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UbuntuServerでだけどデストリビューションアップグレード

8.04のまま使いつづける予定だったけど9.04にアップグレードすることにしてみました。
実は今までデストリビューションのアップグレードはやったことなかったんですよねー。いつもクリーンインストールで。

アップグレードすることにした理由はいくつかあるんですが、まず操作性が・・・やっぱ9.04の方がいいんですよね。慣れちゃってると。9.04はデフォルト状態では今までで一番(といっても7.10からしか使ったことないうえに8.04のころはほとんど何も分かってないド素人でしたが)安定してる感じだったし、まぁ安定度も問題ないかなと。
で、PHCとPowernowdのパッチがどうもうまく行かなくて・・・。多分これは俺の知識不足&やり方がまずいんだろうけど。で、一度成功してる9.04にしてしまおうと。

というわけでやり方ですが非常に簡単。
システム>システム管理>ソフトウェア・ソースにて「通常版リリースでも通知」を選択
Screenshot-ソフトウェア・ソースこのアップグレードタブで。
この後アップデートマネージャー起動すると「新しいデストリビューションが利用できます」って通知が出るので「アップグレード」

これで自動的にアップグレード・ツールがインストール&起動されて、ほぼ自動で進みます。
upgrade.png一回につき一時間弱・・・かな?
途中いくつか設定変更してるとこについての質問があったりしますが、基本的にデフォルトに近い状態でSynaptic経由(というかリポジトリ経由)のアプリケーション追加しかやってない状態ならこの質問もほとんどなく、トラブルも少ないんじゃないかと。

逆にdebでインストールしたパッケージや自分でビルドしたパッケージは削除されたり設定上書きされたり初期化されたり・・・ってのがあるかと思います。
これがアップグレード時にクリーンインストールの方がトラブル少ないよーなんて言われる理由なんでしょうね。
ちなみにLTS→LTSは直接アップグレード出きるんですが、9.04は通常リリースなので8.04→8.10→9.04と進まなくちゃいけないです。
6.04→8.04ならLTS同士なのでそのままいけるはず。
まだリリースされてませんが8.04→10.04も直接いけるようになるはずです。

うちのサーバー機(仮)ではほとんどデフォルトのままで、かつサーバー用アプリいくつか追加しただけで、さらにそいつらの設定もほとんどやってないという状況だったのでまぁさしたる問題もなく行けまあした。(約2時間かかったけど)
アップグレード後に問題があるときにはhomeにある各種アプリの設定フォルダ初期化したりするといいかも。けど、こういうときって原因の特定が難しかったりするんですよね・・・

関連記事
How to install Ubuntu (9.04)
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From Ubuntu9.04 To Ubuntu Server リモートデスクトップ(VNC&SSH)

昨日までできてなかったUbuntuからUbuntuへのリモート接続ですが、これもFireWallの設定で・・・OTL
はい。クライアント側(9.04)の方のFireWall設定見直して簡単にOKでした。

まずSSH。これは最初からできてたんですが、$ ssh IP でOKです。

tmin@tmin-desktop:~$ ssh 192.168.24.31
ssh: connect to host 192.168.24.31 port 22: No route to host
tmin@tmin-desktop:~$ ssh 192.168.24.51
tmin@192.168.24.51's password:  ←ここでパスワード入力
Linux tmin-server 2.6.24-24-generic #1 SMP Tue Aug 18 16:22:17 UTC 2009 x86_64

The programs included with the Ubuntu system are free software;
the exact distribution terms for each program are described in the
individual files in /usr/share/doc/*/copyright.

Ubuntu comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent permitted by
applicable law.

To access official Ubuntu documentation, please visit:
http://help.ubuntu.com/
You have new mail.
Last login: Mon Aug 24 21:41:29 2009 from 192.168.24.32
tmin@tmin-server:~$  ←ログインするとサーバー側の名前に変わってます


これでコンソールでのリモートログイン完了で、あとはリモートでコマンド操作が可能です。

さて、問題のVNC接続ですが、Windowsからはできたってことはサーバー側ではなくクライアント側のFireWall設定な可能性濃厚。
ってなわけでFireStarterをちょっといじります。
Screenshot-Firestarter tmin-desktopここでデフォルト「拒否」にしてたからっすね。
というわけで許可リストに接続するサーバー機のIPを追加。

これでサーバー機の設定のときに案内されたコマンドを打ってみると
$ vncviewer tmin-server:0 
Screenshot-1.pngおっけー。つかこれTightVNCなのね。
あ、この前に$ sudo apt-get install vncviewer が必要だったかも。

あとはアプリケーション>インターネット>リモートデスクトップビューワ
Screenshot-tmin-server - リモートデスクトップビューワこいつはIP入力でOK。
なんだか感じとしては一番使いやすそう。ブックマークとかあるし。

同じくアプリケーション>インターネット>ターミナルサーバークライアント
Screenshot-ターミナルサーバクライアントこれは$ sudo apt-get install xnest しとけばXDMCPで接続もできる・・・んだけど・・・
Screenshot-1.pngできる・・・んだけど・・・何だか不安定ですぐ落ちちゃう・・・
そういえばVNCでもGnomeのエラーが出てたけどそれが関係ありそうな気がする・・・
まぁVNCならエラー無視でいけるんですがw

Ubuntu Weekly Recipe 第21回 リモートアクセス(1):リモートデスクトップとsshの利用
を参考に試してみましたが、VNCとXDMCPの違いをいまいち理解してないオレガイル・・・

ということで無事(?)Ubuntu同士のリモートデスクトップ接続もできました。
さて次は何をしてやろうか。

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From Windows To Ubuntu Server リモートデスクトップ(VNC&SSH)

さて、なんだかメイン機からサーバー機(仮)へのリモート接続がうまくいかなかったんですが・・・FireWallでしたー。。。あーあ・・・

Ubuntuってデフォルトで全て許可になってるとかgfw無効になってるとかいう話だったのでこいつは見てなかったよ・・・
なぜ?FireStarterインストールしてしまっていたから?

まぁこの辺はよくわかりませんが(おいw
とりあえずWindows7なメイン機からはアクセスできるようになったので手順を。

↓は余りパーツ+αでサーバー練習用サブ機製作でやってたUbuntu側の設定。

というわけでリモートデスクトップもまだサーバー機のほうでしか設定してないし。
Screenshot-リモート・デスクトップの設定-1 Screenshot-リモート・デスクトップの設定リモートデスクトップの設定で「操作できる」にチェック入れて、パスワード決めて・・・
これでつなげたらメイン機側で設定すればいける・・・はず?
まぁ細かいことはつないでからとw

Ubuntu Weekly Recipe 第21回 リモートアクセス(1):リモートデスクトップとsshの利用
↑がかなり詳しく解説されてます。



これだけでいけると思ってたけどどーもダメだったのでとりあえずFireStarterはPurge。
で、コマンドでgfw設定してやってみよー。
Ubuntu Weekly Recipe 第77回 Ubuntuのソフトウェアファイアウォール:ufwの利用(2)
これを見ると結構細かく設定できるみたいだし。
でも、とりあえずFirewallが原因か調べるためにFireWall有効&オールアクセス許可

$ sudo ufw enable
$ sudo ufw default allow


これで接続してみると・・・いけるじゃん!!やっぱしFirewallがなんかしてたのね。
さて、このままじゃさすがにセキュリティ的にやばすぎると思うのでいくつかルールを設定。

まずはデフォルトを拒否に。

$ sudo ufw default deny


で、例えばSSHによる接続を許可するときは

$ sudo ufw allow ssh


あと、

$ sudo ufw allow from 192.168.24.71


なんてやっとけば192.168.24.71からのアクセスは許可されるように。

こんな感じでクライアントとして使いそうな機器のIPやらサービスやらポートやらを追加して行って・・・

$ sudo ufw status
To Action From
-- ------ ----
22:tcp ALLOW Anywhere
22:udp ALLOW Anywhere
21:tcp ALLOW Anywhere
80:tcp ALLOW Anywhere
443:tcp ALLOW Anywhere
443:udp ALLOW Anywhere
110:tcp ALLOW Anywhere
110:udp ALLOW Anywhere
137:tcp ALLOW Anywhere
137:udp ALLOW Anywhere
139:tcp ALLOW Anywhere
139:udp ALLOW Anywhere
445:tcp ALLOW Anywhere
445:udp ALLOW Anywhere
901:tcp ALLOW Anywhere
138:tcp ALLOW Anywhere
138:udp ALLOW Anywhere
Anywhere ALLOW 192.168.24.52
Anywhere ALLOW 192.168.24.32


こんな感じで状況を確認できたり。
さてさて、とりあえずこれで接続できるかというと・・・
SSHもVNCもWindowsからはおk。UbuntuからだとSSHはおkだけどVNCがまだダメ。(これはうまくいったらまた明日にでも)
セキュリティ的には・・・結構危ないかなw
ほんとは必要なポートに接続してもいいクライアントからの接続のみ許可じゃないと危ないですね。
この辺はもっと詰めなくちゃですが、まだ常時稼動でも公開でもないのでとりあえずな設定です。

で、Windowsで使うクライアントソフト。
RealVNC_convert_20090824202656.pngReal VNC
tightVNC_convert_20090824202740.pngtight VNC

これはどちらもVNCによるリモートデスクトップ。両方接続したいサーバーのIP入れて接続するだけと簡単。
機能的にも外観的にもあんまり変わりはないように思います。まぁ、好みですかね。
仮想PC立ち上げてるけどクライアント機には負荷が大してかかっていないという感じで、慣れてないので若干不思議な感覚ですw

teraterm.pngTera term
これはsshの接続。こちらもIP入れて接続だけとお手軽。
コンソールでのログインになるので、GUIがないと・・・って人にはきついと思いますが(俺もですw
まぁ、簡単な作業ならおkでしょう。
あ、でもこっちはUbuntu Server側でssh-serverが入ってないとダメ。

$ sudo apt-get install ssh
$ ssh localhost


とかするとyとパスワードでログインできるはず。
あとはWindowsのほうでTera termでIP指定&ユーザー名、パスワード入力で接続。
これも簡単にやってしまったけどほんとは鍵生成してなんちゃらってやったほうがいいんだよなぁ・・・セキュリティ的には。

ちなみにUbuntuなクライアントからは$ ssh IP で接続できました。

さて、これでやっとキーボードやらディスプレイやらいちいちつなぎ替えて・・・って作業からは開放されそうw
なにしろネットワーク構築が初なため何もかも手探り状態w
こりゃまだまだかかりそうですぞ。

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