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転々・・・そしてVistaのMBRを吹っ飛ばすなど

OpenSUSE始めました。
その後、FedoraとDebian試しました。
今はDebianとSUSEとVistaのトリプルブート環境。
あとはMandrivaってのがいいらしいので、これも試してみようかと。

さて、この試行錯誤の中で、VistaのMBRをふっ飛ばすという凡ミス。
「スタートアップの修復」で直ったような記憶があったのだけど、どうやら間違い。直らない。
おぼろげな記憶でFixMbrとか打ってみてもダメ。

調べてみると、Vistaからはbootrec/FixMbrらしい。
というわけで、もう一回インストールディスクから起動して「システムの修復」
で、コマンドプロンプトから上のコマンドを打って無事復活。

さて、SUSEの方は・・・2回ほど吹き飛ばしました。ログインできなかったり、gdmが立ち上がらなかったりなど。
今はそう。設定サーバーに問題とか言って起動しません。あとで直します。たぶん。
usr/lib/gconf/2/gconf-sanity-check 2がなんちゃらエラーを返してどうのこうのと。

Fedoraはあれっすね。プロプラドライバ入れるのが結構難関みたい。initrd再生成?が必要?
http://www.if-not-true-then-false.com/2010/fedora-13-ati-catalyst-proprietary-drivers-fglrx/
ここの7.8のあたりの。
最初はこれなしでやって、gdmが立ち上がらず。真っ黒な画面のまま。
で、やってみたけどまた起動しなくなって、挫折。Grubは拾ってるんだけど、起動イメージを見失ってる?感じ。
いや、たぶんどっかでコマンド打ち間違えただけなんだ。たぶん。

SUSEはアレだ。dist-upgradeが原因だ。
いや、いまいちSUSEのリポジトリ設定やら分かってないまんまやった俺が無茶だという。
Mikutter動かすためのライブラリ入れても、ちょっと起動しなかったんだけど、Yastから「更新」してもその辺のが候補に出てなかったのね。
で、zypper dist-upgrade gnome関連で結構Updateが入って、その後起動せず。←今ここ。
んでも、普通にYast経由で操作してる分には結構快適です。
Catalyst入れて、Compizもしっかり効いてたし。
ああ、そうそう。
su
chmod +x ati-driver-installer-10-10-x86.x86_64.run
./ati-driver-installer-10-10-x86.x86_64.run
でいつものごとく入るんだけど、その後
aticonfig --initial
が必要。で、再起動してデスクトップ効果で「有効」にすればおっけー。

これはDebianも同じでした。全く同じ操作。
DebianはDebian Wikiがかなり役に立ちました。
とりあえず入れたのはtesterのネットインストール。Unetbootinで作成して、テキストモードでインストール。
これはUbuntuのAlternateと機能も手順もほとんど同じだったので、大して苦労もなく。
で、non-freeのリポジトリ有効にするとfglrxがあるにはあるんだけど(10.7みたい?)これがエラーで入らず。
で、上と同じ手順でメーカーサイトから落としてきてインストールでおっけー。
ちなみに視覚効果を有効にするGUIがない?みたいで、端末からcompizで起動。
これは自動スタートに入れておくのが吉かも。

ま、触って見てる感じ、Debianが一番しっくりはきますね。まぁ、約2年Ubuntu使ってきたわけで、一番近いから当然といえば当然。
パッケージも豊富だし。
面白いのがFirefox→Iceweasel Thunderbird→Icedoveとなってること。
あぁ、プラグイン関係はほぼ問題なく同じものが使えるようで、設定フォルダまるごとコピーでそのまま引き継いでくれたりもしますけど。
たしか、Mozzilaのはアイコンと商標でなんかビミョーに制限があって、それを逃れるためだとか。あれ?もう期限は切れたとかいう話も聞いたような気もしますけど。
このへん、ここまでFREEにこだわるところはさすがというか。(そのわりにデフォルトでmp3再生できるとかちょっとわけわかんないんだけどw

ま、しばらくはDebianメインで、もう一個のHDDやLive起動でちょっと色々試してみようかなー、と思ってる次第。
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openSUSE始めました。

ま、Ubuntuは一応とってはあるんだけど。
メイン環境ではopenSUSEをとりあえず使ってみることにしました。
ちょっと今後どうなるかは未定だけど、だいぶん前に移行を考えてる、とか言ってたのが現実になっただけで。
ま、ネガティブなことをここでgdgd書いても仕方ないので、SUSE導入の話をちゃっちゃと。

openSUSEの公式ページ

で、今の最新は11.3。Gnomeで行きました。
インストールは若干パーティショナーが難しかったかも。ま、手動でRAID構成して、しかもトリプルブート、ってのがなw
他のところは大して問題なく。

で、デフォルトで入ってるアプリが少ないのよね。いや、リポジトリ追加しないとほんとに少ない。
Mikutterについては以前コメント欄でykobaさんにSUSEの手順を確立して頂いてたので、おもいっきし頼ってしまったw
WikiのMikutterのページに書いてあるとおりで。

あと、ビルドサービスなるものがあって。
http://software.opensuse.org/search
ここでパッケージ検索して、見つけたのを「1クリックインストール」クリックで、どうやらリポジトリ追加からパッケージインストールまでやってくれるみたい。
これ発見してからは便利さに感動したw
ちなみにMozcもここで発見。当然入れましたし、きっちり動いてる。
デフォがSCIMなんだど、SCIMとibusの切り替え方がわかんないんだよなー。SCIMアンインスコしないといかんのだろうか?

で、2chの有志がWikiを作ってくれてるみたい。
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/pages/217.html
これもかなり役に立ったです。

さらに。
今2chのSUSEスレのテンプレで結構いろんなとこ紹介してて。これが助かった。
(以下引用)
openSUSEプロジェクト日本語版
ttp://ja.opensuse.org/
ダウンロード
ttp://ja.opensuse.org/Download

公式及びサードパーティによるYaSTリポジトリのリスト
Additional YaST Package Repositories - openSUSE
ttp://ja.opensuse.org/Additional_YaST_Package_Repositories

openSUSE - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/OpenSUSE

PackMan(SuSE用マルチメディア系RPM)
ttp://packman.links2linux.org/

アップデート等ソフトウエアの管理は、
標準のYaST(opensuse updater)の他、Smart, apt, YUM, zypper が使える。

openSUSE のコミュニティ(英語) マルチメディア関係のことはここに解説あり
ttp://opensuse-community.org/Welcome_to_openSUSE-Community.org

ワンクリックインストールについて。
ビデオドライバーやCompizはワンクリックインストールで入れると楽。
11.x(一部10.3まで対応)の場合は下記の1click-installボタンをクリックだけで、
リポジトリの追加を含めてインストールしてくれるよ。
NVIDIA
http://en.opensuse.org/NVIDIA
ATI
http://en.opensuse.org/ATI
Compiz
http://en.opensuse.org/Compiz_Fusion
その他色々(1-click-collection)
http://opensuse-community.org/1-click-collection

DVD再生やmp3等音楽ファイルの再生やらについて。
インスト直後だとほとんど再生できないんだな。
初めてLinux始めた人とか落ち込まないでくれ。
1-click-collectionのMultimediaの各項目をクリックするだけ。

wineの導入
http://en.opensuse.org/Wine
VirtualBoxの導入
http://en.opensuse.org/VirtualBox
tex は次のところからのほうがよい
http://tutimura.ath.cx/ptexlive/

R用のレポジストリ
http://download.opensuse.org/repositories/home:/m4r3k:/R-project/
写真関係
http://download.opensuse.org/repositories/multimedia:/photo/
日本語関係
http://download.opensuse.org/repositories/M17N/
科学
http://download.opensuse.org/repositories/science/
教育
http://download.opensuse.org/repositories/Education/

moonshine
http://download.opensuse.org/repositories/home:/aaronbockover:/moonshine/
openoffice 最新安定版
http://download.opensuse.org/repositories/OpenOffice.org:/STABLE/
そのた
http://en.opensuse.org/Additional_YaST_Package_Repositories
(引用ここまで)

ま、とりあえずMikutterは動いたし、日本語入力もでけたし、デスクトップ自体はGnomeだから使いやすいように「戻す」って感じだし、コーデックやらも入ったし、VLCとSMPlayerも入ったし、JDもググって1クリックインストールで入れれたし、ThunderbirdとFirefoxはプロファイル隠しフォルダまんまコピーしてきてデータそのままひきつげたし、Catalystも10.10落としてきて走らせて、ちゃんと視覚効果も使えるようになったし、使う分にはほぼ最低限の環境は整ったかな、と。
細かいことはまた忘れないうちに記事にしようと思う。
ただ、使い続けるかどうかはちと未定。ま、しばらく使ってみて、って感じになると思う。

つか、目玉機能のYastについていまいち理解できてなかったり。リポジトリも。
この辺が俺にとっては今、一番のネックか。
この仕組みと活用法をちゃんと理解できればすごく使いやすいと思う。

あ、もちろんデフォルト状態+ちょっとのパッケージ追加で、「フツーに使う」分には困らないと思うし、いいデストリではあると思いますよ。

関連記事
SUSEでドハマるもなんとか復旧。リポジトリの管理が大切かも
で、openSUSEってどうよ?
open SUSE 11.3 x64 にAdobeAIR2.5
How to install openSUSE(11.3)
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UbuntuでRamdisk tmpfs再び(on Ubuntu10.10)

以前に書いた時から大分時間も経ってしまって、手順的にビミョーになった部分もあるし、まとめなおし。
ちなみに前のは
UbuntuでもRAMdisk利用(とりあえずFireFox高速化)
続・UbuntuでもRAMDisk利用(システム一時ファイルもいってみる)

x64な環境のUbuntu10.10で実行。確か、10.04も同じだったかと。

容量が動的に変化するRAMディスクを使うには

 仮想メモリベースのファイルシステムであるtmpfsを使用すれば、必要なサイズに応じてRAMディスクの容量が動的に変化するため、メモリを効率よく使用できる。また、RAMディスクはmke2fsコマンドでファイルシステムを作成しなければならないが、tmpfsはファイルシステムそのものなのでそのままmountコマンドでマウントできる。ただし、tmpfsはカーネル2.4からサポートされた機能なので、それ以前のカーネルでは使えない点に注意が必要だ。


tmpfs専用のマウントポイントは/dev/shm
というわけで、最初から機能としては備えられている。で、デフォルトでは/dev/shmがtmpfs専用のマウントポイント。
なので、このdev/shmの容量を設定すること、さらに使い道を設定することで活用しようって寸法。

まずは以前のように、/mnt/ramdiskを作って、ここに/dev/shmをマウントし、フォルダとして扱えるようにしてFirefoxの一時ファイルなんかを置いてみるように設定。

# mkdir /mnt/ramdisk
# mount -t tmpfs -o size=2g /dev/shm /mnt/ramdisk

うちの環境では以前と変わらず、4Gのメモリを積んでて、これがUbuntuではめったに2G以上使うことはない。
というわけでここでは以前と同じく2Gを指定。
ちなみにこの -o size=2gってとこでサイズを指定してるんですが、これは「最大容量」なので、普段はOSが使う以外で空いてる分のうち、最大で2Gまでをtmpfsとして利用できることになります。
で、OSが2G以上のメモリを使ったとき、つまり2+2=4Gの搭載メモリを超えたときは、tmpfsがSWAP領域に移される模様。

で、この状態では手動でマウントしただけ、なので。
起動時に自動で読み込むように、永続化。
# gedit /etc/rc.local
exit.0の上の行にこれを貼り付け
mount -t tmpfs -o size=2g /dev/shm /mnt/ramdisk

これで起動時に常に最大2Gまでのtmpfsを確保し、それを/mnt/ramdiskにマウントしてくれる。
Firefoxの場合はURLに
about:config
browser.cache.disk.parent_directory って行を探して(なかったら作って)値に/mnt/ramdisk。
これで/mnt/ramdisk以下にcacheってフォルダができて、ここに画像ファイルとかが保存されるので、最初の読み込みはそれなり、一度開いたページの読み込みは爆速になる。
しかし。
Firefoxに限ってはFirefoxの設定のみで実は行けます。

browser.cache.disk.enableをがtrueになってたらfalseに
browser.cache.memory.enableをfalseになってたらtrueに
新規browser.cache.memory.capacity、値はKB単位で



ま、この/mnt/ramdiskはフォルダとして使えるので、キャッシュを多用するソフト、エンコとか、画像編集とかのソフトに割り当ててもいいかもしれないです。(とはいえ、すぐにそんな大量のキャッシュ使ってかつ保存先を指定できるソフトが思い当たらないんだけど。。。

で、システム一時ファイル。
これはfstabの記述で書き換える。
#
proc /proc proc nodev,noexec,nosuid 0 0
tmpfs /dev/shm tmpfs defaults 0 0
tmpfs /tmp tmpfs defaults 0 0
tmpfs /var/tmp tmpfs defaults 0 0
tmpfs /var/run tmpfs defaults 0 0
tmpfs /var/lock tmpfs defaults 0 0

この、頭がtmpfsになってるのが全てそう。
ちなみに/dev/shmはそのままでいいはずなんだけど、この記述なしでdfしたときにファイルシステムがnoneになってました。
どうやらこの記述がどうあれ、/dev/shmはtmpfsであることは間違いないので問題ないらしいけど、ちと気持ち悪いので書き換えただけ。
$ df
ファイルシステム 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置
/dev/md1 51612856 6391736 42599324 14% /
none 1987840 288 1987552 1% /dev
none 2027796 456 2027340 1% /dev/shm
tmpfs 2027796 48 2027748 1% /tmp
tmpfs 2027796 216 2027580 1% /var/run
tmpfs 2027796 0 2027796 0% /var/lock
tmpfs 2027796 0 2027796 0% /var/tmp
/dev/sda1 4127076 112352 3805080 3% /boot
/dev/md0 400811248 244026660 135406100 65% /home
/dev/shm 2097152 3340 2093812 1% /mnt/ramdisk

ってなってたんだけど(これでも問題ない)一応明示的に記述してやることで
$ df
ファイルシステム 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置
/dev/md1 51612856 6392032 42599028 14% /
none 1987840 296 1987544 1% /dev
tmpfs 2027796 3888 2023908 1% /dev/shm
tmpfs 2027796 56 2027740 1% /tmp
tmpfs 2027796 220 2027576 1% /var/run
tmpfs 2027796 0 2027796 0% /var/lock
tmpfs 2027796 1817380 210416 90% /var/tmp
/dev/sda1 4127076 112352 3805080 3% /boot
/dev/md0 400811248 244023700 135409060 65% /home
/dev/shm 2097152 914220 1182932 44% /mnt/ramdisk

と、ちゃんとtmpfsとして表示される。(実質的には変わらないけどw
/var/run や /var/lockについては/etc/default/rcS に
RAMRUN=yes
RAMLOCK=yes
とすることでも可能らしい。
しかも/var/tmp も tmpfs としてマウントしたいと思うかもしれませんが、これは、 FHS に違反するので推奨されません。
とのこと。
http://debian.fam.cx/index.php?Software%2FInit#content_1_4

どうやら再起動時に読みに行くことがあるので、電源OFFで消えてしまうRamdiskを使うのはトラブルの元になる、とのこと。
なのでまぁ、それなりの覚悟を持って行かねばならないかもしれない。

ちなみにあれ以来、ほとんどずっとこの設定は使ってるんだけど、これが原因と思われるトラブルは・・・2~3回あったかもw
なぜか起動にこける、とか。

さらにちなみに。
前回やったときはfstabの最終行に
/dev/shm /mnt/ramdisk tmpfs,size=2g 0 0
これを書き加えることで起動時に読み込むようになるっていう話だったんだけど。
これ、9.10のときだか10.04のときだかから、ビミョーに記述が変わってて、fstabに書き加えるとこの行の読み込みでエラーが出て起動にこけるようになるみたい。(少なくとも俺の環境では

ので、このtmpfsを/mnt/ramdiskにサイズ指定してマウントする、というプロセスだけは、上の方のようにrc.localに記述で対応。
Screenshot-Cache.pngこれがCacheフォルダ。
Firefox起動のたびに作られて、システムシャットダウンのたびにフォルダ毎消えてなくなります。

で、ほんとは/mnt/ramdisk以下に/tmpへのリンクとか貼ってココで一括管理しようとしたけどめんどいのでry
tmp、var/tmpは通常通りシステムファイルとして存在するんだけど、ここ、ほんとにRamdiskに当たってるのか?とちと不安になったのでちょいと実験。
約800MBの動画ファイルを/mnt/ramdiskにコピー。コピー元がフツーに/home(HDD)なので、読み出しに時間がかかって数秒。あの移動中の進行状況示すバーがでるくらいの速度。
これをさらに/mnt/ramdiskから/tmpにコピーしてみる。
すると・・・まさに一瞬!!バーは一瞬表示されただけ。ケタ違いの速度。
というわけでどうやらちゃんと動いているらしい。

で、一応体感として、なんだけど。システム一時ファイルをtmpfsに割り当てると、Nautilusの読み込みがかなり速くなる。
特に/etcとか/libといった、何百ものアイテムがあるフォルダの表示に待たされることがほとんどなくなります。
ま、代わりにちょいとリスキーではあるみたいですが。

さて、Firefoxだけじゃ芸がないので、なんか他にいい活用法を考えねば。

今開いてるタブ
Ubuntu-RAMディスクを作成してSSDへのアクセスを減らす (1)tmpfsの作成
tmpfs は本当に容量が動的なのかCommentsAdd Star
How to: Reduce Disk Writes to Prolong the Life of your Flash Drive
[Linux][ブラウザ] RAMディスクにFirefoxのキャッシュを保存し快適なFireFoxライフを送ろう!
UbuntuでRAMディスク活用 Ubuntu自体とFirefox

なんか色々やり方あってむずかしい><;

関連記事
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Ubuntuの高速化 ~preload入れてみた~
Ubuntuインストール後最初にやることっていうと・・・ on Ubuntu10.04
tmpfsの使い道試行錯誤
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