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LPIC201をとってきたよ

LPIC201に受かってきました。

102のときに舐めてて結構心臓に悪い感じだったので、今回はきっちり準備してったよ!!
結果は740点で合格。750超え狙ってたけど流石に厳しかった。。。

やったことをまとめます。
今後の勉強する誰かは参考にできるところは参考にしてください。


1.勉強期間とか


約2ヶ月。といっても毎日勉強漬けだったわけじゃないし、忙しかった週とかあったから正味1.5ヶ月位?
まぁ普通ですね。
ただ、今回は本気で高得点狙ってたのでじっくりきっちり色んなとこやりました。
単に合格すればいいならここまでやらなくて平気。

2.使ったもの

小豆本

あらすじ。教科書ではない。
これは試験範囲を把握するものだと思って読むのがよい。
あくまであらすじなので、読んで理解しなければ厳しい。けど暗記する必要はない。
暗記は後で言うping-tとかい任せておけばいいと思う。

ただ、これ読んでて何言ってるのかわからないところは間違いなく後に問題集とか回すときに障害になるので、
概念を調べた上で、基礎解説みたいなのを見つけて読んで理解→実機or仮想環境で実践して、感覚で「あぁ、そういうことか」みたいになっておいたほうがいいと思う。
これに1~2週間。

具体的にはISCSIとか何言ってるのかわからなかった。
カーネルコンパイルとか、ソースからのコンパイル→インストールは実戦経験があったから、割とすっと入ってきました。

ping-t

WEB問題集をぶん回す。
まずはWEB問題集(選択式)の方を、分野別にほぼ金になるまで回す。
ちなみに小豆本読んだだけの状態で模試モードでやってみたら40%ちょい。なんのこと言ってるのかわからない問題も結構あった。
最初に模試モードでやるのは、自分の現状把握としてはいいと思うんですが、それ以上の意味は無いので特に凹みやすい人はやめといたほうがいいかも。

分野別は最初は解説を読みながら、納得しつつ解く。
解説読んで意味分かんないものは、丸暗記するのはきついので、調べる&実機で試すしてある程度理解してから細かいとこは暗記。
で、解説読まないで解く→間違えたのは解説読んでしっかり理解してからまた解く→正解になるまで繰り返す
→間違えた問題クリアしたらもっかいその分野を全問解く→間違えたのは(ry

分野別でどこでも9割以上コンスタントに取れるようになったらWEB問題集は一旦卒業。
この辺で模試モードで受けてみてもいいと思う。

模試モードでコンスタントに9割超えるまでに3~4週間位?

コマ問

役に立った。101のときにあまり役に立たなかった気がして、102のときは殆どやらなかったけど、やっとくべきだと思った。
これも分野別でやっていく。WEB問題集を一通りある程度取れるようになっていれば、何を言っているのかわからないところは殆どないと思う。
ただ、結構細かいとこついてきたりするので、最初は4割行けば上等。
設定ファイルがcfgだったかconfだったか、sがついたかついてなかったか、オプションの書式はどうだったか、ってあたりでなかなか引っかかると思う。
あまりに解けなくてモチベーション下がりそうなら、最初の数回は小豆本や解説サイト調べたり、実機で設定ファイル探したり、実際にコマンド打ってみたりしてカンニングしながら解くのもいいと思う。

全範囲で8~9割取れるようになったら全分野選択して適当に問題数決めて解いてみる。

実際、これは100%取れるようになってなくても大丈夫なので、8割以上コンスタントに取れていれば相当理解が深まってると判断していいと思う。

この時点でもっかいWEB問題集の方の模試モードor全分野全問選択で解いてみる。
コマ問やりこんだおかげで前に迷ってた問題とかが少し簡単に感じるようになってるはず。

で、模試モードやりこんでみたら、金銀銅の優先順位で模試モード。
一旦点数下がるけど、これでも9割超えるように。
もしここでどうしても苦手分野があるならば、そこは基本からやりなおした方がいいかもしれない。

スピマス


最後の仕上げに使う。
まずは一周。上記ping-tにてある程度のとこまで行っていれば、所見で7割以上は行けるはず。
ping-tで出なかった問題があったりするので、間違えたところは要注意。
所見の問題と間違えたところ復習して、模試をまずは一回。
ここでの目標は8割位。
間違えたところはちゃんと分析して覚え直す。

最後の3日位使って、スピマスは3~4週。9割以上取れるようになっていればまず落ちることはない、というか結構高得点狙えると思う。

3.受けてみて

こんだけやってれば試験時間が足りなくなることはないですね。
一通り解くのに約30分。見直したりなんだりで一応60分弱使って、自信ない問題にチェック入れておく。
結局自信ない問題が8~9問と、全部外しても合格圏内であることを確認して試験終了。

最低目標だった700点超え達成できて一安心。

4.合格するための・・・

・小豆本はあらすじ。信用厳禁。とはいえこれがないと何が試験範囲なのかよくわからないから結局必要という。
・ping-t WEB問題集は最低9割取れるようになっておく。8割じゃ危ない。
 →ぶっちゃけこの時点で合格ラインの500点には届いてると思う。そう、理解して回答しているならね。
・ping-t コマ問 余裕合格のためにはやっとくのが無難。これで8割前後取れるようになっていれば、まず落ちることはないと思う。
 →この時点でたぶん600~650点ライン。
・スピマス +100点のための最終兵器。ping-tにない問題でスピマスにある問題は、高確率で本番試験にも出題される。しかもほぼ形式同じだったりする。
 →初見で7~8割取れるなら不合格はない。高得点狙うならこれも9割超えをコンスタントに取れるように。
 ping-tなしでスピマスだけ、っていうのはちと厳しいような気がする。とはいえ回答を解説できるくらいまでやりこめばping-tいらないか??
・黒本 使わなかったw
ping-t使わない人はスピマスと黒本、ってのもありかなぁ。まぁ使ってないのでなんとも言えないです。




500点合格なので、まぁある程度でいいといえばいい。
どれだけやりこんでも本番で5~6問、見たこともないし解説にも出てこなかったような問題が出てきたりするので、そのへんはすっぱり諦める。
消去法でいければラッキーくらいに思っておけばいい。

ping-t&スピマスでどの分野でも9割超えていれば、どうせ他の問題で稼げる。
見直しは必須。
あと小技としてEnglishってボタン押すと原文の問題が表示される。
たまにGoogle翻訳みたいにいまいち何言ってるのかわからない問題があったりするので、その際にはこれを使うとなんの問題なのかがわかることがあるかもしれない。

201は基本的にレベル1でやったところと大きく範囲がかぶってるので、レベル1取ったらあまり間を空けないで勉強始めたほうがいいと思う。
ただ、レベル1より範囲広いし、丸暗記で行けてたところがちゃんと理解してないと厳しいようなレベルになってたりはする。

さて、次は202。サーバ構築ですね。


  

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Linux学習のためのディストリビューション選び

Linuxの勉強のためのディストリビューション選びについて考えてみる。
なお、以下の記述はすべて筆者による主観である。まぁ誰かの参考になれば幸いである。
また、実際にちゃんと使ったことがないもの、はるか昔に少し使ったというものも入っているため、
最新の情報あれこれはGoogle先生にも聞いてくれれば幸いである。

ディストリビューション選びには、そのOSで何をしたいか、何に使うか、使う人のスキル、好みがあるので、
切り口によっておすすめ度は全く変わってくるのだが、今回はLinuxというものを勉強するために、という切り口で考えてみたい。

1.distrowatchのTOP10

1 Mint
2 Debian
3 Ubuntu
4 openSUSE
5 Manjaro
6 Fedora
7 elementary
8 Zorin
9 CentOS
10 Arch

2.リリースサイクルとかupgradeとか

リリースサイクルはデスクトップ向けでは半年に一回が多い。
これは最新のパッケージを使用したいならば良い選択だと思う。
反面、バージョンが新しくなった際のupgradeについては成功する可能性は低く、安定していない。
特にリポジトリの追加や削除、パッケージファイルからのパッケージインストールなど、パッケージ管理周りでカスタマイズをしているとより成功の確率は低くなる。
ただし、ほぼデフォルトのままの設定で、デフォルトのリポジトリから少しパッケージを追加している程度の使い方ならば難なく成功する場合もある。
成功の確率は、使い方、カスタマイズの状況、旧バージョンと新バージョンの違いなど、いろいろな要素によるため、一概には言えないが、基本的にヘビーユーザーならば失敗してクリーンインストールということが多い。

サーバー用途がメインのディストリビューションについては数年以上のリリースサイクルであることが多いが、
何年で新しい物がリリースということが決まっていないことも多い。
こちらも同バージョンのUpdateは普通にいけるが、バージョン跨ぎのUpgradeは失敗することが多い。
Debianの7→8、CentOSの6→7といった、メジャーリリースではかなりの心構えを持ってUpgradeを行う必要があるだろう。
とはいえ、一回リリースされたものは基本的に数年以上サポートされるものが多いし、その気になればデスクトップ環境を揃えてデスクトップ用途にて使用することも可能なので、一つの環境を長く使いたい人には向いている選択かもしれない。

ローリング・リリースというものについて
ここ数年で増えてきたもの。メジャーリリースによる区切りという概念がなく、日々の更新によって常に最新のバージョンを使用し続けることができる。
代表的なものにはArch Linux、LMDE、Gentoo等がある。

2.デスクトップ用途として

基本的にはDebian系とRedhat系のどちらかるいは両方の環境があると勉強するには良いと思う。
自信があってかつ何もかも自分で整えたくなったらGentooかArchが選択肢に入ってくる。

・Mint ★★★

パッケージ管理:apt

ここ数年ずっと人気をキープしてる。
マルチメディア系に強い、近年ある程度のスペックを要求するUbuntuに比べて軽い、
UI(MATEとCinnamonの2種類)が割とフレンドリーで直感的に操作できる、といったところが特徴か。
MintにはUbuntuベースの通常版とDebinベースのLMDE(Linux Mint Debian Edition)の2種類がある。
それぞれに特徴があるので、用途や技術レベルに応じて。

通常版
Ubuntuベースの通常版。Ubuntuと同じく半年に一回のリリースと、偶数年4月ごろのLTS(長期サポート版)がある。
長期サポート版は通常のリリースサイクルの中で2年に一回という位置づけで、
これを使っていれば2年間ずっと最新版のパッケージが提供されるといったものではない。
よって、最新のパッケージを使いたいならばリポジトリいじるか半年ごとの最新を使用すべき。
逆に2年以上ある程度古いパッケージでもいいからクリーンインストールやUpgradeなしに使用したいというのであれば、
長期サポート版を選ぶべき。(長期サポート版のサポート期限は5年)

一言:ぶっちゃけ整いすぎてて勉強にならない。初心者には良いと思う。

LMDE
MintのDebianベースでセミローリング・リリースを採用している。
ベースが違うので本家MintのTipsが微妙に使えなかったりする。
代わりにDebianのTipsはそのまま使えたりするので、情報の取捨選択がそれなりにできれば快適である。
セミローリング・リリースということで、一年に一回(?)大幅なUpgradeが入るが、今のところ実機でこれによる不具合はない。
ある程度Linuxを知っている、知るつもりである人で、同じ環境をある程度長く使いたい人にはおすすめなデストリ。

一言:ゆるいDebian。Debian使いたいけどめんどいところが目につく人にはおすすめ。

・Ubuntu ★★

パッケージ管理:apt

デスクトップLinuxの人気に火をつけた立役者。
ただここ数年はそれなりのスペックを要求する方向に進んでいるのと、独自路線の仕様に進んでいるのがあって、Mintに人気を奪われた。
基本的に簡単かつWindowsとの共存に気を使っているため、初心者向けである。
重くなっているというデスクトップ環境についても、標準の話であって、軽量なデスクトップ環境を自分で入れることもできるし、それを採用した派生のバージョンも多々あるので、そちらを選択してもよい。
半年に一回の通常のリリースに紛れて2年に一回の長期サポート版(LTS)がリリースされる。
日本のコミュニティも活発なので、情報は探しやすい。

一言:独自路線が強くて汎用的じゃない気がする。でも簡単。


・Fedora ★★

パッケージ管理:yum

Redhat系の先進的なディストリビューション。
Redhatは商用Linuxだけど、その開発のために新しい機能やパッケージをガンガンFedoraに入れてテストして、
それをRedhatにフィードバックする。
その開発の方向のため、最新のLinuxの機能をいち早く体験できる反面、しばしば重大なバグが入っていることも多い。
新しもの好きでかつある程度自分で解決できる人向け。

一言:新しもの好きの趣味

・CentOS ★★★★

パッケージ管理:yum

上記RedhatのクローンOS。サーバ用途のLinuxにおいては最強の地位。
現在は6系と7系があり、6系はsysVinit,7系はsystemdを採用している。
Debian系に比べてRedhat系は若干パッケージが少ない気がするが、リポジトリ追加でいくらでもフォローできる。
また、サーバ系では最強のシェアを誇るため、日本語の情報も充実している。
ただ、日本語のコミュニティはない?ため、自分で調べて解決する人でないと厳しいかもしれない。
サーバ用途が多いが、デスクトップ環境もそれなりに簡単に整えられるので、デスクトップLinuxとしても特に問題なく使える。
勉強するには非常におすすめ。

一言:いろいろやるならリポジトリ追加必須だけどそれやるとカオスになるジレンマ。

・Debian ★★★★

パッケージ管理:apt

いろんなディストリビューションの源流になっている偉大なディストリビューション。
規約が厳しいので、デフォルトパッケージで入れられるものではいろんな制約が生じる。
というのは、ライセンス的に完全フリーじゃないと、という厳しい制約を課しているため、例えばソースコード非公開のドライバパッケージ、再配布に制約があるコーデック関係など、世界の何処かで何らかの問題があったりするものはデフォルトのリポジトリで入れられない。
しかしながら、これらのリポジトリは簡単に有効化したり追加したりはできるので、使おうと思えばデスクトップ用途としても普通に使える。
また、リリースまでにかなりの時間と手間をかけて検証するので、正式リリース版において不具合が生じることは少ない。
その分正式版ではリポジトリいあるパッケージが非常に古いものの場合が多々ある。
ある程度設定できる人でないと普通に使える状態に持っていくのは厳しい(特にドライバとマルチメディア系)が、逆に勉強にはなる。

刺激を求める人のためにtestingやbackportもあるが、これらは問題が生じた時に自分で対処できる人に向いたものだろう。

一言:初期設定が若干めんどいけど終わったら安定しすぎててつまらない。

・openSUSE ★★

パッケージ管理:zypper

割と独自路線。あと重い。
とはいえインストール直後にそれなりに使える状態になる。
普通に使えるデスクトップLinuxとしてはそれなりに候補に登るが、独自路線が強すぎてLinuxの勉強としてはいまいちだと思う。
Debian系にもRedHat系にもちょっと飽きたけど、GentooやArchはハードルが高いと思う人の刺激には良いかもしれない。

一言:ぶっちゃけ売りがわからない。

・Gentoo ★★

パッケージ管理:Portage

何もかも自分で整える硬派なLinux。
パッケージ管理システムはあるが、基本的にソースコード落としてきてビルド、という流れ。この流れを自動化するためにPortageというパッケージ管理システムがある。
ドキュメントは充実しているため、Linux関連で調べ物をしていると最終的にArchかGentooのドキュメントにたどり着くということも多々ある。
インストールから初期設定でかなりの大仕事。
ただ、いろんな設定自分でしなきゃいけないので、勉強になる。
あと、ビルド環境の設定も自分でできる(しなきゃいけない)ので、自分の環境に最適化した環境を作れる。
一回環境作れれば、ローリング・リリースのため通常のメンテでずっと使い続けられる。
インストール、設定後の環境としてはさほどスペックを必要としないが、基本的に何するにもビルドなので、そういう意味ではスペックが必要になる。

一言:設定がめんどい。コマンドによる操作、各種設定ファイルの手動編集に長けていないとスタートラインに立てない。

・Arch ★★

パッケージ管理:Pacman

何もかも自分で整える硬派なLinuxだが、Gentooよりは導入障壁は低い。
とはいえコマンドラインによる操作、各種設定ファイルの手動作成などが難なくできるレベルでないとインストールから初期設定に躓くのは一緒。
ただ、ドキュメントが充実しているので自分で調べられるかつLinuxの仕組みを学びたい人にはよいと思う。
シンプルイズベスト、KISS(Keep it simple stupid)

一言:インストールがなぁ。。。


3.サーバ用途として

基本的にはDebian系もしくはRedhat系というのは上に同じ。
サーバ用途なら安定稼働が条件なので、半年に一回リリースの通常版はあまり向かない。
あとデスクトップ環境はあまり問題にならないはずなので、ウィンドウマネージャが何であるかもあまり関係ない。

・CentOS ★★★★

サーバ用途としては最強。
実際の現場でも使用されていることが多いので、まずはこれ。
現在は6系と7系があり、現場でも入り乱れているが、6と7では結構な違いがあるため、両方それなりに理解していることが望ましい。VPSとかでもデフォルトに使われていたりするので、サーバの勉強環境としては整えやすいしある程度使えるようになっていたいもの。

一言:サーバ始めたいならまずはこれ。

・Debian ★★★★

サーバ用途としては根強い人気。
CentOSだけだとパッケージ管理や設定ファイルの違いがアレなので、こちらも触っておくとよい。
実際サーバとして使われている率は低くなっているような気がするが、LPICでは相変わらずDebian系の設問も多いし、
それなりに経験しておいたほうが話しが早いと思う。
使い勝手は慣れてしまえばCentOSもDebianもあまり変わらない。
メジャーリリースに慎重になりすぎて、リリースサイクルがアレなことになってるのがアレ。

一言:サーバ勉強したいならこちらも。

・Ubuntu ★★★

インストールと環境整えるのが簡単。
世界ではDebianを抜いて、CentOSも抜いて一位になったとかなんとか。
日本ではまだだけど、そのうち波が来るかもしれない。
Debianベースなので、サーバとしてはどちらを使ってもいいが、将来性に投資ということでUbuntuサーバというのも選択肢に入るかもしれない。
あと、初期設定がDebianより簡単だったり、パッケージが新しかったりするのでその点でも選ぶ価値はあると思う。
ただ、実際に国内の現場でUbuntuサーバってのはまだまだ少ないと思われ。
Ubuntuで覚えたものは7~8割位はDebianにも行けると思う。

一言:Debian系でサーバ環境簡単に整えたいならば。

4.最後に

LPICなんかではCentOSを主としてDebian系を若干覚え、パッケージ管理や設定ファイルの違いを把握しておくのがベストだと思う。
また、業務で使われるサーバとしてはCentOSが圧倒的に多いので、実用性最重視ならまずはRedhat系(CentOSかFedora)で慣れるのがよいかもしれない。
あと、UbuntuとMintの初期設定の容易さは異常なので、まずはこれで環境の整え方などの基礎を覚えて、CentOSやDebianで同じことを実現するにはどうしたらよいか、という入り方もあると思う。
まずは目的を整理して、その上でいくつかの候補から選ぶのがよいだろう。

LinuxMint
Ubuntu
Cent OS
Debian
Fedora
openSUSE
Gentoo
Arch Linux


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ssh X forwarding でDebianサーバで動かしたMikutterをWindows上で操作する

一応Windows10環境でもruby入れて動くようにはしてるんだけど、
TL取得遅延とかアイコンの取得failとかいろいろあったので、やっぱりLinux上で動かしたほうがいいのかなぁとか思い。

で、sshのX転送使ったらDebianサーバで動かしたのをそのままWindows上に「快適に」動かせるんじゃないかと思ってやってみた。

sshの設定(Debian)
sshd_configでX forwardを有効に。

X11Forwarding yes



クライアント側の設定①
Xserverの実行環境を整える
Xmingはなんか一般ユーザー向けの更新が止まってるみたいなので、VcXsrvを入れました。

https://sourceforge.net/projects/vcxsrv/

インストール自体は別に困ることはないと思う。
インストール終わったらvcxsrv.exeを実行しておく。

クライアント側の設定②
vcxsrvにXlaunchというのがついてて、これでxtermでサーバにつないでもいいし、
Tera termでもおk。
Teratermの場合 設定>SSHポート転送 からXクライアントアプリケーションの転送のとこでチェック入れて有効にしておく。

実行①
mikutterはサーバで動かす。
いつものごとくrbenvでruby入れてgitでとってきてbundle install して実行。

$ sudo apt-get install rbenv
$ mkdir -p ~/.rbenv/plugins
$ cd ~/.rbenv/plugins
~/.rbenv/plugins $ git clone git://github.com/sstephenson/ruby-build.git
$ rbenv install -l
$ rbenv install 2.3.1
$ rbenv global 2.3.1
$ git clone git://toshia.dip.jp/mikutter.git
$ cd mikutter/
$ bundle install --path vendor/bundle
$ ruby mikutter.rb



これで設定間違ってなければsshクライアント側であるWindows10側でDebian上で動いたMikutterがみられるはず。

しかし、日本語入力が効かない。。。

サーバ側の設定②
fcitxを入れよう。
$ sudo apt-get install fctix-mozc
やっぱMozcだよね。

起動
$ fcitx &

環境変数export
$ export XMODIFIERS="@im=fcitx"

再度mikutter起動

$ ruby mikutter.rb

mikutter_2016081816572431c.png
左がX forwarding 右がWindows 上でRuby環境整えて動かしたもの。

やっぱりLinux上で動かしたほうがぬるぬるですね!!
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