-lineの書き換えでUpgradeかければOKみたい。
つーわけで早速。
suしてっと
# gedit /etc/apt/sources.list

まぁ、初期状態からほとんどいじってないのでシンプルなもんですが(そのほうがいい)
sqeezeになってるところをsidに、testingになってるところをunstableに入れ替える。

#
# deb cdrom:[Debian GNU/Linux testing _Squeeze_ - Official Snapshot amd64 NETINST Binary-1 20101025-09:05]/ squeeze main

deb http://http.us.debian.org/debian/ sid main contrib non-free
deb-src http://http.us.debian.org/debian/ sid main contrib non-free
deb http://http.us.debian.org/debian/ sid main contrib non-free
deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ sid main contrib non-free
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ sid main contrib non-free #Added by software-properties

#deb http://security.debian.org unstable/updates main

一番上のはインストールしたときの情報で、#でコメントアウトしてるのでシカトでおk。
その下から、deb で始まる行をことごとく置き換え。
一番下は、unstableはセキュリティないとかなんとかで、結局読み込みエラーでるのでコメントアウト。

で、これを保存して
apt-get update
apt-get upgrade
ここで180ほどのUpdate。ktkr!
で、俺の環境ではひとつしか保留なかったんだけど、保留解消
apt-get dist-upgrade
で、このUpGradeの中にXorg関係が結構入ってたので、念のためCatalyst再インストール。(これはいらなかったかも?
./ati-driver-installer-10-10-x86.x86_64.run
aticonfig --initial
これで一応自動で/etc/X11/xorg.confが生成されて、前のはxorg.conf.fglrx-xってのにバックアップされる。
内容はこんな感じ

Section "ServerLayout"
Identifier "aticonfig Layout"
Screen 0 "aticonfig-Screen[0]-0" 0 0
EndSection

Section "Module"
EndSection

Section "Monitor"
Identifier "aticonfig-Monitor[0]-0"
Option "VendorName" "ATI Proprietary Driver"
Option "ModelName" "Generic Autodetecting Monitor"
Option "DPMS" "true"
EndSection

Section "Device"
Identifier "aticonfig-Device[0]-0"
Driver "fglrx"
BusID "PCI:1:0:0"
EndSection

Section "Screen"
Identifier "aticonfig-Screen[0]-0"
Device "aticonfig-Device[0]-0"
Monitor "aticonfig-Monitor[0]-0"
DefaultDepth 24
SubSection "Display"
Viewport 0 0
Depth 24
EndSubSection
EndSection

うんうん。ちゃんとDriver "fglrx"になってますね。
で、再起動。
Screenshot-Catalyst Control Center#160;Catalyst10.10
Screenshot-システム・モニタシステムモニタでちゃんとsidになってる。

あっけないほど簡単だった。トラブルらしきトラブルもなし。そしてそれでも意外に日々の変化は少なめか。
Ubuntuのβみたいにすごい勢いで更新来るかと思ってたら、そうでもないみたい。


ま、数日じゃなんとも言えないけど、デスクトップ用途としては十分実用できる感じじゃないかな?
あぁ、サーバー用途ならば、当然安定してるのが最優先なので、こりゃ安定版のほうがいいでしょうけどね。

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