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辞書・設定機能がついたmozc(0.11.365.101)を試す。

Google 日本語入力の開発版をアップデートしました。 (Ver 0.11.365.10x)
ktkr!!

オープンソース版 (Mozc) の変更点

* 辞書ツールや設定ダイアログといった GUI ツールをオープンソース化しました。辞書に含まれている単語以外は Google 日本語入力と同等の機能が実現されています。
* かな入力モードを選択できるようになりました。
* 都道府県名が正しく変換できない問題を修正しました。
* Google 日本語入力と同様、変換エンジンを別プロセス化することにより、他のインプットメソッドフレームワーク (SCIM 等) と共存しやすくしました。
* 変換候補をマウスで選択できるようになりました。
* 入力履歴がディスクに保存されない問題を修正しました。
* 注意: いずれも Ubuntu 9.10 および 10.04 での動作を確認していますが、Google が動作を保証するものではありません。ビルド方法は Linux Build Instruction を参照してください。


辞書と設定はデカイ!!(あれ?mozc-config・・・
さて、ビルドですが、必要パッケージがいくつか増えてまして、そこで躓くなど。
Linux Build Instructionを見ながら。
$ svn co http://src.chromium.org/svn/trunk/tools/depot_tools
$ export PATH=`pwd`/depot_tools:"$PATH"
で、以前のVer.ビルドしたまま残ってたので、
$ cd ~/src/mozc
$ gclient sync
$ debuild -uc -us
で、ビルドエラー、っと。
$ sudo apt-get install g++ python libibus-dev libcurl4-openssl-dev libssl-dev zlib1g-dev libdbus-1-dev libglib2.0-dev libprotobuf-dev protobuf-compiler libgtest-dev subversion devscripts debhelper qt4-dev-tools gyp
してみると・・・うちの環境ではgyp libqt4-sql-sqlite qt4-designer qt4-dev-tools qt4-doc が足りなかったらしく。
これを入れてもう一回 $ debuild -uc -us でOK。
今回はパッケージが3つできます。

/src/mozc$ ls
ibus-mozc_0.11.365.102_amd64.deb mozc_0.11.354.100_amd64.changes
mozc-server_0.11.365.102_amd64.deb mozc_0.11.365.102.dsc
mozc-utils-gui_0.11.365.102_amd64.deb mozc_0.11.365.102.tar.gz
mozc_0.11.354.100.dsc mozc_0.11.365.102_amd64.build
mozc_0.11.354.100.tar.gz mozc_0.11.365.102_amd64.changes
mozc_0.11.354.100_amd64.build


ibus-mozc_0.11.365.102_amd64.deb mozc-server_0.11.365.102_amd64.deb mozc-utils-gui_0.11.365.102_amd64.deb
この3つが対象のパッケージ。
$ sudo dpkg -i ibus-mozc_0.11.365.102_amd64.deb mozc-server_0.11.365.102_amd64.deb mozc-utils-gui_0.11.365.102_amd64.deb
あぁ、これUpしたいけど3つで90MBとか、うpろだの容量足りないお><;
嘘ですすみません。
ibus-mozc0.11.365.tar.gz
3つのdebパッケージが入ったtar.gz。解凍すると中にibus-mozc_0.11.365.102_amd64.deb mozc-server_0.11.365.102_amd64.deb mozc-utils-gui_0.11.365.102_amd64.debが入ってるはず。
例のごとくSeesaa流用&amd64のdebパッケージのみです。不具合があったら教えてくれるとありがたいかもしれないけど、直せるかどうかは別問題です。あまり期待しないでください。(適当w

数日中に憩いの場さんのリポジトリに・・上がるかな?今現在はまだみたいです。

で、ログアウトしてログインしなおしたら・・・あれ?Anthy??
はい、うちでは再設定が必要でした。最初に入れたときみたいにシステム>設定>ibusの設定からインプットメソッドにMozcを追加して一番上に。
これはすぐに有効になりまして。

Screenshot-4_20100527212813.pngこのように設定が現れます。
Screenshot-Mozc プロパティpropertyから設定。キーバインドとか学習機能とか色々。
Screenshot-Mozc 辞書ツールそして辞書ツール。
もはやこれは敵無しじゃないでしょうか!?
個人的にはキーバインドと辞書さえあればもう十分だしね!!

まとめよう。
依存パッケージ(開発環境)インストール
$ sudo apt-get install g++ python libibus-dev libcurl4-openssl-dev libssl-dev zlib1g-dev libdbus-1-dev libglib2.0-dev libprotobuf-dev protobuf-compiler libgtest-dev subversion devscripts debhelper qt4-dev-tools gyp
/homeでdeport toolをDLしてパスを通す。
$ cd ~/
$ svn co http://src.chromium.org/svn/trunk/tools/depot_tools
$ export PATH=`pwd`/depot_tools:"$PATH"
mozcビルド用のディレクトリ作成して移動。
$ mkdir -p ~/src/mozc
$ cd ~/src/mozc
gclientで最新のソースコードと同期。前のが残ってて、そのままUpdateしたいときはこの同期でOK、なのか?
$ gclient config http://mozc.googlecode.com/svn/trunk/src
$ gclient sync
もしくはsvnで直接受け取る。
$ svn co http://mozc.googlecode.com/svn/trunk/src
ここでできたsrcに移動してdebパッケージをビルド。
$ cd src
$ debuild -uc -us
~/src/mozcにdebパッケージが今回は3つできてるので、これをインストール。
$ sudo dpkg -i ibus-mozc_0.11.365.102_amd64.deb mozc-server_0.11.365.102_amd64.deb mozc-utils-gui_0.11.365.102_amd64.deb

で、あとはibusの設定から日本語>Mozcを登録して(この前にログアウトが必要かも?)、一番上に持ってくると、半角/英数でibus起動したときに第一候補でMozcが現れます。

最初に出てからわずか10日にしてこの進展!!
使い勝手は非常に良いですね。語彙と文節区切りの性能がAnthyとは比べ物にならず。あと学習機能もなかなかよろしくて。これは使い込めばより快適になってくるのは間違いない学習効率!!
いや、ありがたい。ATOK購入を考えてただけに。非常にありがたいですね。
あぁ、そういえば、Firefox上で注目文節が分かんないってのももうしっかり解決されてますね。いや、ありがたい。

追記
設定アイコン(「あ」の右の方)の場所が分かんなかったんですが、/usr/share/ibus-mozc/unknown.icoらすぃ。
もずくのツールアイコン
で、早速。というか、前作ったアイコンなんかが名前別のままでusr/share/ibus-mozc/に置いてあったので、これをリネームするだけだったけど。
png画像をunknown.icoにリネームすればおk。
Screenshot_20100529181211.pngおっけー。両手にミクw


関連記事
Google日本語入力を試す on Ubuntu10.04
Google日本語入力ibus-mozcの設定ツールが出てたので入れてみた。
Mozcの新しいVer.が出てたので早速。
【Project】もずくのアイコンとかサウンドテーマとかplymouthdとか【Mikunchu♪】
MozcがUpdateされてSCIMに対応したよ。
MozcがPPAのリポジトリに上がってるようで。
Mozcに辞書追加。
遅ればせながらMozc0.12.422.102ビルド。
Google日本語入力 on Vista
Google 日本語入力 がベータ版から正式版になりました。Mozcもね!!
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またもやUbuntuで動画再生支援(ATI)

過去数回、ビミョーな結果を残してきたLinuxのATI。効いてるのか効いてないのかいまいち分からず。しかし9.04の頃よりはなんだかxvやらx11でフツーに負荷が下がってる気がするATI。

しかし!今週のWeekly Recipeにこんな記事が!!
第123回 ATI/AMDでも動画再生支援機能を使用する

Intelが開発したVAAPIは,バックエンドが対応すれば多くのハードウェアで使用できるようになっており,ATI/AMDではXvBAというバックエンド(と,プロプライエタリなドライバ)を使用して動画再生支援機能を利用できます。


  イ`ヘ
 /: :| ヽ
/ : :/  ヽ ___   _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
      ( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ  /
  マ  r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
      //: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
  ジ  {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
     〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |
  で / r:oヽ`    /.:oヽヽ: :|: | :|
     { {o:::::::}     {:::::0 }/: :|N
  っ  | ヾ:::ソ     ヾ:::ソ /|: : |
 !? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ
-tヽ/´|`::::::::::;/   `、 ::::::::::: /: i }  >
::∧: : :|: |J   \   /   /::i: | /_ゝ
. \ヾ: |::|` - ,, ___`-´_ ,, - ´|: : :|:::|
   ヽ: |::|\     ̄/ /|  |: : :|: |

えぇ。早速やってみましたよっと。
うちの5670でまともに支援が効けばかなりいい感じになる・・・はず・・・なんだけど・・・。
結局すごくビミョーでした。これがVAAPIに原因があるのか、fglrx的にあんまりなのか、どっちかは分かんないけど。
個人的な勝手な予想では、5670がUbuntu上で動いたのが確かCatalyst10.2から。で、Lucidではβの頃にまだ対応してないっつってゴタゴタしてたし、それを体験してきたので・・・ドライバがこなれてない様な気がするんだよなぁ。
他の5xxxシリーズお使いの方とかどうなんだろ?
まずは結果をば。
わかりやすいように、CPUクロックを800に固定。そのうえでノーマルMplayerとMplayer vaapiで試してみたのがこれ。
Screenshot_20100527195855.pngノーマルMplayer。
Screenshot-1_20100527200010.pngMplayer VAAPI。
あんま負荷変わんねぇじゃん。。。
ま、ここまでクロック落とすと入力への反応やら動画の滑らかさでは結構差があきましたけどね。これはSSには出ないとこで。ということはGPU自体はVAAPIの方がきっちり動いてる・・・のかなぁ?

さて、手順。
fglrx自体はもう入ってるのでおk。
libvaとxvbaを入れればいいのか。
ビルドしてもいいけど、せっかくなのでdebパッケージ直でDL。http://www.splitted-desktop.com/~gbeauchesne/libva/pkgs/から。
俺の場合はamd64からlibva_0.31.0-1+sds13_amd64.deb libva-dev_0.31.0-1+sds13_amd64.debをDLしてインストール。
(この前に$ sudo apt-get install devscripts
$ sudo apt-get install cdbs debhelper autotools-dev libdrm-dev x11proto-xext-dev libxext-dev libxfixes-dev libgl1-mesa-dev automake1.9 libtoolはやったような・・・)

で、xvba。
http://www.splitted-desktop.com/~gbeauchesne/xvba-video/から。
xvba-video_0.6.11-1_amd64.debをDLしてインストール。

最後にmplayer。
http://www.splitted-desktop.com/~gbeauchesne/mplayer-vaapi/からmplayer-vaapi-latest-FULL.tar.bz2をDLして/homeに展開。
$ sudo apt-get build-dep mplayer
$ cd mplayer-vaapi-20100414
$ ./checkout-patch-build.sh
実はここで
$ ./checkout-patch-build.sh
ERROR: you need VA API headers for this project
って出てたんだが。これは凡ミス。ググっちまったよ。
http://ubuntuforums.org/showpost.php?p=6645708&postcount=249にズバリそのまま。
libva and libva-dev debs for lpia
えぇ。さっきのとこ、最初に横着してdeb落としたときにlibva-devを忘れてたんです。これ入れなおしておっけー。

で、Weekly Recipeと同じ動画落として(通常では遅かったのでtorrentで)、再生してみたのが上のSS。
READ MEにはこのように。

Running VA API enabled MPlayer
------------------------------

$ cd mplayer-vaapi
$ ./mplayer -vo vaapi -va vaapi

can be a pathname or an URL.

For OpenGL rendering:
$ ./mplayer -vo vaapi:gl -va vaapi

For OpenGL rendering with reflection effect:
$ ./mplayer -vo vaapi:gl:reflect -va vaapi


なるほどね。URLのところに再生したいファイルへのパスを入れればおk。
で、やってみたんだけど、それがビミョーな結果。
ちなみにせっかくなのでFullHD動画再生テストで使ったwmvやらもやってみたけど、これまた同じく。
確かに再生はそれなりに滑らかだし、SSとるのにPrintScreenした時の反応とかはVAAPI使ったほうが速いんだけど、負荷的にあんまり変わってないなー。
で、さらにビミョーなことに、mp4はことごとく再生失敗。
Screenshot-名前なしのウィンドウkonozama クッ!!

さて、Mplayerでできたということは、SMPlayerでも行けるはず。
これは割と簡単で。
Screenshot-SMPlayer - 環境設定環境設定のmplayer実行ファイルのところにさっきビルドしたほうのmplayerへのパス。
俺の場合は/homeでビルドしたので、/home/tmin/mplayer-vaapi-20100414/mplayer-vaapi/mplayer
で、ビデオ>出力ドライバで「ユーザー定義」を選んでvaapiを入力。
これでOKでした。
しかし・・・こちらはこちらで、さらにaviファイルがやたらとチラつくなど。当然、本体Mplayerで再生できなかったmp4は全滅です><

さて、http://www.freedesktop.org/wiki/Software/vaapiには確かにVLCもGStreamerもあったのですが、VLCはフツーのVLCのページに飛んでしまい、GStreamerはtar.gzは落とせたもののmakeも./install.shも通らず・・・ReadMeにはそこいらのことが書いてないのだよ・・・
ので、これはちょっと週末にでも調べなおしてリベンジするべきかな?

ま、5670のLinuxのCatalystが対応してからそんなに経ってないし、こっちの問題な気がするなぁ。Wineのアプリもなんだか動かない率すごい上がってるし。Catalyst新しいのでたらもっかいやってみようかね。


追記
某匿名掲示板より
>しかし、実は -vo vaapi だけを指定し -va vaapi を指定しなければmp4を正常に再生できます。
とかなんとか。
Screenshot-1_20100614191011.png Screenshot_20100614191012.pngほんとだ!!すげぇ。
CPU Ondemandのままだけど、大体中間クロックまででいけてる感じですね。これはいい。げふぉと比べるとまだビミョーかもしれないけど。

Thanks!!

503 名前:496 [sage]: 2010/06/11(金) 00:52:09 ID:wf3juBd0 (2)
>>497
HD5670はオーバースペックという意見がでているけれど
HD5770でも不十分な場合があるという話です。
Nvidiaは使ってないのでATIと比べてどうなのか知りません。

>>498
HDアクセラレーションを使用すると約25%高速になりました。
さらに50%高速にならないとフルHD魔理沙を正常表示できません。
ドライバのチューニングを頑張って欲しいですね。

●参照記事
ATI/AMDでも動画再生支援機能を使用する
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0123
またもやUbuntuで動画再生支援(ATI)
http://mypace75.blog92.fc2.com/?mode=m&no=665

●使用したPC
i7 920+HD5770+WUXGAモニタ+Ubuntu10.04 64bit+Catalyst10.5

●使用したパッケージ/ビルドファイル
libva1_0.31.0-1+sds13_amd64.deb
libva-dev_0.31.0-1+sds13_amd64.deb
xvba-video_0.6.11-1_amd64.deb
mplayer-vaapi-20100602-FULL.tar.bz2

●計測方法
MPlayerで重い動画を再生すると画面表示が音声より大幅に遅れる。
そこでフルHD魔理沙を再生し終えるのにかかる時間を計測した。

コマンド
 time [バイナリ] [オプション] sm8649144-【フルHD6.5M】魔理沙は大変なものを盗んでいきました.mp4

  [バイナリ]
    mplayer  : Ubuntu 10.04のMPlayer
    ./mplayer : mplayer-vaapi
  [オプション]
    -vo x11  : X11標準再生
    -vo vaapi : HWアクセラレーション

●結果
10.04 MPlayer+X11標準再生 : 4m15.016s
mplayer-vaapi+X11標準再生 : 4m14.974s
10.04 MPlayer+HWアクセラ  : 2m4.014s (画面が表示されない)
mplayer-vaapi+HWアクセラ  : 3m22.961s


504 名前:Socket774 [sage]: 2010/06/11(金) 02:13:16 ID:djOynoHU (2)
>>503
オーバースペックではない。
ドライバがまだまだの出来なので、本来のカードの性能を発揮できないと言うのが正しい。
例にあげられた動画を試してみてもいいけど、
俺はニコに登録してないからなあ・・・。


505 名前:496 [sage]: 2010/06/11(金) 04:12:01 ID:wf3juBd0 (2)
>>503
>さらに50%高速にならないとフルHD魔理沙を正常表示できません。
3m22.961s / 2m4.014s = 1.63659748なので、50%でなく64%でした。

>>504
登録抜きで入手できるゲームデモ動画で調べてみました。
20%高速化したけれど、さらに75%高速化しないと正常表示できません。

●動画ファイル
WipEout_HD_English_1080p.mp (170.6MB、2008/09/15 15:16)
http://www.wipeouthd.com/en_US/index.html を開き、
VIDEOSをクリック、次にDOWNLOADをクリック、
WipEoutHD_EN_1080.zipを解凍すると入手できる。

●結果
10.04 MPlayer+X11標準再生 : 2m35.915s
mplayer-vaapi+X11標準再生 : 2m34.902s
10.04 MPlayer+HWアクセラ  : 1m14.217s (画面が表示されない)
mplayer-vaapi+HWアクセラ  : 2m9.881s


この動画も今度試してみようかな。




関連記事
Ubuntuの動画再生支援について
Medibuntuのリポジトリで各種コーデック。DVD再生も。
結局Ubuntuの動画プレイヤーはVLCとSMPlayerがあれば必要にして十分じゃね?
せっかくなのでFullHD動画再生テスト
Catalyst10.5が出たよー。
じゃあVLC on LucidでVAAPIとかってどうよ?
xvbaのupdateでATI環境での動画再生支援がかなりまともに効くようになったのか?
Marverickにきたfglrxの性能やいかに
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AVG for Linux ってどーよ?

残念ながらx64用はないんだよね。i386のみ。
でもサーバー機の方はi386にしてみたので、これを導入。AVGかAvast!か迷ったけど。どうせGUI操作なんてこっちのサーバー機ではほとんどしないので、AVGの方を。Anast!ならGUIが付いてるんだけど。

Linuxで使えるウィルス対策ソフトっていうと、ClamAV(+ClamTK or KlamAV)かF-protかAVGかAvast!か。
で、AVGとAvast!はi386しかないんすよ。
ClamAVは誤検出が多いような感じだし、たまにスキャン中フリーズするし、ってことで、せっかくi386にしたサーバー機の方にはAVGを入れてみましたよっと。
DLはここから。debがあるので楽々。しかしCUIからDLせねばなるまい。
http://free.avg.com/gb-en/download.prd-afl
debのアドレスがhttp://download.avgfree.com/filedir/inst/avg85flx-r812-a3371.i386.debなので、これをwgetでDL。

$ wget http://download.avgfree.com/filedir/inst/avg85flx-r812-a3371.i386.deb
--2010-05-23 21:32:57-- http://download.avgfree.com/filedir/inst/avg85flx-r812-a3371.i386.deb
download.avgfree.com をDNSに問いあわせています... 212.67.88.91
download.avgfree.com|212.67.88.91|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 302 Found
場所: http://downloadfree.grisoft.com/inst/avg85flx-r812-a3371.i386.deb [続く]
--2010-05-23 21:32:59-- http://downloadfree.grisoft.com/inst/avg85flx-r812-a3371.i386.deb
downloadfree.grisoft.com をDNSに問いあわせています... 184.50.27.16, 184.50.27.56
downloadfree.grisoft.com|184.50.27.16|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 84471618 (81M) [text/plain]
`avg85flx-r812-a3371.i386.deb.1' に保存中

100%[=================================>] 84,471,618 6.25M/s 時間 9.8s

2010-05-23 21:33:09 (8.23 MB/s) - `avg85flx-r812-a3371.i386.deb.' へ保存完了 [84471618/84471618]


おっけー。

~$ ls
Desktop avgscan.log share
avg85flx-r812-a3371.i386.deb←これね。 file.php?id=83
phc-k8_v0.4.2



ではインストール。これ、再インストールした時の出力結果なのでビミョーに違うとこあるけどキニシナイデ。

$ sudo dpkg -i avg85flx-r812-a3371.i386.deb
(データベースを読み込んでいます ... 現在 191153 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
avg85flx 8.5.812 を (avg85flx-r812-a3371.i386.deb で) 置換するための準備をしています ...
* Stopping avgd [ ok ]
avg85flx を展開し、置換しています...
Uninstalling 'avgd' service initscripts...
Unregistering 'avgd' service ...
Removing any system startup links for /etc/init.d/avgd ...
/etc/rc0.d/K20avgd
/etc/rc1.d/K20avgd
/etc/rc2.d/S20avgd
/etc/rc3.d/S20avgd
/etc/rc4.d/S20avgd
/etc/rc5.d/S20avgd
/etc/rc6.d/K20avgd
avg85flx (8.5.812) を設定しています ...
Installing 'avgd' service initscripts...
Registering 'avgd' service to runlevels...
update-rc.d: warning: avgd start runlevel arguments (2 3 4 5) do not match LSB Default-Start values (3 5)
update-rc.d: warning: avgd stop runlevel arguments (0 1 6) do not match LSB Default-Stop values (0 1 2 6)
Adding system startup for /etc/init.d/avgd ... ←ここで起動時に自動的にデーモンが起動するように登録してる。
/etc/rc0.d/K20avgd -> ../init.d/avgd
/etc/rc1.d/K20avgd -> ../init.d/avgd
/etc/rc6.d/K20avgd -> ../init.d/avgd
/etc/rc2.d/S20avgd -> ../init.d/avgd
/etc/rc3.d/S20avgd -> ../init.d/avgd
/etc/rc4.d/S20avgd -> ../init.d/avgd
/etc/rc5.d/S20avgd -> ../init.d/avgd
Registering with license: 8FREE-VHRDW-PAP8C-E64FA-9ZMGD-6D6L2-EEHG
AVG command line controller
Copyright (c) 2010 AVG Technologies CZ

License was successfully changed.
Operation successful.

man-db のトリガを処理しています ...


起動時に起動するデーモンがあるので、再起動。

$ sudo reboot


AVG関連のデーモンの確認。
$ ps -ef | grep avg
root 1517 1 2 21:38 ? 00:00:00 /opt/avg/avg8/bin//avgd
root 1554 1517 1 21:38 ? 00:00:00 /opt/avg/avg8/bin/avgavid
root 1628 1517 0 21:38 ? 00:00:00 /opt/avg/avg8/bin/avgtcpd
root 1662 1628 23 21:38 ? 00:00:05 /opt/avg/avg8/bin/avgscand -c 3
root 2002 1517 1 21:38 ? 00:00:00 /opt/avg/avg8/bin/avgsched
tmin 2019 1971 0 21:38 pts/0 00:00:00 grep --color=auto avg


おっけー。rootのがこの5個あればおっけー。
さてスキャン。自動的に検出したの削除とかかくりはしてくれないらすぃ。ので、-r /home/tmin/avgscan.logのオプションつけてログを保存(この場合は/home/tmin/avgscan.log)するように指定してあげる。
この辺もうちょい親切になってくれればなー。

$ sudo avgscan -a / -r /home/tmin/avgscan.log
(長いので途中略)
Files scanned : 319552(262583)
Infections found : 0(0)
PUPs found : 0
Files healed : 0
Warnings reported : 0
Errors reported : 9663


とりあえず異常はないようですね。よかったよかった。
この間、それなりにCPUは食ってるけど、Athlon64x2でずっとフルロードってことはなく、まあ中間クロックで大体まかなえてるみたいで、これもなかなか好印象。
スキャン中のプロセス見てみると

$ top
top - 20:35:16 up 24 min, 2 users, load average: 2.13, 1.75, 1.21
Tasks: 122 total, 1 running, 121 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
Cpu(s): 99.2%us, 0.8%sy, 0.0%ni, 0.0%id, 0.0%wa, 0.0%hi, 0.0%si, 0.0
Mem: 1865152k total, 1824372k used, 40780k free, 80296k buffers
Swap: 3879928k total, 508k used, 3879420k free, 1393156k cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
2213 root 20 0 225m 104m 7780 S 200 5.8 18:02.26 avgscand
1 root 20 0 2784 1348 1184 S 0 0.1 0:00.43 init
2 root 20 0 0 0 0 S 0 0.0 0:00.00 kthreadd
3 root RT 0 0 0 0 S 0 0.0 0:00.00 migration/0
4 root 20 0 0 0 0 S 0 0.0 0:00.00 ksoftirqd/0
5 root RT 0 0 0 0 S 0 0.0 0:00.00 watchdog/0
6 root RT 0 0 0 0 S 0 0.0 0:00.00 migration/1
7 root 20 0 0 0 0 S 0 0.0 0:00.04 ksoftirqd/1
8 root RT 0 0 0 0 S 0 0.0 0:00.00 watchdog/1
9 root 20 0 0 0 0 S 0 0.0 0:00.03 events/0
10 root 20 0 0 0 0 S 0 0.0 0:00.06 events/1


さすがに結構リソース食ってはいますが。

同じファイル置いてるメイン機で、ClamAVとかは反応しちゃったりするとこあるんだよねー。
どうやら検出精度は結構いい感じなんじゃないかと。

あ、あと1時間おきに定義ファイル更新してくれるらしく、ここもなかなか好印象。
定期スキャンにはCronとか使わなきゃいけないっぽいけど。
で、メイン機の方にはClamAVと、最近F-prot入れてみたんだけど、このF-protもビミョー、かなぁ。過剰反応っていうか、明らかに大丈夫なファイルも検出されちゃったりして。

まぁ、Linux向けのウィルスなんてほとんどないし、あってもsudoやらのおかげで大して影響ないのが実情ですけどね。備えあれば憂い無しってことで。

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